【サタプラ】3つ星シェフ絶賛！試してランキング1位の「そうめん」を実食！この神々しいお姿からして違う

そうめんは「とりあえず揖保乃糸を食べておけば間違いない！」と信じて疑わないわが家。他の有名メーカーのそうめんを試したことはほとんどなく、価格の安いそうめんか揖保乃糸かの2択でこれまで乗り切ってきました。そんなわが家にやってきたのが「島の光」！以前テレビ番組『サタデープラス』で紹介された「そうめんランキング1位」の商品なんです♪さっそく食べてみてレポートしたいと思います♡


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『サタデープラス』の「ひたすら試してランキング」で1位を獲得♪

『サタデープラス』は毎日放送で毎週土曜日朝7時59分から放送されているテレビ番組。「ひたすら試してランキング」は番組の人気コーナーの1つで、出演者の清水麻椰アナウンサーが、食品、生活用品、家電などあらゆるジャンルの商品を試して独自のランキングをつけるというもの。独自のランキングとはいえ、専門家の意見もしっかり反映されているのでかなり信憑性は高いんです！

今回紹介する「島の光」はそうめんランキングで1位を獲得した商品。番組のコーナーではそうめん15種類を食べ比べ、「コストパフォーマンス」「つゆとの相性」「ソーメンチャンプルーにした味」「そのままの味」「調理スピード」の5項目で審査をしています。その中で「島の光」は1位を獲得！さっそく食べてみたいと思います♪

「島の光」を食べてみた♪



小豆島手延素麺「島の光」は、約400年以上の歴史を持つ伝統あるそうめんで、厳選された良質な小麦粉と瀬戸内の天然塩を使用し、瀬戸内海の潮風を受けて天日干しをしているのが特徴。また、かどや製油の純正ゴマ油を100％使用することで、酸化を抑え、独特な風味と長期保存しても変わらない味と品質を保っているそうです。昨年は、小豆島手延素麺協同組合のHPの7月29日付で「好評につき、今年度の島の光素麺は販売を終了しました」との表示が！まだ7月中ですよ！大人気なのがわかりますね。

パッケージ記載のゆで時間で調理したいと思います！



鍋にたっぷりのお湯をわかし、沸騰したら麺を入れて2分茹でます。



茹で上がったら冷水でよく揉みます。



しっかり水を切り、お皿に盛ります。



細麺ながらものすごいコシ！

「島の光」を作っている小豆島手延素麺協同組合のHPでは、「茹ですぎないように注意するのが1番のポイントです」とアドバイスがありましたが、このコシを失わないための注意喚起であることがよくわかります！正直にいうと、そうめんは「のどごし」を重視しているわが家。つるっと食べられたらそれでよし、みたいな感覚でしたが、そんなそうめんの概念を打ち破る商品でした！そうめんでこんなにコシが感じられるなんて、驚きです！それでいてつるっとしたのどごし。これまでに感じたことのないコシのあるおいしいそうめんを体験できましたよ♡

『サタデープラス』では京都でミシュラン三ツ星を獲得している料亭「祇園さゝ木」の佐々木浩シェフも評価をしていましたが、「本当においしい！最高です！」と手放しで絶賛！ランキングの味部門では全て満点を獲得し、総合ランキングでも堂々の1位に輝いていました♪「島の光」を食べると、もう他のそうめんには戻れないような気がします。それくらいの衝撃でした！

さらに「島の光」はひやむぎやうどんも販売されており、そうめん同様、こだわりの製法で作られているんですって！そちらも気になりますよね♪
そうめんにこだわりがなかったわたしでさえ衝撃を受けた「島の光」！

ぜひみなさんも試してみてください♪