好きな人と過ごす時間。友達とのかけがえのないひと時。

スマートフォンで気軽に思い出を残せる時代だけど、大切な一瞬は特別なカタチで残したい―そんな人たちを中心に数年前からトレンドになっているのが、フィルムカメラだ。なかでも特に人気を集めているのが、富士フイルムのレンズ付きフィルム『写ルンです
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』。独特のやさしく温かみのある色合いとどこか懐かしさを感じる仕上がりは、“今”をノスタルジックに切り取りたいユース世代を中心に熱烈な支持を集めている。

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そんななか、『写ルンです

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』をもっと気軽に使えるようになるアプリ「写ルンです+(プラス)」が今年5月28日にリリースされた。『写ルンです
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』や富士フイルムのカラーネガフィルムの現像注文から画像データを受け取り、そして見返すまでをスマホで完結させることができる本アプリ。フィルムカメラをより身近な存在にしてくれる「写ルンです+」を、NEUT Magazineが注目する音楽ユニットのチャラン・ポ・ランタン ももと、シンガーソングライターのRihwaが体験。公私ともに親交が深い2人が思う、「写ルンです+」の魅力や、『写ルンです
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』で思い出を残す意味とは?

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左:もも / 右:Rihwa

フィルムカメラの楽しさを拡張してくれる「写ルンです+」

「写ルンです+」は、富士フイルムが提供する現像した画像データを受け取れるアプリ。現像の手順はとても簡単で、本アプリから現像の注文をしたあと、撮影し終わった『写ルンです

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』や富士フイルム製のカラーネガフィルムを梱包し、コンビニから発送するだけ。発送後、約1週間後にアプリ内に現像済みの画像データが届く。なお、アプリからスマホのカメラロールに保存することも可能。また、現像注文時にオプションで写真プリントを注文することもでき、その場合は撮影したすべての画像をLサイズ(89×127mm)にプリント(※)し、自宅に届けてくれる。

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さらに本アプリでは、画像データをフィルム1本ごとのまとまりで整理できたり、好きなテンプレートデザインと写真を選ぶだけでオリジナルフォトムービーを作れたりと、『写ルンです

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』で表現の幅を広げたい人にぴったりな機能が充実している。 今回は、ももとRihwaの2人が『写ルンです
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』でお互いを撮影し、「写ルンです+」で実際に現像した画像データを受け取るまでに密着した。
(※)Lサイズ(89×127mm)にプリント……画像データ受け取り後に、ハーフサイズプリント(89mm×63mm)を注文できるサービスもございます。

『写ルンです
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』は、その場の“空気感”まで残してくれるみたい

NEUT:初めに、お二人の関係を教えてください。 もも:大親友です。普段からめちゃくちゃ連絡を取り合ってるよね。 Rihwa:そうだよね。4年前に出会って、ミュージシャン同士仕事もするけど、大親友でもあります。 もも:今年は私のワンマンライブ「ひとりでもはろりツアー」に、Rihwaにゲストで歌いに来てもらったりしました。 Rihwa:最近は2人セットでお仕事の依頼をしてもらうこともあります。

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NEUT:今回はお二人にとって馴染み深い場所でもある世田谷公園で撮影していただきました。『写ルンです

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』を使った撮影体験は、どのようなものでしたか?

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Rihwa:楽しいだろうなぁって予想していたけど、予想通り楽しかったよね(笑)。 もも:うん。普段からよくスマホとかで写真を撮り合っているから、どうやって撮ったらお互いがかわいいかも分かっているしね(笑)。それに『写ルンです

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』は撮ってもすぐに確認できないし、仮に消したくても削除できないから、“何が写っているか分からないワクワク感”が余計に楽しさを増してくれました。
Rihwa:そうだね。『写ルンです
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』で写真を撮るときって、「楽しい思い出として残したい」って思いがより強くなる気がする。

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NEUT:現像するというステップがあるからこそ、余計に一枚一枚を大事に感じるのかもしれないですね。ほかに、お二人が思う『写ルンです

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』ならではの魅力は何かありますか? Rihwa:本体が軽いからパシャパシャ撮れて、友達の素の表情を撮れる気がするんだよね。 もも:わかる。私は前に本格的なフィルムカメラを使っていたことがあるんだけど、使い方が難しかったり重かったりして、結局使わなくなっちゃったんだよね。けど『写ルンです
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』は軽くてどこへでも持っていけるから、パーティーとかイベントの日も使いやすいし、大事な人を撮るのにぴったりだよね。 Rihwa:フラッシュも使えて便利だしね。それに、私はスマホで撮った写真にフィルムカメラ風のフィルターをかけることもあるんですが、やっぱり本物の『写ルンです
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』の色味には勝てないと思うんです。あの独特のトーンや質感はスマホでは再現できなくて、だからこそ“二度と戻れない今”を残すのにぴったりだなと感じます。もも:うん、すごくわかる。スマホや他のカメラでも似た加工はできるけど、やっぱり『写ルンです
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』の画質や色合いって唯一無二なんだよね。
写真を見返すと、その場の空気や温度まで伝わってくるみたいで。私たちは気づかないうちに『写ルンです
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』の色を求めているんだと思う(笑)。NEUT:撮影ではたくさんシャッターを切っていただきましたが、お二人は普段どんなときにシャッターを切りたくなりますか? もも:私は「人」が大好きで、誰かと会っているときが一番楽しいから、そういうときに写真を撮ることが多いです。 Rihwa:私も好きな人、例えば友達とかと一緒にいるときに撮りたくなるなぁ。「大切な人との楽しい時間を残しておきたい」って思います。『写ルンです
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』はポケットに入るサイズだから、「今いいな」って思った瞬間にすぐに撮れるのがうれしいです。

