ネットでかなり話題になっているダイソーの「COBライト」。かなりの範囲を明るく照らせると驚きの声が上がっている充電式のライトです。
【ダイソーで防災】「マルチランタンS」は点灯3パターンで連続点灯8~18時間!「SOS」も発信可能なのだ
【ダイソー】COBライトとは?
ダイソー「充電式COBライト」330円
材質:ABS、スチール、PC、シリコーンゴム
サイズ:4.5cm ×6.1cm ×2.1cm
充電式のコンパクトなライトです。
最大の明るさは250ルーメンで、充電にはUSB-Cケーブルを使います。
250ルーメンというのは、廊下や玄関を照らすくらいの”明るすぎない”明るさだそうですよ。
足元や手元を照らすのには十分な明るさですね。
カラビナがついているので、バッグに取り付けたり、スタンドで立てかけたり、マグネットで貼り付けることもできます。
別売りの三脚を取り付けて使うこともできますよ。
手のひらよりもコンパクトで、かわいらしいデザインですね。
ちなみに…「COBライト」というのは「COB LED」を使用したライトということのようです。「COB」は「Chip On Board」の略ですね。
裏側には、マグネット、立てかけられるスタンドがついていますよ。
薄さも2.1cmととっても薄くてコンパクトですね。
下の画像は、正面から見て左の側面なのですが、黒い部分が電源ボタンです。
電源ボタンを押すことで明るさのモードは変わるようになっていて、電源ボタンを1回押すと「強モード」で点灯し、そこから電源ボタンを押すたびに「弱モード」、「点滅モード」、電源OFFの順番に切り替わります。
電源ボタンを長押しすると、ブースターモードとなり、1番明るい250ルーメンで点灯します。
ブースターモード(250ルーメン)は1時間、強モード(180ルーメン)は1.5時間、弱モード(60ルーメン)は3.5時間、点滅モードは0.5時間点灯できるそうです。
下の画像は、右の側面で、こちらは充電口となっています。
充電には、別売りのUSB Type-Cケーブルが必要です。
【ダイソー】COBライトを使ってみた!
では、実際に暗い部屋でCOBライトを照らしてみましょう♪
3段階の「ブースターモード」、「強モード」、「弱モード」で照らしてそれぞれの明るさの比較をしたかったのですが、画像ではまったく伝わりませんでした(汗)。
もちろん肉眼で見ると明るさに違いはありましたが…。印象をお伝えすると、暗闇で照らすと「弱モード」では少し物足りなく感じましたが、「強モード」だと十分な明るさでした。
「点滅モード」は目がちかちかするので、わたしは使わないかなと思いましたよ。
下の画像は、「ブースターモード」にして照らしています。
真っ暗な部屋で足元を照らすと十分見えました。
【ダイソー】COBライトはコンパクトなのに多機能!
コンパクトで330円と、充電式のライトとしてはコスパ最強だと思いますが、実際に使ってみて驚いたのは、明るさはもちろん、その多機能さです。
下の画像のようにスタンドで立てかけることもできます。
ちょっと作業したいときなんかにもとっても便利。
キャンプによく行くわが家にはぴったり。というのも、吊り下げる場所がないけど手元を照らしたいときって結構あるので、このスタンドは本当に便利だと思います。
また、裏側にマグネットがあるので、貼り付けて使うこともできます。
玄関に貼り付けておけば、いざというときにも安心ですね。
急な停電のときでも、玄関や冷蔵庫に貼り付けておけばすぐに手に取って照らすことができます。
カラビナでバッグに取り付けておくのも便利ですよね。
わが家では、子どもの習いごとで送迎する際に駐車場までの道が暗いので、子どもの習いごとバッグに付けておこうと思います。
コンパクトなので、キーホルダー感覚で付けられますね。
充電式のライトって、高いイメージだったのですが、こちらはしっかり充電できてしかもいろんな使い方ができるので、噂通りコスパ最強です。
これが330円で手に入るなんて、感動しました!
防災用、キャンプ用、バッグに付けておく用とさっそく買い足しておこうと思います♪
とってもおすすめなダイソーのCOBライト、見つけたらぜひ手に取ってみてくださいね♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
参考WEB
パナソニック
https://panasonic.jp/life/housework/100088.html
人気商品なのでなかなか手に入らなかったのですが、数か月探してやっと見つけたので、さっそく購入してみました。とってもコンパクトなのに驚くほど明るいので、ちょっとした夜のお散歩や非常用、キャンプに持って行っても大活躍しそうです♪コスパ最強と噂のCOBライトを実際に使ってみましたよ♪
【ダイソーで防災】「マルチランタンS」は点灯3パターンで連続点灯8~18時間!「SOS」も発信可能なのだ
【ダイソー】COBライトとは?

