世界には地域ならではの色々な楽器があるが、アフリカのモザンビークからユニークな楽器を発見したのでご紹介。モザンビーク南部のマプト州とガザ州に伝わる伝統楽器、口で共鳴させて音が鳴る弓のような形をした「チザンベ」(Chizambe)。
木製の弓にヤシの繊維で作られた弦が張られており、演奏者は弦の片方の端を唇で挟みながら、弓に刻まれたギザギザの溝をスティックで擦っている。なんと弦はヤシの葉の繊維で張った1本のみ、スティックで擦った弦の振動が口に共鳴して音が鳴るらしく、口腔内のわずかな動きや弦への接触加減によって音程が変化するという。どのような仕組みで音が鳴っているのか興味深い、世界には未だ知らない不思議な楽器がたくさんありますね。

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(Written by 山岸悠也)



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