「卵料理がマンネリ化してきた…」「卵の賞味期限が切れそう…」なんて時に、役立つこと間違いなしの卵レシピを見つけました。脱サラ料理家ふらおさんが自身のX(旧Twitter)で紹介している「安くて旨い 無限ゆで卵」。
【半熟卵の世界一ウマい食べ方】世界一「味の素」を使いこなす男が考案した「無限ゆで卵」が旨すぎる話
脱サラ料理家ふらおさんの節約&お手軽卵レシピ♪
脱サラ料理家ふらおさんは、29歳で脱サラし、料理家になった1児のパパ。手軽に作れるレシピや料理に関するライフハックなどを、SNSで毎日配信しています。
「安くて旨い 無限ゆで卵」を紹介している、ふらおさんのポストはこちら。
【安くて旨い】無限ゆで卵
ゆで卵4つを食べやすい大きさに切る
ごま油(大1),鶏ガラ(小1),白ゴマ(小1)でを和えれば完成!
・お好みで青ネギを散らしても
・賞味期限が近い卵の消費にも最適
・おつまみ、副菜、お弁当にぜひ pic.twitter.com/PVG1NhENqq— 脱サラ料理家ふらお|レシピと料理ハック (@furafurafufu) September 25, 2023
ポストには「これはマネしたい一品」「めっちゃおいしそう~!!子どもたちにもウケそうなので、今日作ります」「毎朝の卵料理に困ってました。使わせていただきます」「ゆで卵を鶏ガラスープの素で和えたら…親子サラダが出来上がるのか(笑)」といったコメントが届いていました。
ゆで卵と鶏ガラスープの素で”親子サラダ”とは、うまい!座布団一枚って感じですよね。 では、ふらおさんの「安くて旨い 無限ゆで卵」を作ってみましょう!
「安くて旨い 無限ゆで卵」の材料と作り方はこちら♪
【材料】3~4人分
ゆで卵…4個
ゴマ油…大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1
◆お好みで
白いりゴマ…適量
青ねぎ(小口切り)…適量
ゆで卵の茹で加減は、お好みの固さでOKとのこと。ですが、黄身がとろとろ過ぎると作りにくいそうです。また、お弁当用や作り置きなど、すぐに食べない場合は固ゆでにしておくと傷みにくく、安心とのことです。
ということで、今回は固ゆで卵にすることに。作り方は、鍋に卵が隠れるくらいたっぷりのお湯を沸かし、冷蔵庫から出したての冷たい卵を入れて、12分茹でました。
【作り方】
1. ゆで卵の殻を剥き、縦半分に切り、それをさらに縦半分に切ります。
わが家の包丁の切れ味が悪すぎて、切り口がデコボコになったので、糸でも切ってみることに。
下の画像で、上段が包丁で切った卵。下段が糸で切った卵。
上段:包丁で切った卵、下段:糸で切った卵。
包丁で切った卵。
糸で切った卵。
包丁で切ると表面がデコボコしますが(たぶん、わが家の包丁とわたしの切り方の問題…)、味がなじみやすそうではあります。でも、崩れやすそうなので、残りの卵は糸で切ることに。
2. ボウルにゴマ油と鶏ガラスープの素を入れます。
混ぜてはみたけれど、鶏ガラスープの素がなかなか溶けない…。まぁ、そのうち溶けることを期待して、このまま進めましょう(笑)。
ゆで卵を入れて、上下を返すように混ぜ合わせます。黄身が白身から外れやすいので、やさしく和えるのがポイントとのこと。
白ゴマを加える際はこのタイミングで…とのことなので、白ゴマもINして混ぜました。
3. 2をお皿に盛り付け、お好みで青ねぎを散らして出来上がり。
調理時間は3分。ゆで卵を作る時間を入れれば、15分。事前にゆで卵を作っておけば、あっという間に作れちゃいます。
では、いただきます!
おっ、想像していた味(笑)。ゴマ油の風味と鶏ガラスープの素の塩味が効いた、卵のナムルという感じ。おいしいです。
出来上がり直後に食べたところ、完全に溶けていない鶏ガラスープの素の粒が残っていました。たまに、その粒が口の中で溶けて強めの塩味を感じますが、それはそれで一興(笑)。
30分ほど冷蔵庫で冷やして食べると、鶏ガラスープの素はちゃんと溶けて、卵と一体化。ほどよい塩味になっていました。
卵の黄色が鮮やかなので、食卓が華やぐところも◎。あと一品足りないなんて時や、おつまみをパパッと作りたい時も、ゆで卵さえ作っておけば、爆速で出来るので、かなり役立ちそうです。
脱サラ料理家ふらおさんの「安くて旨い 無限ゆで卵」は、ゆで卵と鶏ガラスープの素、ゴマ油があれば、わずか3分で作れます。タイパもコスパも、言うことなしの節約&お手軽卵レシピでしたよ!作ってみてはいかがでしょう。
ゆで卵を鶏ガラスープの素とゴマ油で和えるだけという、タイパもコスパも叶っちゃう神レシピです。節約レシピでもあり、おつまみ、作り置き、お弁当用など幅広く活用出来るところも最高でーーーす!
【半熟卵の世界一ウマい食べ方】世界一「味の素」を使いこなす男が考案した「無限ゆで卵」が旨すぎる話
脱サラ料理家ふらおさんの節約&お手軽卵レシピ♪
脱サラ料理家ふらおさんは、29歳で脱サラし、料理家になった1児のパパ。手軽に作れるレシピや料理に関するライフハックなどを、SNSで毎日配信しています。
「安くて旨い 無限ゆで卵」を紹介している、ふらおさんのポストはこちら。
【安くて旨い】無限ゆで卵
ゆで卵4つを食べやすい大きさに切る
ごま油(大1),鶏ガラ(小1),白ゴマ(小1)でを和えれば完成!
・お好みで青ネギを散らしても
・賞味期限が近い卵の消費にも最適
・おつまみ、副菜、お弁当にぜひ pic.twitter.com/PVG1NhENqq— 脱サラ料理家ふらお|レシピと料理ハック (@furafurafufu) September 25, 2023
ポストには「これはマネしたい一品」「めっちゃおいしそう~!!子どもたちにもウケそうなので、今日作ります」「毎朝の卵料理に困ってました。使わせていただきます」「ゆで卵を鶏ガラスープの素で和えたら…親子サラダが出来上がるのか(笑)」といったコメントが届いていました。
ゆで卵と鶏ガラスープの素で”親子サラダ”とは、うまい!座布団一枚って感じですよね。 では、ふらおさんの「安くて旨い 無限ゆで卵」を作ってみましょう!
「安くて旨い 無限ゆで卵」の材料と作り方はこちら♪

