旅行でお土産を買うなら、地元の人に親しまれている「スーパーマーケット」がおすすめ。価格は安く、コンビニよりも品数が多い。
長年、国内外のスーパーでお土産を調達してきた筆者が、今回は【香川編】を紹介する。


香川は、四国の玄関口。瀬戸内海に面し、海の幸が豊富だ。また、讃岐うどんの知名度も高い。


香川県は別名「うどん県」とアピールするほど、うどん屋が多い。讃岐うどんは、コシある麺、あっさりとした出汁が特徴だ。かけ、ぶっかけ、釜揚げなどで食べるのが一般的。

その讃岐うどんは、スーパーマーケットでもたくさん売られている。お土産なら、常温で長期保存できる乾麺がおすすめ。


麺だけでなく、つゆにもこだわりたいなら、そのつゆも現地調達したいところ。

香川県高松市にある人気うどん店「池上製麺所」の「釜たまうどん醤油」は、釜揚げ、釜たまうどんに最適な、カツオの香り高い本格だし醤油。うどんをはじめ、めんつゆ、料理の出汁、さらに玉子かけご飯にもおすすめという。


辛い物好きでも「激辛」で知られるのが、香川県綾川町が本社の山清が製造する「鬼からし」である。辛味の強いからし種子のみを使い、強い辛味に加えてからしの風味が生きるという逸品。からし漬けに最適といい、もし見つけたらチャレンジしてみてはいかがだろうか。


香川県の小豆島、創業80年近くの島乃香が製造する「しぞささめ」は、北海道産昆布の風味を生かした細切り塩昆布(汐ふき昆布)を、しそ風味に仕上げた商品。

お茶漬け、おむすび、漬物、卵焼き、昆布茶など、あらゆる料理に使える、いわば万能調味料でもある。軽くて持ち帰りやすいので、一度ぜひお試しあれ。


瀬戸内の名産品「塩」の中でも、香川・宇多津町では、江戸時代から伝統の「入浜式塩田」がよく知られている。その瀬戸内の海水を使って作られた、まろみとコクという塩ならではの味が堪能できる。


四国、香川が誇る銘菓、その1つが「名物かまど」である。1936年創業の老舗が手掛ける素朴な味わいは、老若男女誰でも喜ばれる。白いんげんと香川県産卵の黄味だけを使って炊き上げた黄味あんが、風味豊かな皮で包まれている。

ちなみに、香川県では「かまどちゃん」というキャラクターのテレビCMでよく知られている。


香川中部の宇多津町、その名菓が「宇多津ポンせん」だ。宇多津町の特産であるさぬきの古代米を使い、1枚1枚じっくり丁寧に手焼きした煎餅は食べ応え十分という。しょうゆ味と塩味がある。


また、宇多津町の伝統、入浜式の塩を使った「うたづ塩あめ」は、夏こそおすすめ。深い塩の風味を、天然の麦芽糖で包み、なめやすい味わいとのこと。プレーン味のほか、レモン味、しょうが味もある。

【香川県にある主なご当地スーパー】

■マルナカ(イオングループ)
■ハローズ https://www.halows.com/
■マルヨシセンター http://ww2.maruyoshi-center.co.jp/

(Written by トラコ)



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