日本をはじめ、世界中にある「スターバックス」は、ドイツにも店舗がいくらかある。ただ、店舗数はそれほど多くはないものの、都市部や空港、主要駅にはほぼあり、利用客もけっこう多い。


例えば、ミュンヘン中央駅の構内にあるスターバックス(上)は、他の店舗と同じ造り。スターバックスらしい特徴は看板と内装ぐらいである。

外国人旅行客も多い駅のため、グローバルに使いやすいカフェチェーンという立ち位置だ。


一方、これもミュンヘンの街中だが、ドイツらしい歴史を感じる建物にあるだけで、写真映えはする。ただ、お世辞にもきれいとは言い難いし、店の前に大きなゴミ箱が置いてある。

また、日本と違い、飲み食いを終えたのを自分で片づける習慣がない。そのため、空いたテーブルの上や床にもゴミが散らかったままで、しかも掃除のスピードは日本よりはるかに遅く、清潔感ゼロで残念な感じがする。


それでもやはり、日本とはまったく異なる雰囲気の外観や店内は、一見の価値があることも。

例えば、ドイツ第2の都市ハンブルクにある店舗はほぼ全面が白壁で、店内も歴史が感じられて、かなりよい雰囲気だった。


また、ドイツのスターバックス限定のグッズは「ベルリン」「フランクフルト」など地名入りのマグカップやタンブラーなどが主流。その他はほぼないと思ったほうがいい。

通常のタンブラーなどもあるが、アジアのような時期ごとに新作が次々と登場せず、コーヒー豆も定番と、日本でも販売されている季節限定のみ。
ドリンクのメニューも一般的なものが多く、フラペチーノは種類が少ない一方、「リフレッシャーズ」というジュースのような軽く飲めるドリンクがラインナップされている。


スターバックスのマスコット「ベアリスタ」のドイツ版はある。ただ、1個約25ユーロ(約4500円)もする。円安ユーロ高とはいえ、かなり割高。


ドイツのスターバックスは2025年、ドイツ進出30周年を迎えた。その記念のフラペチーノが販売されていた。

プラスチックのカップは持ち帰りしてリユースでき、合わせて7.5ユーロ(約1300円)と、日本人から見るとなかなかの値段。中身はクリームフラペチーノに、カラースプレーが載っていただけだった。


https://www.starbucks.de/

(Written by AS)



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