本日は、X(旧Twitter)で5.8万いいねがついた、料理系インフルエンサー・まみさんの「トマたまカレーうどん」を作ります。なんでも、丸亀製麺のトマたまカレーうどんが急に食べたくなり、即興で作ってみたところ、悶絶級においしく仕上がったそうです。
温泉卵も含め完成まで爆速8分!甘じょっぱい味に豚の脂がまみれて…箸が止まらん「温玉うどん」作ろう
5.8万いいね!1人分×レンチンで作れるまみさん流「トマたまカレーうどん」
お手軽「トマたまカレーうどん」を紹介している、まみさんのポストはこちら。
丸亀のトマたまカレーが急に食べたくなったので即席で作ったら悶絶(美味しすぎで卵入れるの忘れてたわ pic.twitter.com/5VBqvQyolF— まみ|ラクうまレシピ (@mtmtharb) August 1, 2024
このレシピの考案者である、まみさんは、”1人分のレンジレシピ”がお得意な、料理系インフルエンサー。なので、このレシピも1人分&調理はレンチン一択で、手軽に出来ちゃうみたいです。
ポストにも「こんな簡単に出来るなんて、素敵」「これなら自分でも作れそう」などなど!そのお手軽さに惹かれた方から、コメントが届いていましたよ。
では、作ってみましょう。
卵は入ってないけどね!レンチン丸亀風「トマたまカレーうどん」に挑戦
【材料】1人分
冷凍うどん…1袋
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1
カレールウ…1かけ
トマトの水煮…100g
にんにく(チューブ)…3cm
無調整豆乳…150ml
トマト缶の指定はなかったので、今回はカットタイプを使用。
【作り方】
1. 耐熱容器にめんつゆ、カレールウ、トマトの水煮、にんにくを入れます。
さらに、うどんを入れ、ラップをして、電子レンジ(600W)で5分程ほど加熱します。
2. 1をよく混ぜます。
トマトの酸っぱい香りとカレーのスパイシーな香りが、混ざり合っています。
3. 2に豆乳を入れて、さらに混ぜれば出来上がり。
豆乳を温めるなどの指示はなかったので、とりあえず、冷蔵庫の豆乳をそのまま注ぎましたが、絶対、ぬるくなりますよね。大丈夫かな?
うっ。
色が…微妙(苦笑)。
まみさんの作ったものは、おいしそうなオレンジ系の色だったのに、わたしのは黄土色。この色の違いは、ルウの違い?
ちなみに、まみさんが使ったルウが何かはわかりません。わたしは、ネットでおいしいとちょっとだけ話題になっていた、ハウス食品とトライアルというスーパーがコラボしたカレールウ「コクとスパイスのカレー 中辛」を使いました。
なんだか悲しい見た目なので、黒こしょうとオリーブオイルをかけ、青ねぎの小口切りとかいわれ菜(各分量外)を添えました。
あんまり変わらないかな。
調理時間は6分。お手軽さはピカイチですが、おいしいんでしょうか?
香りにはカレーのスパイシーさもありますが、トマトの酸味が強めです。
では、いただきます!
おっ、ぬるい(笑)。
やはり、豆乳は多少温めてから加える方がよさそうです。
味も、これまた、微妙(笑)。
トマト缶をカットタイプにしたからか、かなりトマトの酸味を感じます。豆乳で酸味が和らぐわけでもなく…。
カレーとトマト缶とのバランスが、なんかしっくりこない…。丸亀製麵のトマたまカレーうどんは食べたことがないので比べられませんが、たぶんこの味ではないと思う…(笑)。
それに、まみさんも「卵を入れ忘れるほどおいしかった」と言っているので、たぶん、この味は、まみさんが作ったのとも違うっぽい…。
何が違うんだろう?
考えられるのはカレーのルウと、もうひとつはトマト缶をカットタイプにしたこと。ホールタイプに比べ、酸味が強いと聞いたことがあるので、それが原因なのかなと思います。メーカーによっても違うでしょうけど…。
とりあえずこれでは箸が進まないので、お鍋に移して温め直し、味が足りないのでめんつゆを大さじ1/2追加(分量外)。さらに酸味を和らげるため、お好み焼きソースを大さじ1と、砂糖を大さじ1/2(各分量外)加えてみることに。
すると、お好み焼きソースのフルーティーな甘味と砂糖のコクが加わったことで、トマト缶の酸味が少し和らぎ、味も少しまとまったよう。グッと食べやすくなりました。どうやら、甘味とコクが足りなかったみたいです。
ということで今回は、まみさんの丸亀製麺風「トマたまカレーうどん」を試しました。
身近な材料とレンチンで出来る、とっても簡単なレシピでしたが、使うカレールウによって、味わいはけっこう変わるのかなと思います。また、トマト缶はカットタイプを使うと、けっこう酸味が気になるかも。なので、カットタイプより甘味が強く濃厚だと言われている、ホールタイプを使う方がいいような気がします。ご参考までに。
そして、そのあまりのおいしさに卵を入れるのを忘れてしまったとか…。なので、正確には「トマカレーうどん」ってことになりますね(笑)。
温泉卵も含め完成まで爆速8分!甘じょっぱい味に豚の脂がまみれて…箸が止まらん「温玉うどん」作ろう
5.8万いいね!1人分×レンチンで作れるまみさん流「トマたまカレーうどん」
お手軽「トマたまカレーうどん」を紹介している、まみさんのポストはこちら。
丸亀のトマたまカレーが急に食べたくなったので即席で作ったら悶絶(美味しすぎで卵入れるの忘れてたわ pic.twitter.com/5VBqvQyolF— まみ|ラクうまレシピ (@mtmtharb) August 1, 2024
このレシピの考案者である、まみさんは、”1人分のレンジレシピ”がお得意な、料理系インフルエンサー。なので、このレシピも1人分&調理はレンチン一択で、手軽に出来ちゃうみたいです。
ポストにも「こんな簡単に出来るなんて、素敵」「これなら自分でも作れそう」などなど!そのお手軽さに惹かれた方から、コメントが届いていましたよ。
では、作ってみましょう。
卵は入ってないけどね!レンチン丸亀風「トマたまカレーうどん」に挑戦