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もも:確かに、撮りたい瞬間にすぐに撮れるのっていいよね。学生時代に『写ルンです

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』で撮った写真を現像に出したら、自分でも覚えていないような写真が撮れたりしていて楽しかったなぁ。 あと、私は音楽を仕事にしているからか、過去のことを思い出すときに画より音や匂いで記憶していることが多いんですよね。画を忘れていってしまうからこそ、楽しかった瞬間や大事な思い出をなるべく多く撮っておきたいんです。逆に写真を見て音や匂いの記憶が蘇ったりすることもあるので、とにかく残せるものはたくさん残しておきたい。『写ルンです
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』は、まるでその場の“空気感“まで残してくれるような質感で撮れるのが好きです。

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NEUT:逆に、撮られる側として意識していることは何かありますか? Rihwa:私たちの世代って、「どうやって撮っている人を笑わせようか?」って考えちゃう人が多い気がするんです。カメラを向けられると変顔しちゃうのも、そのせいかも(笑)。でも、それが撮影の楽しみの一つでもある。今回の撮影もそういうスイッチが入ったのが楽しかったです。 もも:私、幼い頃の写真を見ても変顔ばっかりしてるんだよね(笑)。今回の撮影もそうだけど!

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Rihwa:その時間も込みで思い出に残るよね。あと、高画質のスマホとかだと変顔しづらかったりするけど、『写ルンです

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』は良い色味になるから、ためらわずに素を出せる。私は特に、『写ルンです
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』であえてめっちゃドアップにして少しぼやけさせて、思いっきり変な顔をするっていうのが好き(笑)。 NEUT:普段から『写ルンです
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』を愛用されているというお二人が思う、『写ルンです
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』で撮影するときのコツは何かありますか? Rihwa:『写ルンです
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』って、赤色がきれいに写るイメージがあるんです。なので、個人的には赤色のものを撮るのがおすすめ。今回の衣装に赤色を入れたのもそれが理由です。あと、物をアップで撮るときはフラッシュを焚いて寄って撮ると、背景が黒くなって被写体が際立つので、被写体を際立たせたいときはおすすめです。

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もも:私は『写ルンです

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』でお花を撮るのが好きなので、おすすめ。あと、『写ルンです
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』で撮ると不思議と全部かわいくなるので、とにかく楽しんで撮るのがいいと思います。

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「良いものは時代を越えて愛され続けるんだなって」

「写ルンです+」のアプリを利用し現像注文。撮影後の『写ルンです

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』をコンビニで発送してから1週間後に再集合して、現像した画像データを見ながら話を聞いた。

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NEUT:本日、先日撮影していただいた写真を現像し、「写ルンです+」で見ていただきました。いかがでしたか?もも:見る前はめちゃくちゃ楽しみだったし、アプリに現像した画像データが届いて開封するっていう過程がとにかく楽しかった! Rihwa:ダウンロードするときのアニメーションもかわいかったよね。

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もも:うん。 開封する瞬間、記憶がわっと蘇ってくるみたいな感じがして、テンション上がったよね。あと、写真プリントをめくるみたいに指でスワイプして画像データを見られるのも楽しかった。

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Rihwa:うん。開封するときのアニメーションが1回しか表示されないのも、アナログっぽい感じがして良いよね。これは1人で見るんじゃなくて、友達と一緒に見るとより楽しめると思いました。あと、全体的にアナログの良さを引き継いでいるアプリって感じがして、そこがすごく良かったです。

私たちのようにアナログもデジタルも経験している世代だけじゃなく、上の世代も下の世代も、幅広い世代の人が楽しめるアプリなんじゃないかなと思いました。NEUT:今回は「写ルンです+」の機能でオリジナルフォトムービーも作っていただきましたが、いかがでしたか? もも:すごく簡単で使いやすかったです。あと、ちゃんとSNSに載せたいと思うようなテンプレートが揃っていたのも感動した。「写ルンです+」は、現代的な楽しさを増やしてくれるアプリだなと思いました。好きな人との思い出を残すための手段がどんどん増えていっているのって、ただただうれしいです。Rihwa:「写ルンです+」で作った動画だったら、かわいいからこのままSNSに載せられるよね。あと、『写ルンです
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』のロゴがかわいくて! もも:分かる。動画にロゴが入るだけで、オシャレ感が出るよね。「『写ルンです
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』で撮りましたよ」ってアピールできるのも良い(笑)。ひとまずSNSですぐにシェアしたい。あと、特にお気に入りの写真は、プリントして写真立てに入れて飾ってもいいかも。

