ストックしておくと、おかずが足りない時やお弁当に役立つ、冷凍焼売。YouTube『料理研究家リュウジのバズレシピ』では、そんな冷凍焼売のアレンジ料理を紹介していましたよ。
【リュウジが唸る冷凍焼売アレンジ】プリプリのはずがモチモチ食感に!?「エビシューマイグラタン」作ろう
リュウジさんのX(旧Twitter)がこちら!
味の素社員に一番旨いレシピを聞いた結果…
今回は味の素冷凍食品の社員さんを呼び出して「味の素の社員は自社製品をどう食べているのか」を根掘り葉掘りききました
開発元が考えるレシピ、ヤバかった…僕のレシピもあわせ6品もレシピ公開してますので是非 #PR https://t.co/TuMsR9GI0I pic.twitter.com/Zgf0QnJrcS— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) February 20, 2025
リュウジさんのYouTubeには、料理研究家や芸能人など多くの方が出演していますが、味の素冷凍食品の社員さんも登場していますよ。
味の素冷凍食品の看板商品とも言えるのが、冷凍餃子と…冷凍焼売!リュウジさんは、社員さんが自社製品の冷凍焼売をどのようにおいしく食べているのかに興味を持ち、社員さんならではのアレンジレシピを教えてもらっていました。
動画では、社員さんおすすめの3品が登場。中でもリュウジさんが「マジで旨い!」と感動していたのが、「大葉チーズ ザ★シュウマイ」でした。とっても手軽に作れるのに「ザ★シュウマイ」のおいしさを活かしながら、さらにおいしくなっているとコメントしていましたよ。
公式レシピにも出ていない、とっておきの逸品のようなので、筆者も作ってみます♪
リュウジさんが大絶賛!「大葉チーズ ザ★シュウマイ」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
ザ★シュウマイ…耐熱皿に入る個数 ※今回は6個使用
青じそ…焼売1個に対して1枚
スライスチーズ…2枚 ※耐熱皿の大きさによって増量可
1.「ザ★シュウマイ」を、パッケージの記載通りに加熱します。
今回使うグラタン皿の大きさを見ると、焼売は6個が適量のよう。「ザ★シュウマイ」は1個が直径約3.5cm、高さが約3cm。一般的な冷凍焼売に比べるとかなり大きめです。6個使えば、十分に食べ応えが出そう。
パッケージの記載通り、ラップをせずに電子レンジ(600W)で3分10秒加熱しました。
2. 耐熱皿に加熱後の焼売を入れて、青じそ、スライスチーズの順に乗せます。
ぎゅうぎゅうに詰めたら6個入りそうでしたが、今回は5個をグラタン皿に入れ、1個は比較用によけておきました。青じそとチーズを乗せるだけなので、とっても簡単!
3. 250℃のオーブントースターで、7分焼きます。
あとは250℃のオーブトースターで焼くだけです。レシピ通りの7分だと焼き色が薄かったので、今回は8分焼きました。あっという間に完成!
チーズトッピングで洋風なまろやかさ♡青じその風味でさっぱり感も
味の素冷凍食品の男性社員さん考案「大葉チーズ ザ★シュウマイ」が、こちらです。焼売と焼売の間が空いていたため、とろけたチーズが少し下に落ちてしまいましたが、チーズに焼き色が付いて、グラタンのよう。
チーズが全面を覆っているので、中に焼売が入っているとは思えない仕上がりです。
焼売1個を取り分けてみると、レンチンした「ザ★シュウマイ」とほぼ同じサイズですが、見た目がまったく違います。
半分に切ってみると…。お肉がみっちり詰まった「ザ★シュウマイ」の肉厚さ、圧巻!その上に薄く、青じそとチーズの層がプラスされていますよ。
食べてみると、チーズのまろやかさが口いっぱいに広がります。