材料
【材料】1人分
冷凍うどん…1袋
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1
カレールウ…1かけ
トマトの水煮…100g
にんにく(チューブ)…3cm
無調整豆乳…150ml
トマト缶の指定はなかったので、今回はカットタイプを使用。
【作り方】
1. 耐熱容器にめんつゆ、カレールウ、トマトの水煮、にんにくを入れます。

うどん
さらに、うどんを入れ、ラップをして、電子レンジ(600W)で5分程ほど加熱します。

うどん
2. 1をよく混ぜます。

うどん
トマトの酸っぱい香りとカレーのスパイシーな香りが、混ざり合っています。

うどん
3. 2に豆乳を入れて、さらに混ぜれば出来上がり。

豆乳
豆乳を温めるなどの指示はなかったので、とりあえず、冷蔵庫の豆乳をそのまま注ぎましたが、絶対、ぬるくなりますよね。大丈夫かな?

うどん
うっ。
色が…微妙(苦笑)。
まみさんの作ったものは、おいしそうなオレンジ系の色だったのに、わたしのは黄土色。この色の違いは、ルウの違い?
ちなみに、まみさんが使ったルウが何かはわかりません。わたしは、ネットでおいしいとちょっとだけ話題になっていた、ハウス食品とトライアルというスーパーがコラボしたカレールウ「コクとスパイスのカレー 中辛」を使いました。
なんだか悲しい見た目なので、黒こしょうとオリーブオイルをかけ、青ねぎの小口切りとかいわれ菜(各分量外)を添えました。

うどん
あんまり変わらないかな。

うどん
調理時間は6分。お手軽さはピカイチですが、おいしいんでしょうか?
香りにはカレーのスパイシーさもありますが、トマトの酸味が強めです。
では、いただきます!

うどん
おっ、ぬるい(笑)。
やはり、豆乳は多少温めてから加える方がよさそうです。
味も、これまた、微妙(笑)。
トマト缶をカットタイプにしたからか、かなりトマトの酸味を感じます。豆乳で酸味が和らぐわけでもなく…。

うどん
カレーとトマト缶とのバランスが、なんかしっくりこない…。丸亀製麵のトマたまカレーうどんは食べたことがないので比べられませんが、たぶんこの味ではないと思う…(笑)。
それに、まみさんも「卵を入れ忘れるほどおいしかった」と言っているので、たぶん、この味は、まみさんが作ったのとも違うっぽい…。
何が違うんだろう?
考えられるのはカレーのルウと、もうひとつはトマト缶をカットタイプにしたこと。ホールタイプに比べ、酸味が強いと聞いたことがあるので、それが原因なのかなと思います。メーカーによっても違うでしょうけど…。
とりあえずこれでは箸が進まないので、お鍋に移して温め直し、味が足りないのでめんつゆを大さじ1/2追加(分量外)。さらに酸味を和らげるため、お好み焼きソースを大さじ1と、砂糖を大さじ1/2(各分量外)加えてみることに。
すると、お好み焼きソースのフルーティーな甘味と砂糖のコクが加わったことで、トマト缶の酸味が少し和らぎ、味も少しまとまったよう。グッと食べやすくなりました。どうやら、甘味とコクが足りなかったみたいです。
ということで今回は、まみさんの丸亀製麺風「トマたまカレーうどん」を試しました。
身近な材料とレンチンで出来る、とっても簡単なレシピでしたが、使うカレールウによって、味わいはけっこう変わるのかなと思います。また、トマト缶はカットタイプを使うと、けっこう酸味が気になるかも。なので、カットタイプより甘味が強く濃厚だと言われている、ホールタイプを使う方がいいような気がします。ご参考までに。

うどん
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