2024年5月17日放送の『沸騰ワード10』では、旬の野菜をモリモリ!初夏のヘルシースタミナスぺシャルと題して、タサン志麻さんが簡単に作れる夏向きレシピを紹介していました。その中で火を使わずにパパッと作っていたのが「サバ缶のコチュジャンドレッシング」。
【志麻さんの疲労回復めし】夏疲れを吹き飛ばす「豚らっきょう丼」作ろう!意外な組み合わせ!?合うのよ♡
『沸騰ワード10』公式X(旧Twitter)がこちら!
伝説の家政婦志麻さん
初夏のヘルシースタミナSP
サバ缶のコチュジャンドレッシング
その発想はなかった
超簡単サラダ
番組公式Instagramではレシピを毎週投稿してます
▶Instagram ID: @futtou_ntv_official#伝説の家政婦志麻さん#サラダ#サバ缶#コチュジャン#志麻さんレシピ pic.twitter.com/uEDrcAwsQB— 沸騰ワード10 (@futtou_ntv) May 17, 2024
「サバ缶のコチュジャンドレッシング」のレシピが公式X(旧Twitter)にポストされていますよ。
材料はサバの水煮缶、きゅうり、新玉ねぎ、コチュジャン、ゴマ油の5つだけ♪野菜を切ってサバの身を乗せて、ドレッシングを混ぜるだけなのでとっても簡単に作れそう。
サバの水煮缶は栄養豊富なうえ、調理不要で食べられるのでわが家ではストックしていますよ。今回は缶詰の汁もおいしく活用出来るので、無駄なく食べられるのがうれしいです♪
缶詰の汁を活用!「サバ缶のコチュジャンドレッシング」を作ってみた!
レシピには新玉ねぎと書かれていますが、今回は普通の玉ねぎで作ってみます。
【材料】(作りやすい分量)
サバの水煮缶…1缶
きゅうり…1本
新玉ねぎ…1/2個 ※今回は玉ねぎを使用
コチュジャン(チューブ)…お好みで小さじ2
ゴマ油…小さじ1
【作り方】
1. 新玉ねぎを半分に切ってスライサーで薄切りに、きゅうりを3等分に切ってスライサーで長方形になるように薄切りにします。
玉ねぎをスライサーで上手に薄切りに出来なかったので、包丁で薄く切りました。
2. 新玉ねぎときゅうりを水に晒し、ザルに上げて水気をよく切ってからお皿に盛り、ひと口サイズにほぐしたサバの水煮を乗せます。
今回は普通の玉ねぎを使ったので、辛味が抜けるように水に10分ほど晒しました。
ザルに上げて手で絞ってからキッチンペーパーで水分を吸い取り、お皿に盛り付けてひと口サイズにほぐしたサバの水煮を乗せました。
3. 水煮缶の汁、コチュジャン、ゴマ油を混ぜ合わせます。
コチュジャンはお好みで小さじ2杯と書かれていたので、今回は辛さ控えめにしたいので小さじ1杯を加えました。サバと野菜にコチュジャンドレッシングをかけたら完成です♪
残った缶の汁が韓国風のピリ辛ドレッシングに♪サバの旨味が野菜にも
タサン志麻さん考案の「サバ缶のコチュジャンドレッシング」が完成しました。火を使わずにボリューム感のあるサラダに仕上がましたよ。
缶詰のサバと生野菜を一緒に食べてみると、水煮のサバにしっかりと塩味があり、肉厚なので食べ応えがありますよ。そして水に晒した玉ねぎときゅうりがシャキシャキの歯ごたえに♪
今回はコチュジャンを小さじ1杯にしたのでほんのりとしたピリ辛味ですが、コチュジャンの風味が広がるので、韓国テイストのボリュームサラダとして楽しめます。
サバの水煮缶の汁は少し魚っぽい香りがしますが、コチュジャンとゴマ油の香りで上手にカモフラージュされ、生の玉ねぎの風味も口の中で広がるので、おいしいドレッシングとしていただけました。
調味料のちょい足しで、旨味が強い水煮缶の汁を無駄なく活用出来る!
『沸騰ワード10』でタサン志麻さんが作っていた「サバ缶のコチュジャンドレッシング」は、サバの水煮缶の汁もおいしく活用出来るアイデアレシピでした。
サバの水煮缶は栄養が豊富で、調理せずにそのまま食べられるので重宝する食材。なんですが、缶詰に入っている煮汁は捨てていたんですよね。今回、ドレッシングとしておいしく食べられるのが分かり、とても勉強になりました。
ただ、出来上がったドレッシングをすべてサラダにかけると、お皿の底に溜まってしまったので、半量くらいをかけるのが良さそう。残った「サバ缶のコチュジャンドレッシング」は調味料として、炒め物などにも使えそうでしたよ。
玉ねぎときゅうりを水に晒す時間は必要ですが、加熱調理不要でパパッと作れるサラダなので、覚えておくと役立ちますよ!上記分量で2~3人分くらいの量になりましたよ。ぜひ作ってみてくださいね。
水煮缶のサバの身はもちろん、旨味が詰まった汁を韓国風のピリ辛ドレッシグのベースにしていましたよ。これなら捨てがちな缶詰の汁をおいしく活用出来る♪さっそく作ってみよう。
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サバ缶のコチュジャンドレッシング
その発想はなかった
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「サバ缶のコチュジャンドレッシング」のレシピが公式X(旧Twitter)にポストされていますよ。
材料はサバの水煮缶、きゅうり、新玉ねぎ、コチュジャン、ゴマ油の5つだけ♪野菜を切ってサバの身を乗せて、ドレッシングを混ぜるだけなのでとっても簡単に作れそう。
サバの水煮缶は栄養豊富なうえ、調理不要で食べられるのでわが家ではストックしていますよ。今回は缶詰の汁もおいしく活用出来るので、無駄なく食べられるのがうれしいです♪
缶詰の汁を活用!「サバ缶のコチュジャンドレッシング」を作ってみた!
レシピには新玉ねぎと書かれていますが、今回は普通の玉ねぎで作ってみます。