チーズの下に敷いた青じそがほんのりと爽やかな風味を醸し、濃厚なのにさっぱり感がありますよ。
梅肉をプラスして、味変するのもおすすめとのこと。
そこで、蜂蜜漬け梅干しの果肉を乗せていただくと、さっぱりとした酸味が加わり、洋風から和風に変化。
「ザ★シュウマイ」をレンチンしてそのまま食べれば、濃厚な中華風のおいしさ。チーズと青じそをプラスするとマイルドな洋風に、さらに梅肉を乗せるとさっぱりとした和風にも変化。ちょっとしたアレンジだけで、「ザ★シュウマイ」のさまざまな味変を楽しめました。
青じそとチーズを乗せてトースターで焼くだけで万人ウケする焼売おかず♪
リュウジさんのYouTube『料理研究家リュウジのバズレシピ』で、味の素冷凍食品の男性社員さんが紹介した「大葉チーズ ザ★シュウマイ」。
「ザ★シュウマイ」は、オイスターソースやXO醤油など10種類以上の調味料を使い、ご飯が進む味付けにしているそう。レンチンした「ザ★シュウマイ」をそのままいただくと、しっかりとした豚肉の旨味と中華らしいコクのあるしょうゆ系の味わい。本格的な味を知る、大人向けの焼売だと感じました。
一方、チーズと青じそを乗せた「大葉チーズ ザ★シュウマイ」は、チーズのまろやかさがプラスされ、子どもも喜びそうな、親しみのあるおいしさになっていましたよ。
実は「ザ★シュウマイ」は、おつまみ的に楽しまれる傾向があるそう。そこで、ご飯のおかずとして食卓に並ぶように考案された今回のレシピだけあり、子どもから大人まで、幅広い年代の方に喜ばれそうな焼売アレンジでした。
青じそとチーズをプラスするだけなので、とっても手軽に作れます。リュウジさんも、「とっても簡単なアレンジで、こんなに旨くなるの⁉マジか!」と驚いていたので、試してみる価値ありですよ!
※1歳未満の乳児には、ぜったいに蜂蜜を与えないでください。腸内環境が未熟なため、「乳児ボツリヌス症」を発症する危険性があります。
今回は、リュウジさんが「マジか!こんなに旨いの⁉」と大絶賛していた、味の素冷凍食品の社員さん直伝「大葉チーズ ザ★シュウマイ」にトライ。売れ筋商品の「ザ★シュウマイ」をレンチン、チーズと青じそを乗せてトースターで焼くだけですって♪
【リュウジが唸る冷凍焼売アレンジ】プリプリのはずがモチモチ食感に!?「エビシューマイグラタン」作ろう
リュウジさんのX(旧Twitter)がこちら!
味の素社員に一番旨いレシピを聞いた結果…
今回は味の素冷凍食品の社員さんを呼び出して「味の素の社員は自社製品をどう食べているのか」を根掘り葉掘りききました
開発元が考えるレシピ、ヤバかった…僕のレシピもあわせ6品もレシピ公開してますので是非 #PR https://t.co/TuMsR9GI0I pic.twitter.com/Zgf0QnJrcS— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) February 20, 2025
リュウジさんのYouTubeには、料理研究家や芸能人など多くの方が出演していますが、味の素冷凍食品の社員さんも登場していますよ。
味の素冷凍食品の看板商品とも言えるのが、冷凍餃子と…冷凍焼売!リュウジさんは、社員さんが自社製品の冷凍焼売をどのようにおいしく食べているのかに興味を持ち、社員さんならではのアレンジレシピを教えてもらっていました。
動画では、社員さんおすすめの3品が登場。中でもリュウジさんが「マジで旨い!」と感動していたのが、「大葉チーズ ザ★シュウマイ」でした。とっても手軽に作れるのに「ザ★シュウマイ」のおいしさを活かしながら、さらにおいしくなっているとコメントしていましたよ。
公式レシピにも出ていない、とっておきの逸品のようなので、筆者も作ってみます♪
リュウジさんが大絶賛!「大葉チーズ ザ★シュウマイ」を作ってみた!