材料
【材料】3~4人分
ゆで卵…4個
ゴマ油…大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1
◆お好みで
白いりゴマ…適量
青ねぎ(小口切り)…適量
ゆで卵の茹で加減は、お好みの固さでOKとのこと。ですが、黄身がとろとろ過ぎると作りにくいそうです。また、お弁当用や作り置きなど、すぐに食べない場合は固ゆでにしておくと傷みにくく、安心とのことです。
ということで、今回は固ゆで卵にすることに。作り方は、鍋に卵が隠れるくらいたっぷりのお湯を沸かし、冷蔵庫から出したての冷たい卵を入れて、12分茹でました。
【作り方】
1. ゆで卵の殻を剥き、縦半分に切り、それをさらに縦半分に切ります。
わが家の包丁の切れ味が悪すぎて、切り口がデコボコになったので、糸でも切ってみることに。
下の画像で、上段が包丁で切った卵。下段が糸で切った卵。

卵
上段:包丁で切った卵、下段:糸で切った卵。

卵
包丁で切った卵。

卵
糸で切った卵。
包丁で切ると表面がデコボコしますが(たぶん、わが家の包丁とわたしの切り方の問題…)、味がなじみやすそうではあります。でも、崩れやすそうなので、残りの卵は糸で切ることに。

卵
2. ボウルにゴマ油と鶏ガラスープの素を入れます。

ゴマ油
混ぜてはみたけれど、鶏ガラスープの素がなかなか溶けない…。まぁ、そのうち溶けることを期待して、このまま進めましょう(笑)。

ゴマ油
ゆで卵を入れて、上下を返すように混ぜ合わせます。黄身が白身から外れやすいので、やさしく和えるのがポイントとのこと。

卵
白ゴマを加える際はこのタイミングで…とのことなので、白ゴマもINして混ぜました。

卵
3. 2をお皿に盛り付け、お好みで青ねぎを散らして出来上がり。

卵
調理時間は3分。ゆで卵を作る時間を入れれば、15分。事前にゆで卵を作っておけば、あっという間に作れちゃいます。

卵
では、いただきます!
おっ、想像していた味(笑)。ゴマ油の風味と鶏ガラスープの素の塩味が効いた、卵のナムルという感じ。おいしいです。
出来上がり直後に食べたところ、完全に溶けていない鶏ガラスープの素の粒が残っていました。たまに、その粒が口の中で溶けて強めの塩味を感じますが、それはそれで一興(笑)。

卵
30分ほど冷蔵庫で冷やして食べると、鶏ガラスープの素はちゃんと溶けて、卵と一体化。ほどよい塩味になっていました。
卵の黄色が鮮やかなので、食卓が華やぐところも◎。あと一品足りないなんて時や、おつまみをパパッと作りたい時も、ゆで卵さえ作っておけば、爆速で出来るので、かなり役立ちそうです。
脱サラ料理家ふらおさんの「安くて旨い 無限ゆで卵」は、ゆで卵と鶏ガラスープの素、ゴマ油があれば、わずか3分で作れます。タイパもコスパも、言うことなしの節約&お手軽卵レシピでしたよ!作ってみてはいかがでしょう。
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