【材料】(作りやすい分量)
サバの水煮缶…1缶
きゅうり…1本
新玉ねぎ…1/2個 ※今回は玉ねぎを使用
コチュジャン(チューブ)…お好みで小さじ2
ゴマ油…小さじ1
【作り方】
1. 新玉ねぎを半分に切ってスライサーで薄切りに、きゅうりを3等分に切ってスライサーで長方形になるように薄切りにします。

玉ねぎをスライサーで上手に薄切りに出来なかったので、包丁で薄く切りました。
2. 新玉ねぎときゅうりを水に晒し、ザルに上げて水気をよく切ってからお皿に盛り、ひと口サイズにほぐしたサバの水煮を乗せます。

今回は普通の玉ねぎを使ったので、辛味が抜けるように水に10分ほど晒しました。

ザルに上げて手で絞ってからキッチンペーパーで水分を吸い取り、お皿に盛り付けてひと口サイズにほぐしたサバの水煮を乗せました。
3. 水煮缶の汁、コチュジャン、ゴマ油を混ぜ合わせます。

コチュジャンはお好みで小さじ2杯と書かれていたので、今回は辛さ控えめにしたいので小さじ1杯を加えました。サバと野菜にコチュジャンドレッシングをかけたら完成です♪
残った缶の汁が韓国風のピリ辛ドレッシングに♪サバの旨味が野菜にも

タサン志麻さん考案の「サバ缶のコチュジャンドレッシング」が完成しました。火を使わずにボリューム感のあるサラダに仕上がましたよ。

缶詰のサバと生野菜を一緒に食べてみると、水煮のサバにしっかりと塩味があり、肉厚なので食べ応えがありますよ。そして水に晒した玉ねぎときゅうりがシャキシャキの歯ごたえに♪
今回はコチュジャンを小さじ1杯にしたのでほんのりとしたピリ辛味ですが、コチュジャンの風味が広がるので、韓国テイストのボリュームサラダとして楽しめます。
サバの水煮缶の汁は少し魚っぽい香りがしますが、コチュジャンとゴマ油の香りで上手にカモフラージュされ、生の玉ねぎの風味も口の中で広がるので、おいしいドレッシングとしていただけました。
調味料のちょい足しで、旨味が強い水煮缶の汁を無駄なく活用出来る!

『沸騰ワード10』でタサン志麻さんが作っていた「サバ缶のコチュジャンドレッシング」は、サバの水煮缶の汁もおいしく活用出来るアイデアレシピでした。
サバの水煮缶は栄養が豊富で、調理せずにそのまま食べられるので重宝する食材。なんですが、缶詰に入っている煮汁は捨てていたんですよね。今回、ドレッシングとしておいしく食べられるのが分かり、とても勉強になりました。
ただ、出来上がったドレッシングをすべてサラダにかけると、お皿の底に溜まってしまったので、半量くらいをかけるのが良さそう。残った「サバ缶のコチュジャンドレッシング」は調味料として、炒め物などにも使えそうでしたよ。
玉ねぎときゅうりを水に晒す時間は必要ですが、加熱調理不要でパパッと作れるサラダなので、覚えておくと役立ちますよ!上記分量で2~3人分くらいの量になりましたよ。ぜひ作ってみてくださいね。
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