【材料】(作りやすい分量)
ザ★シュウマイ…耐熱皿に入る個数 ※今回は6個使用
青じそ…焼売1個に対して1枚
スライスチーズ…2枚 ※耐熱皿の大きさによって増量可
1.「ザ★シュウマイ」を、パッケージの記載通りに加熱します。

今回使うグラタン皿の大きさを見ると、焼売は6個が適量のよう。「ザ★シュウマイ」は1個が直径約3.5cm、高さが約3cm。一般的な冷凍焼売に比べるとかなり大きめです。6個使えば、十分に食べ応えが出そう。

パッケージの記載通り、ラップをせずに電子レンジ(600W)で3分10秒加熱しました。
焼売が入っているトレーは、3個ずつ切り分けられ、そのまま加熱出来るのでとっても便利♪
2. 耐熱皿に加熱後の焼売を入れて、青じそ、スライスチーズの順に乗せます。

ぎゅうぎゅうに詰めたら6個入りそうでしたが、今回は5個をグラタン皿に入れ、1個は比較用によけておきました。青じそとチーズを乗せるだけなので、とっても簡単!
3. 250℃のオーブントースターで、7分焼きます。

あとは250℃のオーブトースターで焼くだけです。レシピ通りの7分だと焼き色が薄かったので、今回は8分焼きました。あっという間に完成!
チーズトッピングで洋風なまろやかさ♡青じその風味でさっぱり感も

味の素冷凍食品の男性社員さん考案「大葉チーズ ザ★シュウマイ」が、こちらです。焼売と焼売の間が空いていたため、とろけたチーズが少し下に落ちてしまいましたが、チーズに焼き色が付いて、グラタンのよう。
チーズが全面を覆っているので、中に焼売が入っているとは思えない仕上がりです。

焼売1個を取り分けてみると、レンチンした「ザ★シュウマイ」とほぼ同じサイズですが、見た目がまったく違います。

半分に切ってみると…。お肉がみっちり詰まった「ザ★シュウマイ」の肉厚さ、圧巻!その上に薄く、青じそとチーズの層がプラスされていますよ。
食べてみると、チーズのまろやかさが口いっぱいに広がります。
シュウマイ自体は、肉だねに混ざった大きめのたけのこが、ジャキジャキとした食感で楽しい♪そして、オイスターソースやXO醤の中華料理らしい旨味がたっぷりです。そこにチーズがプラスされるため、洋風な味わいを感じる「ザ★シュウマイ」という印象でした。
チーズの下に敷いた青じそがほんのりと爽やかな風味を醸し、濃厚なのにさっぱり感がありますよ。

梅肉をプラスして、味変するのもおすすめとのこと。
そこで、蜂蜜漬け梅干しの果肉を乗せていただくと、さっぱりとした酸味が加わり、洋風から和風に変化。
「ザ★シュウマイ」をレンチンしてそのまま食べれば、濃厚な中華風のおいしさ。チーズと青じそをプラスするとマイルドな洋風に、さらに梅肉を乗せるとさっぱりとした和風にも変化。ちょっとしたアレンジだけで、「ザ★シュウマイ」のさまざまな味変を楽しめました。
青じそとチーズを乗せてトースターで焼くだけで万人ウケする焼売おかず♪

リュウジさんのYouTube『料理研究家リュウジのバズレシピ』で、味の素冷凍食品の男性社員さんが紹介した「大葉チーズ ザ★シュウマイ」。
「ザ★シュウマイ」は、オイスターソースやXO醤油など10種類以上の調味料を使い、ご飯が進む味付けにしているそう。レンチンした「ザ★シュウマイ」をそのままいただくと、しっかりとした豚肉の旨味と中華らしいコクのあるしょうゆ系の味わい。本格的な味を知る、大人向けの焼売だと感じました。
一方、チーズと青じそを乗せた「大葉チーズ ザ★シュウマイ」は、チーズのまろやかさがプラスされ、子どもも喜びそうな、親しみのあるおいしさになっていましたよ。
実は「ザ★シュウマイ」は、おつまみ的に楽しまれる傾向があるそう。そこで、ご飯のおかずとして食卓に並ぶように考案された今回のレシピだけあり、子どもから大人まで、幅広い年代の方に喜ばれそうな焼売アレンジでした。
青じそとチーズをプラスするだけなので、とっても手軽に作れます。リュウジさんも、「とっても簡単なアレンジで、こんなに旨くなるの⁉マジか!」と驚いていたので、試してみる価値ありですよ!
※1歳未満の乳児には、ぜったいに蜂蜜を与えないでください。腸内環境が未熟なため、「乳児ボツリヌス症」を発症する危険性があります。
編集部おすすめ