長ねぎがおいしい季節ですね~。1年中スーパーにある野菜ですが、旬は11月から3月なんです。
【風邪治りそなスープ】なんと長ねぎ3本入れる「ポタージュ」作ってみた!ガツンと温まる♪【農家直伝】
白飯3杯イケる♡「長ネギの辛子明太子和え」材料と作り方はこちら
材料(4人分)
長ねぎ…2本
辛子明太子…100g※1
バター…20g※2
みりん…大さじ1
しょうゆ…小さじ1
※1:辛子明太子の薄皮は、気になる方は取ってからお使いください。辛いものが苦手な方は、たらこでもおいしくいただけます。
※2:バターの代わりに、ゴマ油でもOKです。
作り方
1.長ねぎは1.5cm幅の斜め切りにする。辛子明太子は1cm幅に切る。
今回辛子明太子は、切れ子(製造の途中で形が崩れたりして、あらかじめ切れているもの)を使用したので、カットも若干楽に♪
2.フライパンにバターを入れ、長ねぎを並べるようにして両面焼く。
おいしそうな焼き色が付いてきました~。
3.辛子明太子を加え、みりん、しょうゆで味をつけ、器に盛る。
明太子すごい量ですね~!いざ投入。
辛子明太子の薄皮を取らなかったので、少し炒めづらかったですが無事完了。
長ねぎは、余熱で火が通り過ぎないうちに、ササッとお皿に盛り付けました♪
ひゃ~明太子まみれ!!でも、長ねぎがしっかり主役ですね。
大きめの器にも盛ったら、こんなにも明太子が♡
ちなみにっ全量ではないので、盛っていない明太子はまだまだありますよ(笑)。
バター&みりんで明太子の辛みもマロやか~
では、いただいてみたいと思います!
んん~、焼いた長ねぎの香ばしさと、ピリッとした辛子明太子の相性が絶妙♡
辛い明太子と合わせることで、長ねぎの甘みがより引き立ちますね。初めての組み合わせでしたが、これは合う!!
辛いものが得意でないわたしですが、バターとみりんが入っているので、思ったよりマロやかになってますね。
それでは、いよいよ白飯にのせて、パクッと…
いやいや、これはもう反則でしょう!ってぐらいご飯のお供として抜群。明太子も爆盛だし、明太子そのままだけを食べるよりむしろご飯が進むんじゃない?と思えるほど。
「酒のおつまみとしてもいいね~!」と夫にも好評。ちなみに、夫の食べる前の第一声は「明太子多くない!?」でした(笑)。
明太子ってお高いので、ちまちまと使っちゃいがちですが、ときには思い切るのもいいですね♪
冷めて時間が経つと、バターの風味がより豊かになって、おいしくいただけましたよ。
明太子の量はお好みで
ご飯のお供にぴったりな辛子明太子♡
そのままいただくことが多いですが、今回のように他の食材と合わせて調味料的に使うのも良いですね。
長ねぎが溺れそうになるほど明太子を入れるも良し(笑)、控えめにするのも良し。
白飯が3杯ぐらいいけそうな「長ネギの辛子明太子和え」、みなさんもぜひ試してみてくださいね。
★今回のレシピは、埼玉県JAいるま野「とれ蔵KITCHEN」からのご提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-irumano.or.jp/recipe/negi/815.html
薬味にしたり、鍋に入れたりと、脇役のイメージが強いですが、旬で甘味の増した長ねぎをメインで味わいたい♡そんな時にオススメなレシピを、埼玉県の農家から教わりましたよ。長ねぎ2本をバターで一気に焼いて、辛子明太子と調味料で和えるだけ!これは、ご飯が無限に進むこと確定ですね。さっそく作ってみます♪
【風邪治りそなスープ】なんと長ねぎ3本入れる「ポタージュ」作ってみた!ガツンと温まる♪【農家直伝】
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材料(4人分)
長ねぎ…2本
辛子明太子…100g※1
バター…20g※2
みりん…大さじ1
しょうゆ…小さじ1
※1:辛子明太子の薄皮は、気になる方は取ってからお使いください。辛いものが苦手な方は、たらこでもおいしくいただけます。
※2:バターの代わりに、ゴマ油でもOKです。
作り方
1.長ねぎは1.5cm幅の斜め切りにする。辛子明太子は1cm幅に切る。

今回辛子明太子は、切れ子(製造の途中で形が崩れたりして、あらかじめ切れているもの)を使用したので、カットも若干楽に♪
2.フライパンにバターを入れ、長ねぎを並べるようにして両面焼く。

おいしそうな焼き色が付いてきました~。

3.辛子明太子を加え、みりん、しょうゆで味をつけ、器に盛る。
明太子すごい量ですね~!いざ投入。


辛子明太子の薄皮を取らなかったので、少し炒めづらかったですが無事完了。
長ねぎは、余熱で火が通り過ぎないうちに、ササッとお皿に盛り付けました♪

ひゃ~明太子まみれ!!でも、長ねぎがしっかり主役ですね。
大きめの器にも盛ったら、こんなにも明太子が♡
ちなみにっ全量ではないので、盛っていない明太子はまだまだありますよ(笑)。

バター&みりんで明太子の辛みもマロやか~
では、いただいてみたいと思います!

んん~、焼いた長ねぎの香ばしさと、ピリッとした辛子明太子の相性が絶妙♡
辛い明太子と合わせることで、長ねぎの甘みがより引き立ちますね。初めての組み合わせでしたが、これは合う!!
辛いものが得意でないわたしですが、バターとみりんが入っているので、思ったよりマロやかになってますね。
それでは、いよいよ白飯にのせて、パクッと…

いやいや、これはもう反則でしょう!ってぐらいご飯のお供として抜群。明太子も爆盛だし、明太子そのままだけを食べるよりむしろご飯が進むんじゃない?と思えるほど。

「酒のおつまみとしてもいいね~!」と夫にも好評。ちなみに、夫の食べる前の第一声は「明太子多くない!?」でした(笑)。
明太子ってお高いので、ちまちまと使っちゃいがちですが、ときには思い切るのもいいですね♪
冷めて時間が経つと、バターの風味がより豊かになって、おいしくいただけましたよ。
明太子の量はお好みで

ご飯のお供にぴったりな辛子明太子♡
そのままいただくことが多いですが、今回のように他の食材と合わせて調味料的に使うのも良いですね。
長ねぎが溺れそうになるほど明太子を入れるも良し(笑)、控えめにするのも良し。
白飯が3杯ぐらいいけそうな「長ネギの辛子明太子和え」、みなさんもぜひ試してみてくださいね。
★今回のレシピは、埼玉県JAいるま野「とれ蔵KITCHEN」からのご提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-irumano.or.jp/recipe/negi/815.html
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