脂がのったサーモンのお刺身。口の中でとろける食感がたまりません。
【斬新すぎる焼売】餡作りも焼くのもワンパン!包まない!なのに「カニカマ白菜焼売」が焼売の味がした件
毎週日曜日の夜に放送されているテレビ番組『相葉マナブ』では、毎回おいしそうなアイデアレシピを紹介しています。作り方も簡単で、すぐに挑戦できそうなものばかり。1月26日の放送回では、鮭を使ったいろいろな料理を紹介。今回はその中から、サーモンと旬の白菜を合わせた「サーモンと白菜の塩味炒め」を作ってみたので、その感想をお伝えします!
サーモンのアレンジレシピ!「サーモンと白菜の塩味炒め」の材料と作り方
【材料】
サーモン(刺身用)…150g
酒…小さじ1
片栗粉…大さじ1
サラダ油…大さじ1
塩…少々
こしょう…少々
白菜…300g
しょうが…30g
塩…小さじ1/5
砂糖…小さじ1/4
(合わせ調味料)
塩…小さじ1/4
砂糖…小さじ1/3
こしょう…少々
酒…大さじ1
水…大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…ふたつまみ
酢…小さじ2
片栗粉…小さじ1/3
レモン(国産)…1個
【作り方】
1.白菜を洗って、ざく切りに。葉の部分は大きめに、芯に近い部分は小さめに切ります。
2.皮を剥いたしょうがを細切りにします。
3.ボウルに1の白菜と2のしょうが、塩小さじ1/5、砂糖を入れます。
しっかりともみ込んでいきます。
白菜から出てきた水気をしぼります。
4.次に、サーモンの下ごしらえ。
食べやすい大きさに角切りにして、塩、こしょう各少々をふります。
ボウルに移したら酒をなじませて…。
片栗粉をまぶします。
これでサーモンの下ごしらえはOKです。
5.材料を炒める前に、合わせ調味料を作っておきましょう。
ボウルに塩、砂糖、こしょう、酒、水、鶏ガラスープの素、酢、片栗粉を入れて、混ぜ合わせます。
6.サラダ油を引いたフライパンが少し温まったところで、4のサーモンを焼いていきます。
強めの中火で3分ほど焼いたら、こんがり焼き色がついてきました。
サーモンに火が通ったところで、いったんお皿に取り出します。
7.同じフライパンで3の白菜を炒めます。葉が少ししんなりするまで、中火で1分ほど炒めました。
白菜に火が通ったら、6のサーモンを戻し入れて炒めます。
白菜とサーモンをサッと炒めたら、5で用意しておいた合わせ調味料を加えてひと炒め。
1分ほど炒めました。
全体的にとろみが出たら完成です!
味の決め手は最後に振りかけるレモンの皮!
そして忘れてはならないのがレモンの皮!さっぱりとした味わいに仕上げてくれます。
番組ではすりおろしたレモンの皮を使っていましたが、今回は皮を包丁で細切りにしました。
う~ん!おいしそう!
レモンの皮が、見た目も爽やか。
家族からも「なんか今日はオシャレな料理やな!」と言ってもらえました♪
ジューシーなサーモンと白菜の甘みの絶妙なコンビネーション!
そして今回の主役のサーモン。刺身用を使ったことで、レア感を感じられました。
口の中でとろけるうまさが何とも言えない!
レモンの皮のさっぱり感で、いくらでも食べられそうでした。
おなかも大満足の1品です。
そこにやってくる白菜のやわらかな甘み。
とろみのあるやさしい食感がたまりません。これは箸がすすむ~!
今回は『相葉マナブ』の「サーモンと白菜の塩味炒め」を作ってみました。
筆者の中で、刺身用のサーモンを焼くというアイデアは今までなかっただけに、新鮮さを感じるレシピでした。
みなさんもぜひ、今夜の晩ごはんに作ってみてくださいね♪
実は加熱して食べてもおいしいって知ってましたか?先日『相葉マナブ』で紹介していた「サーモンと白菜の塩味炒め」は、焼いたサーモンのジューシーさと、トロットロの白菜を味わえる絶品レシピなんだそう。さっそく作ってみたら、仕上げにあるものをチョイ足しすることで、食べごたえがありながらもさっぱりと食べられましたよ。サーモン好きの方はぜひ作ってみて♪
【斬新すぎる焼売】餡作りも焼くのもワンパン!包まない!なのに「カニカマ白菜焼売」が焼売の味がした件
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サーモンのアレンジレシピ!「サーモンと白菜の塩味炒め」の材料と作り方

【材料】
サーモン(刺身用)…150g
酒…小さじ1
片栗粉…大さじ1
サラダ油…大さじ1
塩…少々
こしょう…少々
白菜…300g
しょうが…30g
塩…小さじ1/5
砂糖…小さじ1/4
(合わせ調味料)
塩…小さじ1/4
砂糖…小さじ1/3
こしょう…少々
酒…大さじ1
水…大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…ふたつまみ
酢…小さじ2
片栗粉…小さじ1/3
レモン(国産)…1個
【作り方】
1.白菜を洗って、ざく切りに。葉の部分は大きめに、芯に近い部分は小さめに切ります。

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2.皮を剥いたしょうがを細切りにします。

3.ボウルに1の白菜と2のしょうが、塩小さじ1/5、砂糖を入れます。

しっかりともみ込んでいきます。

白菜から出てきた水気をしぼります。

4.次に、サーモンの下ごしらえ。
食べやすい大きさに角切りにして、塩、こしょう各少々をふります。

ボウルに移したら酒をなじませて…。

片栗粉をまぶします。
これでサーモンの下ごしらえはOKです。

5.材料を炒める前に、合わせ調味料を作っておきましょう。
ボウルに塩、砂糖、こしょう、酒、水、鶏ガラスープの素、酢、片栗粉を入れて、混ぜ合わせます。

6.サラダ油を引いたフライパンが少し温まったところで、4のサーモンを焼いていきます。

強めの中火で3分ほど焼いたら、こんがり焼き色がついてきました。

サーモンに火が通ったところで、いったんお皿に取り出します。

7.同じフライパンで3の白菜を炒めます。葉が少ししんなりするまで、中火で1分ほど炒めました。

白菜に火が通ったら、6のサーモンを戻し入れて炒めます。

白菜とサーモンをサッと炒めたら、5で用意しておいた合わせ調味料を加えてひと炒め。
1分ほど炒めました。

全体的にとろみが出たら完成です!

味の決め手は最後に振りかけるレモンの皮!
そして忘れてはならないのがレモンの皮!さっぱりとした味わいに仕上げてくれます。
番組ではすりおろしたレモンの皮を使っていましたが、今回は皮を包丁で細切りにしました。

う~ん!おいしそう!
レモンの皮が、見た目も爽やか。
家族からも「なんか今日はオシャレな料理やな!」と言ってもらえました♪

ジューシーなサーモンと白菜の甘みの絶妙なコンビネーション!
そして今回の主役のサーモン。刺身用を使ったことで、レア感を感じられました。
口の中でとろけるうまさが何とも言えない!
レモンの皮のさっぱり感で、いくらでも食べられそうでした。
おなかも大満足の1品です。

そこにやってくる白菜のやわらかな甘み。
とろみのあるやさしい食感がたまりません。これは箸がすすむ~!

今回は『相葉マナブ』の「サーモンと白菜の塩味炒め」を作ってみました。
筆者の中で、刺身用のサーモンを焼くというアイデアは今までなかっただけに、新鮮さを感じるレシピでした。
みなさんもぜひ、今夜の晩ごはんに作ってみてくださいね♪
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