甘いさつまいもにバターと塩は、王道の組み合わせ。甘じょっぱいおいしさを楽しめますよね。
【材料はホケミとかぼちゃ】混ぜて丸めて揚げれば「かぼちゃドーナツ」出来た!ふわふわ優しい甘さなの
『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』は料理教室主宰者のチャンネル
やみつきになるという「塩バターおさつ」のレシピを見つけたのは、チャンネル登録者数約1.8万人のYouTubeの料理チャンネル『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』。運営者は、料理教室を主宰されている女性で、週末のおうちごはんを楽しむレシピを、ショート動画で紹介しています。
チーズソムリエ、ワインマイスター、オリーブオイルテイスターの資格をお持ちで、おいしいものに精通しているよう。
今回作ってみる「塩バターおさつ」は、焼き芋を使い、時短で作れるレシピでした。カッテージチーズとレモンの皮でさっぱりテイストに仕上げ、やみつきになるおいしさだそう♪
焼き芋だから時短でOK♪「塩バターおさつ」を作ってみた!
焼き芋は市販品でも手作りしたものでも、お好きなものをご用意くださいね。
【材料】(作りやすい分量)
焼き芋(小さめ)…1本 ※今回は市販の焼き芋、185gを使用
有塩バター…10g
塩…ひとつまみ
黒こしょう…少々
カッテージチーズ…適量
レモンの皮(国産)…適量
サラダ油…多め
1. 包丁で焼き芋に切り込みを入れ、手でひと口サイズに裂きます。
手で焼き芋を裂くことで断面が凸凹になり、揚げ焼きにした時、ザクザクとした食感が付くそうです。今回は小さい焼き芋を8個に裂きました。
2. フライパンに油を引き、中火で熱します。
大さじ2強くらいの油で、ひっくり返しながら5分ほど焼くと、香ばしい皮の香りが広がりました。さつまいも全体に焼き色が付いたら、余分な油はキッチンペーパーで吸い取ってくださいね。
3. バターと塩を加え、全体に絡めます。
バターと塩を加え、全体にサッと絡めたら、ほぼ完成♪お皿に盛り付けます。
4. カッテージチーズ、すりおろしたレモンの皮、黒こしょうをかけます。
カッテージチーズとレモンの皮で、酸味や爽やかさを加えるのがポイント。カッテージチーズは大さじ2程度、レモンの皮は全体にパラパラとかかる程度、黒こしょうは多めに振りました。これで完成です♪
カッテージチーズとレモンでレアチーズ風♪焼き芋らしからぬおしゃれな味!
YouTubeの料理チャンネル『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』で見つけた、「塩バターおさつ」が完成しました。市販の焼き芋を使ったので、フライパン調理は5~6分程度、トッピングも1分程度で済み、スピーディーに作れました。
さつまいもにバターと塩を合わせたレシピはたくさんありますが、カッテージチーズやレモンの皮を加えるコンビネーションは初めてです。
食べてみると、カッテージチーズとレモンの皮の酸味&爽やかさが先に広がり、レアチーズケーキのような味わい♪その後にバターが染みた甘いお芋のおいしさが、広がります。
焼き芋らしさは残っているのに、焼き芋らしからぬおしゃれな味わいにビックリ!洗練されたお芋スイーツを楽しめて、大満足でした。
塩バターとお芋の定番コンビに爽やかな酸味をプラスで洗練された一品に
YouTubeの『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』で見つけた、「塩バターおさつ」。焼き芋、カッテージチーズ、レモンの皮を使って簡単に作れる、お芋スイーツでした。
バターと塩で味付けするさつまいもレシピは、よく見かけます。それが、カッテージチーズとレモンの皮を少し加えるだけで、レアチーズケーキっぽい味わいに。お芋の印象ががらりと変わって、驚きました。
今回は市販の焼き芋を使ったので、フライパンで調理するのもあっという間で、とても簡単においしく作ることが出来ました。小さい焼き芋1本で作ると、ひとりで軽く食べ切れる量でしたよ。
とても簡単に、おしゃれな味わいになるのでおすすめです!おやつはもちろん、ワインのお供にもよさそうなので、ぜひお試しくださいね。
YouTubeの料理チャンネル『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』では、カッテージチーズとレモンの皮をちょい足しする、「塩バターおさつ」を紹介していましたよ。さっぱりテイストが加わると、エンドレスなおいしさになるとのこと。ありそうでなかった、ちょい足しアレンジは、市販の焼き芋でOK!!さっそく買って来よう。
【材料はホケミとかぼちゃ】混ぜて丸めて揚げれば「かぼちゃドーナツ」出来た!ふわふわ優しい甘さなの
『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』は料理教室主宰者のチャンネル
やみつきになるという「塩バターおさつ」のレシピを見つけたのは、チャンネル登録者数約1.8万人のYouTubeの料理チャンネル『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』。運営者は、料理教室を主宰されている女性で、週末のおうちごはんを楽しむレシピを、ショート動画で紹介しています。
チーズソムリエ、ワインマイスター、オリーブオイルテイスターの資格をお持ちで、おいしいものに精通しているよう。
今回作ってみる「塩バターおさつ」は、焼き芋を使い、時短で作れるレシピでした。カッテージチーズとレモンの皮でさっぱりテイストに仕上げ、やみつきになるおいしさだそう♪
焼き芋だから時短でOK♪「塩バターおさつ」を作ってみた!
焼き芋は市販品でも手作りしたものでも、お好きなものをご用意くださいね。

