普段からおやつに甘いものは外せない筆者。でも年末年始に欲望のまま食べ続けたこともあり、今日はせめてヘルシーなおやつを…と思います。
【ふわふわ、とろとろ、もっちり♡】だから「ふわとろもっち」作ろう!切り餅だからこその不思議食感♪
YouTube『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』は簡単レシピチャンネル
「豆腐餅」を見つけたのは、チャンネル登録者数約9,000人のYouTubeの料理チャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』。レシピ投稿者の方は、手作り料理をたくさん作って、いっぱい食べるのが好きだと、概要欄に記載がありました。
投稿された動画のラインナップを見てみると、スイーツ以外にも、おかずや漬け物など、普段の料理に取り入れやすそうなレシピがズラリ!
今回作る「豆腐餅」は、絹ごし豆腐、片栗粉、砂糖だけで生地が作れるのだとか。そこにきな粉をまぶして仕上げていましたよ。身近な材料だけでヘルシーなおやつが作れるとは、うれしすぎです♡
レンチンで気軽に作れる♪「豆腐餅」にトライ!
【材料】(作りやすい分量)
絹ごし豆腐…150g
片栗粉…27g(大さじ3)
砂糖…9g(大さじ1) ※生地用
きな粉…27g(大さじ3)
砂糖…9g(大さじ1) ※きな粉用
塩…お好みでひとつまみ
【作り方】
1. きな粉、砂糖(9g)と、お好みで塩を混ぜ合わせます。
「豆腐餅」にまぶすきな粉に、砂糖と、お好みで塩を混ぜ合わせておきます。
2. 耐熱容器に豆腐を入れて泡立て器で混ぜ、砂糖、片栗粉を順に加えて、都度混ぜます。
豆腐は、水気の少ない充填豆腐を使うのがおすすめです。混ぜた豆腐に砂糖を加えて、よく混ぜました。
片栗粉を加えて、さらに混ぜます。
3. 電子レンジ(600W)で1分加熱し、全体が均一になるようによく混ぜます。
ラップをかけずに、電子レンジ(600W)で1分加熱します。
加熱ムラが出来るので、泡立て器でよく混ぜてなめらかにしましょう。この段階では、生地はまだペースト状で、やわらかい状態。
4. もう一度、電子レンジ(600W)で1分加熱し、濡らした木ベラなどで捏ねます。
ラップをかけずに、電子レンジ(600W)で1分加熱します。
加熱後の生地を混ぜてみると、固まって重たくなっていました。
泡立て器で混ぜると隙間に入り込んで混ぜにくいので、シリコンベラで2分ほど練ることに。ぽってり&ねっとりとした、お餅のような生地になりました。
5. 水を張ったボウルに生地を入れて粗熱を取り、人差し指と親指で輪を作るようにして生地を絞り出します。絞り出した生地に、1をまぶします。
生地はそれほど熱くないので、水に浸けるとすぐに冷めました。生地を握るようにして、人差し指と親指の間から絞り出すと、むにゅっとやわらかい生地が出てきました♪これにきな粉をまぶせば、完成です。
赤ちゃんのほっぺのようなやわらかさ♪豆腐が高級わらび餅そっくりに!
YouTubeの料理チャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』で作っていた「豆腐餅」が、こちらです。片栗粉と砂糖を混ぜた豆腐をレンチンして混ぜるだけで、お餅そっくりな生地感になりました。
お箸で持ち上げてみると、とろ~んとやわらかい♪
「豆腐餅」を半分に切ってみると、中はとろんとろんで、上手に切れないくらいのやわらかさです。
食べてみると、高級わらび餅そっくりな口どけ!全体にきな粉をまぶし、きな粉のおいしさを楽しめるところもイイ♡
最後に豆腐の甘さがふわっと口の中に残るので、集中して味わえば、わらび餅とはひと違う仕上がりです。でも、知らずに食べたら、ほとんどの方は「おいしいわらび餅♪」と思うはず。
今回は10個に成形しましたが、赤ちゃんのほっぺかと思うくらいのとろ~んとした食感だったので、ひとりでペロリといただけました。
豆腐ときな粉で大豆の栄養がたっぷり♪ヘルシーなので罪悪感のないおやつに
YouTubeの料理チャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』で見つけた、「豆腐餅」。絹ごし豆腐、片栗粉、砂糖、きな粉と、常備している材料で、あっという間に作れるヘルシーおやつでした。
豆腐、片栗粉、砂糖を混ぜた生地をレンチンするだけで、お餅のようなとろ~んとしたやわらかい生地になるのが面白く、わらび餅にそっくりの食感になるのも新発見でした♪
常備している材料で高級わらび餅のようなやわらかい口どけと、きな粉のおいしさを楽しめるので、おすすめですよ。
ほぼ豆腐ときな粉で出来ていると言っても過言ではない、「豆腐餅」。
で、YouTubeチャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』で見つけた「豆腐餅」を作ることに。絹ごし豆腐、片栗粉、砂糖を混ぜた生地をレンチンして練れば、わらび餅っぽくなるんですって。ほぼ豆腐で出来たスイーツなら、罪悪感なく楽しめそう♪
【ふわふわ、とろとろ、もっちり♡】だから「ふわとろもっち」作ろう!切り餅だからこその不思議食感♪
YouTube『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』は簡単レシピチャンネル
「豆腐餅」を見つけたのは、チャンネル登録者数約9,000人のYouTubeの料理チャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』。レシピ投稿者の方は、手作り料理をたくさん作って、いっぱい食べるのが好きだと、概要欄に記載がありました。
投稿された動画のラインナップを見てみると、スイーツ以外にも、おかずや漬け物など、普段の料理に取り入れやすそうなレシピがズラリ!
今回作る「豆腐餅」は、絹ごし豆腐、片栗粉、砂糖だけで生地が作れるのだとか。そこにきな粉をまぶして仕上げていましたよ。身近な材料だけでヘルシーなおやつが作れるとは、うれしすぎです♡
レンチンで気軽に作れる♪「豆腐餅」にトライ!