ダイソー「充電式COBライト」330円
材質:ABS、スチール、PC、シリコーンゴム
サイズ:4.5cm ×6.1cm ×2.1cm
充電式のコンパクトなライトです。
最大の明るさは250ルーメンで、充電にはUSB-Cケーブルを使います。
250ルーメンというのは、廊下や玄関を照らすくらいの”明るすぎない”明るさだそうですよ。
足元や手元を照らすのには十分な明るさですね。
カラビナがついているので、バッグに取り付けたり、スタンドで立てかけたり、マグネットで貼り付けることもできます。
別売りの三脚を取り付けて使うこともできますよ。
手のひらよりもコンパクトで、かわいらしいデザインですね。
ちなみに…「COBライト」というのは「COB LED」を使用したライトということのようです。「COB」は「Chip On Board」の略ですね。

裏側には、マグネット、立てかけられるスタンドがついていますよ。

薄さも2.1cmととっても薄くてコンパクトですね。
下の画像は、正面から見て左の側面なのですが、黒い部分が電源ボタンです。

電源ボタンを押すことで明るさのモードは変わるようになっていて、電源ボタンを1回押すと「強モード」で点灯し、そこから電源ボタンを押すたびに「弱モード」、「点滅モード」、電源OFFの順番に切り替わります。
電源ボタンを長押しすると、ブースターモードとなり、1番明るい250ルーメンで点灯します。
ブースターモード(250ルーメン)は1時間、強モード(180ルーメン)は1.5時間、弱モード(60ルーメン)は3.5時間、点滅モードは0.5時間点灯できるそうです。

下の画像は、右の側面で、こちらは充電口となっています。

充電には、別売りのUSB Type-Cケーブルが必要です。

【ダイソー】COBライトを使ってみた!
では、実際に暗い部屋でCOBライトを照らしてみましょう♪
3段階の「ブースターモード」、「強モード」、「弱モード」で照らしてそれぞれの明るさの比較をしたかったのですが、画像ではまったく伝わりませんでした(汗)。
もちろん肉眼で見ると明るさに違いはありましたが…。印象をお伝えすると、暗闇で照らすと「弱モード」では少し物足りなく感じましたが、「強モード」だと十分な明るさでした。
「点滅モード」は目がちかちかするので、わたしは使わないかなと思いましたよ。
下の画像は、「ブースターモード」にして照らしています。

真っ暗な部屋で足元を照らすと十分見えました。

【ダイソー】COBライトはコンパクトなのに多機能!
コンパクトで330円と、充電式のライトとしてはコスパ最強だと思いますが、実際に使ってみて驚いたのは、明るさはもちろん、その多機能さです。
下の画像のようにスタンドで立てかけることもできます。
ちょっと作業したいときなんかにもとっても便利。
キャンプによく行くわが家にはぴったり。というのも、吊り下げる場所がないけど手元を照らしたいときって結構あるので、このスタンドは本当に便利だと思います。

また、裏側にマグネットがあるので、貼り付けて使うこともできます。
玄関に貼り付けておけば、いざというときにも安心ですね。
急な停電のときでも、玄関や冷蔵庫に貼り付けておけばすぐに手に取って照らすことができます。

カラビナでバッグに取り付けておくのも便利ですよね。
わが家では、子どもの習いごとで送迎する際に駐車場までの道が暗いので、子どもの習いごとバッグに付けておこうと思います。
コンパクトなので、キーホルダー感覚で付けられますね。

充電式のライトって、高いイメージだったのですが、こちらはしっかり充電できてしかもいろんな使い方ができるので、噂通りコスパ最強です。
これが330円で手に入るなんて、感動しました!
防災用、キャンプ用、バッグに付けておく用とさっそく買い足しておこうと思います♪
とってもおすすめなダイソーのCOBライト、見つけたらぜひ手に取ってみてくださいね♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
参考WEB
パナソニック
https://panasonic.jp/life/housework/100088.html
編集部おすすめ