ロッテ「雪見だいふく」の公式サイトで紹介されている、"47都道府県 雪見だいふく ご当地レシピ"をご存じですか?宮城の「雪見だいふくのずんだ餡包み」や、大阪の「たこ焼き雪見だいふく」など、雪見だいふくと全国各地のご当地食材・特産品を組み合わせたアレンジレシピや、その地域の名物をイメージしたアレンジレシピが47種類掲載されているんです。今回はこの中から、京都と並んで生ゆばが有名な栃木県のご当地レシピ「生ゆば雪見」をピックアップ!
【レストランの料理長が”神の食べ物”】と称した罪深いアレンジ!「雪見だいふく」をいちごで攻略してみた
栃木県のご当地レシピ「生ゆば雪見」に挑戦♡
【材料】(1人分)
「雪見だいふく」…2個(内容量:94ml 47ml×2個 購入価格:税込184円)
生ゆば…適量
黒みつ…適量
今回使用した「雪見だいふく」のパッケージをよく見てみると、"ふく"の文字だけ大きくなっていることがわかりますよね。
【作り方】
1. 「雪見だいふく」2個をお皿にのせます。今回は47ml×2個入りのサイズを使いました。少しだけ食べたい方は、30ml×9個入りの「ミニ雪見だいふく」を使ってもよさそうですね。
2. 「雪見だいふく」の上に、生ゆばを広げてのせます。
3. 仕上げに黒みつをかければ出来上がり♪かかった調理時間、わずか3分(笑)。包丁も火も使わずに、あっという間にできました。
生ゆばのとろける食感がたまならくおいしい~っ!
いつもの「雪見だいふく」が、生ゆばと黒みつ効果でちょっぴりよそいきに仕上がりました(笑)。
「雪見だいふく」と黒みつの相性の良さはもはや説明不要だと思いますが、生ゆばが加わることによってどのような味わいに変化するのでしょうか。
せっかくなので、付属のピックでいただきます。「雪見だいふく」といったらこれでしょ♪
口に入れた瞬間広がる黒みつの甘さと、生ゆばのクリーミーなコクが相性抜群!これまで生ゆばをいただく際は、しょうゆやポン酢じょうゆを使っていましたが、スイーツとしても成立するんですね(驚)。
生ゆばのとろ~っとなめらかな食感も、「雪見だいふく」のもっちりとしたおもちとよく合っていて違和感なし。
この組み合わせなら、きなこを適量追加してもおいしいのでは?と思い、さっそく試してみました。
香ばしい風味が加わってますますおいしい♡きなこが好きな方はぜひ!
さらにおもちをやわらかくするには…?
ちなみに公式サイトでは、”雪見のばしの秘訣”と題して、常温8分待ち(室温25℃)orレンジ600Wで8秒加熱してからいただく方法も紹介されています。上記の画像は、常温8分待ちをした「雪見だいふく」に生ゆばと黒みつをトッピングしたもの。冷凍庫から出してすぐいただいた「雪見だいふく」より、おもちがさらにびよ~んと伸び、中のアイスもとろとろにやわらかくなっています。溶けた分、甘さが際立つので好みは分かれそうですが、伸びるおもちと生ゆばの相性は言わずもがな最高!自分好みの食べ方を見つけてみてください♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
【レストランの料理長が”神の食べ物”】と称した罪深いアレンジ!「雪見だいふく」をいちごで攻略してみた
栃木県のご当地レシピ「生ゆば雪見」に挑戦♡
【材料】(1人分)
「雪見だいふく」…2個(内容量:94ml 47ml×2個 購入価格:税込184円)
生ゆば…適量
黒みつ…適量

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今回使用した「雪見だいふく」のパッケージをよく見てみると、"ふく"の文字だけ大きくなっていることがわかりますよね。
実はこれ、「皆さまにたくさんの福が届きますように」という願いが込められた冬季限定「雪見だいふく(ふく企画)」(12月上旬より順次発売)なのだとか。さらに!おもちを増量した”厚もち”仕立てになっているのもポイント!今だけのぜいたくなおいしさが楽しめますよ♡
【作り方】
1. 「雪見だいふく」2個をお皿にのせます。今回は47ml×2個入りのサイズを使いました。少しだけ食べたい方は、30ml×9個入りの「ミニ雪見だいふく」を使ってもよさそうですね。

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2. 「雪見だいふく」の上に、生ゆばを広げてのせます。

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3. 仕上げに黒みつをかければ出来上がり♪かかった調理時間、わずか3分(笑)。包丁も火も使わずに、あっという間にできました。

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生ゆばのとろける食感がたまならくおいしい~っ!
いつもの「雪見だいふく」が、生ゆばと黒みつ効果でちょっぴりよそいきに仕上がりました(笑)。
「雪見だいふく」と黒みつの相性の良さはもはや説明不要だと思いますが、生ゆばが加わることによってどのような味わいに変化するのでしょうか。

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せっかくなので、付属のピックでいただきます。「雪見だいふく」といったらこれでしょ♪

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口に入れた瞬間広がる黒みつの甘さと、生ゆばのクリーミーなコクが相性抜群!これまで生ゆばをいただく際は、しょうゆやポン酢じょうゆを使っていましたが、スイーツとしても成立するんですね(驚)。
生ゆばのとろ~っとなめらかな食感も、「雪見だいふく」のもっちりとしたおもちとよく合っていて違和感なし。
最初は和菓子の要素が強いですが、口の中で徐々に溶けるアイスの味わいが広がっていくと、和菓子というより”和スイーツ”と呼びたくなるような、おしゃれな味わいに変わります。

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この組み合わせなら、きなこを適量追加してもおいしいのでは?と思い、さっそく試してみました。

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香ばしい風味が加わってますますおいしい♡きなこが好きな方はぜひ!
さらにおもちをやわらかくするには…?

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ちなみに公式サイトでは、”雪見のばしの秘訣”と題して、常温8分待ち(室温25℃)orレンジ600Wで8秒加熱してからいただく方法も紹介されています。上記の画像は、常温8分待ちをした「雪見だいふく」に生ゆばと黒みつをトッピングしたもの。冷凍庫から出してすぐいただいた「雪見だいふく」より、おもちがさらにびよ~んと伸び、中のアイスもとろとろにやわらかくなっています。溶けた分、甘さが際立つので好みは分かれそうですが、伸びるおもちと生ゆばの相性は言わずもがな最高!自分好みの食べ方を見つけてみてください♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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