サッカーのドイツ・ブンデスリーガに属するチーム「FCバイエルン・ミュンヘン」は、ドイツのみならず、世界中で人気かつ強豪チームの1つ。特にサッカーが詳しくなくても、バイエルン・ミュンヘンは聞いたことがあるだろう。

そのFCバイエルン・ミュンヘンの本拠地は、ドイツ南部の都市ミュンヘン。その郊外に、ホームスタジアム「アリアンツ・アレーナ」がある。


アリアンツ・アレーナの最寄り駅は、地下鉄U6線の「Frottmaning」(フレットマニンク)駅。ミュンヘン中心部から地下鉄で行くことができる。

なお、駅から出ると、スタジアムが見える。ただ、見た目以上にけっこう距離があり、15分ほどかかる。


スタジアムの見学ツアーは、試合がない日も実施されている。しかも、実施回数が10~15分おきと、けっこう多い。

ツアーは英語またはドイツ語。人気があるので事前予約がおすすめ。もし空きがあれば、当日にスタジアムの窓口でも購入できる。


集合時間になると、ガイド1人に対して参加者20人ほどが、スタジアム内に移動して説明を受ける。
筆者は英語ツアーに参加した。

若者や親子連れがほとんどで、英語ツアーなだけに多国籍だった。中には、FCバイエルン・ミュンヘンのユニフォームを着ての参加者も何人かいた。


スタンドだけでなく、選手たちが実際に使うロッカールーム、シャワールーム、トレーニングルームなども見学。試合がある時は当然入ることができない場所で、ファンにとってはたまらないだろう。

ちなみに、2025年9月現在、日本代表にもよく選ばれるDF(ディフェンダー)の伊藤洋輝選手が所属する。背番号「21」のユニフォームも見かけた。


そして、ピッチにも入ることができる。ベンチに座っての記念写真も可能。

この時はピッチに芝がなくて少し残念。しかし、ピッチレベルから、どの試合もほぼ満員の約6万人収容のスタンドを眺めるのはただただ壮観だ。


ツアー前後に、FCバイエルン・ミュンヘン博物館も見学できる。
さすが世界の強豪チームかつ歴史があるだけあり、展示物も豪華。トロフィーも無数に飾ってあった。じっくり見ていると数時間はかかるレベルだ。


FCバイエルン・ミュンヘンにいた日本人選手といえば、現在もJリーグのガンバ大阪でプレーする宇佐美貴史選手が有名。かつて所属した選手全員のパネル写真で見つけた。


さらに、オフィシャルショップもある。これはバイエルン市内や空港にもあるが、グッズの品数はやはりここが一番多かった。中にはセール品もあり、ミュンヘン土産の調達にもおすすめ。

ツアーと博物館のセットが25ユーロ(約4500円)、アリーナからの眺めと博物館のセットが19ユーロ(約3500円)、博物館のみだと12ユーロ(約2000円)で、学生や子どもなどは割引料金がある。ショップやカフェバーなどは無料で入ることができる。

アリアンツ・アレーナ(日本語)
https://allianz-arena.com/jp


(Written by AS)



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