【材料】(作りやすい分量)
絹ごし豆腐…150g
片栗粉…27g(大さじ3)
砂糖…9g(大さじ1) ※生地用
きな粉…27g(大さじ3)
砂糖…9g(大さじ1) ※きな粉用
塩…お好みでひとつまみ
【作り方】
1. きな粉、砂糖(9g)と、お好みで塩を混ぜ合わせます。

「豆腐餅」にまぶすきな粉に、砂糖と、お好みで塩を混ぜ合わせておきます。
2. 耐熱容器に豆腐を入れて泡立て器で混ぜ、砂糖、片栗粉を順に加えて、都度混ぜます。

豆腐は、水気の少ない充填豆腐を使うのがおすすめです。混ぜた豆腐に砂糖を加えて、よく混ぜました。

片栗粉を加えて、さらに混ぜます。
生地に豆腐の粒感が多少残っていても、気にしなくていいそうです。
3. 電子レンジ(600W)で1分加熱し、全体が均一になるようによく混ぜます。

ラップをかけずに、電子レンジ(600W)で1分加熱します。

加熱ムラが出来るので、泡立て器でよく混ぜてなめらかにしましょう。この段階では、生地はまだペースト状で、やわらかい状態。
4. もう一度、電子レンジ(600W)で1分加熱し、濡らした木ベラなどで捏ねます。

ラップをかけずに、電子レンジ(600W)で1分加熱します。

加熱後の生地を混ぜてみると、固まって重たくなっていました。

泡立て器で混ぜると隙間に入り込んで混ぜにくいので、シリコンベラで2分ほど練ることに。ぽってり&ねっとりとした、お餅のような生地になりました。
5. 水を張ったボウルに生地を入れて粗熱を取り、人差し指と親指で輪を作るようにして生地を絞り出します。絞り出した生地に、1をまぶします。

生地はそれほど熱くないので、水に浸けるとすぐに冷めました。生地を握るようにして、人差し指と親指の間から絞り出すと、むにゅっとやわらかい生地が出てきました♪これにきな粉をまぶせば、完成です。
赤ちゃんのほっぺのようなやわらかさ♪豆腐が高級わらび餅そっくりに!

YouTubeの料理チャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』で作っていた「豆腐餅」が、こちらです。片栗粉と砂糖を混ぜた豆腐をレンチンして混ぜるだけで、お餅そっくりな生地感になりました。
お箸で持ち上げてみると、とろ~んとやわらかい♪

「豆腐餅」を半分に切ってみると、中はとろんとろんで、上手に切れないくらいのやわらかさです。
食べてみると、高級わらび餅そっくりな口どけ!全体にきな粉をまぶし、きな粉のおいしさを楽しめるところもイイ♡
最後に豆腐の甘さがふわっと口の中に残るので、集中して味わえば、わらび餅とはひと違う仕上がりです。でも、知らずに食べたら、ほとんどの方は「おいしいわらび餅♪」と思うはず。
今回は10個に成形しましたが、赤ちゃんのほっぺかと思うくらいのとろ~んとした食感だったので、ひとりでペロリといただけました。
豆腐ときな粉で大豆の栄養がたっぷり♪ヘルシーなので罪悪感のないおやつに

YouTubeの料理チャンネル『おうちで簡単スイーツ@mari-kitchen』で見つけた、「豆腐餅」。絹ごし豆腐、片栗粉、砂糖、きな粉と、常備している材料で、あっという間に作れるヘルシーおやつでした。
豆腐、片栗粉、砂糖を混ぜた生地をレンチンするだけで、お餅のようなとろ~んとしたやわらかい生地になるのが面白く、わらび餅にそっくりの食感になるのも新発見でした♪
常備している材料で高級わらび餅のようなやわらかい口どけと、きな粉のおいしさを楽しめるので、おすすめですよ。
ほぼ豆腐ときな粉で出来ていると言っても過言ではない、「豆腐餅」。
ヘルシーなおやつになること間違いなしなので、ぜひ作ってみてくださいね。
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