NEUT:「写ルンです+」の特に気に入った機能はありますか? Rihwa:フィルムごとにデータを整理できる機能が、まるで昔アルバムに手で写真を入れていたときみたいな感覚になれて楽しかったです。

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もも:確かに。『写ルンです

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』を1日で使い切らずに日を跨いで撮影する場合もあるから、イベントごとや日付ごとに、自分でデータを分けられるのは便利でいいよね。 Rihwa:あと、何よりスマホで完結できるのが便利でいい! 富士フイルムさんの公式オンラインサイトで「写ルンです+」で現像したデータでPhotoZINEなども注文できて自宅に送ってもらえるというのも聞いて、思い出の残し方として、それもすごく良いなと思いました。 NEUT:では最後に、『写ルンです
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』と「写ルンです+」での撮影体験を通してお二人が感じた、写真に残す意味や魅力をお聞かせください。 もも:時代が変わっても「好きな人と写真を撮るのってこんなに楽しいんだ。それは変わらないことなんだ」ということを再認識できて、うれしかったです。あと改めて思ったのは、私たちが残したい「思い出」っていうのは、記憶に直結するようなその場の空気感だったり想いみたいな部分だったりするってこと。だから、決して「鮮明であればあるほど良い」というわけではないと思うんです。『写ルンです
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』で撮った写真は、まるでその場の温度や雰囲気が伝わってくるような色味や質感で、写真を見返すと「楽しかった」ってことをすぐ思い出せる。そこが『写ルンです
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』の魅力だし、「写ルンです+」はそんな思い出の楽しみ方を増やしてくれるアプリだと感じました。 Rihwa:『写ルンです
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』の焦点距離の32mm(※)って、近すぎず遠すぎない距離感で、自分の記憶とすごく近いって感じがするんです。だから、余計に記憶が鮮明に蘇りやすいのかなって。『写ルンです
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』って長い間愛されてきた製品だと思うんですが、やっぱり良いものって時代を越えて愛され続けるんだなって、良さを再認識できました。「写ルンです+」では、プリントも簡単に注文できて、自宅に届けてくれて……私たちが幼い頃にはそんなに気軽にできなかったので、すごく良いなと思いました。簡単にできるからこそ、デジタルに慣れている若い子たちのフィルムカメラの入り口としてもすごく良いなと思いました。きっと、今私たちが『写ルンです
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』に感動しているように、今の若い子たちが色々なカメラを使ってここに戻ってきて、結局『写ルンです
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』のすごさにゆくゆく気がつくんじゃないかと思います(笑)。 (※)32mm……35mm判換算時。

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写ルンです+(プラス)

Website

「写ルンです+」は、富士フイルムのレンズ付きフィルム「写ルンです

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」やカラーネガフィルムの現像注文、画像データの受け取りができるサービスです。画像データは、SNSでの共有やカメラロールへの保存も可能です。アプリで現像を注文後、全国のコンビニエンスストアで撮影済みの「写ルンです
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」を発送。約1週間後にアプリで写真データを受け取れます。さらに、アプリ内の画像データでフォトムービーを作成したり、写真プリントの注文を楽しむことができます。アナログの魅力を大切にしながら、デジタル時代に即した利便性を提供する「写ルンです+」は、フィルム文化を次世代へと橋渡しするハイブリッドな写真サービスです。

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もも(チャラン・ポ・ランタン)

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16歳の頃突然姉から歌を歌って欲しいと誘われ、言われるがままに歌うことにする。アコーディオン弾きの姉と突然チャラン・ポ・ランタンというユニットを結成。あれよあれよと色々な場所で歌うようになりいつの間にかメジャーデビューをする。結局独立することになるのだがそれ以降急に自分の社交性に気づきメキメキと人脈を広げ力づくで仕事を持ってくるという特技を身につける。友達100人連れてきていいよと冗談で言ったら本当に連れてくるので要注意。

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Rihwa

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北海道出身のシンガーソングライター。カナダの高校へ留学後、2012年に日本でメジャーデビュー。ドラマ主題歌「春風」や「Last Love」など、多くのヒットを生み出す。KTタンストール、Maroon5、ミシェル・ブランチなど、数々の世界的アーティストとのコラボを実現している。2022年にデビュー10周年を迎え、映画「プラダを着た悪魔」の主題歌を手掛けたKTタンストールと共にプロデュースしたアルバム「The Legacy EP」をリリース。2024年にはオーケストラバージョンの「春風」、自身初となるコンセプトアルバム「NOSTALGIA」を発表し、全国ツアーを開催。カントリー・ミュージックにリスペクトした音楽で、太陽のように明るくパワフルな歌声を世界へ届けている

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