【材料】(作りやすい分量)
焼き芋(小さめ)…1本 ※今回は市販の焼き芋、185gを使用
有塩バター…10g
塩…ひとつまみ
黒こしょう…少々
カッテージチーズ…適量
レモンの皮(国産)…適量
サラダ油…多め
1. 包丁で焼き芋に切り込みを入れ、手でひと口サイズに裂きます。

手で焼き芋を裂くことで断面が凸凹になり、揚げ焼きにした時、ザクザクとした食感が付くそうです。今回は小さい焼き芋を8個に裂きました。
2. フライパンに油を引き、中火で熱します。
さつまいもの皮面から並べ、ひっくり返しながら、全体に焼き色を付けます。

大さじ2強くらいの油で、ひっくり返しながら5分ほど焼くと、香ばしい皮の香りが広がりました。さつまいも全体に焼き色が付いたら、余分な油はキッチンペーパーで吸い取ってくださいね。
3. バターと塩を加え、全体に絡めます。

バターと塩を加え、全体にサッと絡めたら、ほぼ完成♪お皿に盛り付けます。
4. カッテージチーズ、すりおろしたレモンの皮、黒こしょうをかけます。

カッテージチーズとレモンの皮で、酸味や爽やかさを加えるのがポイント。カッテージチーズは大さじ2程度、レモンの皮は全体にパラパラとかかる程度、黒こしょうは多めに振りました。これで完成です♪
カッテージチーズとレモンでレアチーズ風♪焼き芋らしからぬおしゃれな味!

YouTubeの料理チャンネル『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』で見つけた、「塩バターおさつ」が完成しました。市販の焼き芋を使ったので、フライパン調理は5~6分程度、トッピングも1分程度で済み、スピーディーに作れました。
さつまいもにバターと塩を合わせたレシピはたくさんありますが、カッテージチーズやレモンの皮を加えるコンビネーションは初めてです。
食べてみると、カッテージチーズとレモンの皮の酸味&爽やかさが先に広がり、レアチーズケーキのような味わい♪その後にバターが染みた甘いお芋のおいしさが、広がります。
揚げ焼きにしたので、皮がパリッとしていて、焼き芋らしい香ばしい風味もふわり。
焼き芋らしさは残っているのに、焼き芋らしからぬおしゃれな味わいにビックリ!洗練されたお芋スイーツを楽しめて、大満足でした。
塩バターとお芋の定番コンビに爽やかな酸味をプラスで洗練された一品に

YouTubeの『Megumi【週末ごはんを楽しむレシピ】』で見つけた、「塩バターおさつ」。焼き芋、カッテージチーズ、レモンの皮を使って簡単に作れる、お芋スイーツでした。
バターと塩で味付けするさつまいもレシピは、よく見かけます。それが、カッテージチーズとレモンの皮を少し加えるだけで、レアチーズケーキっぽい味わいに。お芋の印象ががらりと変わって、驚きました。
今回は市販の焼き芋を使ったので、フライパンで調理するのもあっという間で、とても簡単においしく作ることが出来ました。小さい焼き芋1本で作ると、ひとりで軽く食べ切れる量でしたよ。
とても簡単に、おしゃれな味わいになるのでおすすめです!おやつはもちろん、ワインのお供にもよさそうなので、ぜひお試しくださいね。
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