やさぐれキャラで人気を博しているお笑い芸人・納言の薄幸さん。お料理好きな一面もあり、YouTube『納言 Official YouTube Channel』で、料理動画を公開しています。
【新玉ねぎと鶏肉だけ】炒める、煮る、焼くのトリプル加熱で激あま~っ♡「新玉ねぎのグラタン」作ろう!
芸人の納言・薄幸さんのズボラ飯♪「タンパグラタン」を作ってみた!
動画では、前日に水切りした木綿豆腐とゆで卵を使っていましたが、今回は豆腐の水切りと卵を茹でるところから調理します。スライスチーズはちぎって使うので、ピザ用チーズでも代用可能。
【材料】(1人分)
木綿豆腐…1/2丁 ※今回は150g使用
卵…1個
とけるスライスチーズ…2枚 ※今回はピザ用チーズ40g使用
マヨネーズ…適量
1. キッチンペーパーで豆腐を包み、電子レンジ(600W)で3分ほど加熱して、水切りします。
薄幸さんは、豆腐に重石を乗せて前日から水切りをしていましたが、今回は電子レンジで加熱して水切りをすることに。
レンチン後は、キッチンペーパーを替えて豆腐を包み、ゆで卵が出来るまでグラタン皿を乗せて水切りします。最後に両手で挟んで絞るようにして、水気をしっかりと取り除きました。
2. 沸騰したお湯(分量外)で、卵を茹でます。
黄身が固まっている方が扱いやすいので、13分ほど茹でて固ゆで卵にしました。
3. 手でちぎった1と適当な大きさに切った2をグラタン皿に入れ、マヨネーズ、チーズ、マヨネーズ、チーズ、マヨネーズの順に重ねます。
豆腐とゆで卵は、ひと口サイズに切りました。
スライスチーズを使う場合は、手でちぎって乗せてくださいね。
4. オーブントースターで焼き色が付くまで焼きます。
今回は250℃で8分ほど焼くと、チーズがこんがりと焼けました。これで完成です♪
ちなみに薄幸さんは、家にトースターがないとのこと。電子レンジで1分ほどチンしてから、魚焼きグリルに入れて焦げ目をつけていましたよ。
マヨとチーズでまろやか♪水切り豆腐の食感がよく期待を超えるおいしさ!
芸人の納言・薄幸さんが下積み時代によく作っていたという、「タンパグラタン」が、完成しました。チーズを乗せて焼いたので、豆腐とゆで卵が隠れてしまっていますが、グラタンらしいおいしそうな仕上がりです。
スプーンですくってみると、ごろっとした豆腐とゆで卵が出てきました。
口に入れると、マヨネーズと香ばしく焼けたチーズのまろやかさが広がります。ゆで卵、マヨネーズ、チーズの相性は抜群!卵サンドのフィリングのような、親しみのある味わいです。
豆腐をしっかり水切りしたので、水っぽさはなし。木綿豆腐らしくほろほろとしていて、厚揚げの中身のような食感です。
想像していた通りの味わいでしたが、しっかり水切りした木綿豆腐の食感や食べ応えが出ているところが、期待を超えるグラタンでした。
豆腐と卵で高たんぱく♪水切りと卵を事前に仕込んでおけば焼くだけでOK!
お笑い芸人・納言のYouTube『納言 Official YouTube Channel』で薄幸さんが作っていた、「タンパグラタン」。具材は木綿豆腐とゆで卵だけですが、マヨネーズとチーズをたっぷりかけるだけで、簡単にまろやかなグラタンが出来ました。
薄幸さんは、下積み時代に「タンパグラタン」をよく作っていたとか。朝、豆腐の水切りとゆで卵だけ準備しておいて、夜遅くに帰宅してから、すぐ作れるようにしていたそうです。
豆腐の水切りは重石をして時間をかけるほど水分が抜けるので、効率よく調理出来るように考えられているのも、秀逸ですよ!
豆腐も卵もリーズナブルな食材。今回は豆腐が約35円、卵が約25円。マヨネーズとチーズを合わせても70円くらいで作れたと思います。リーズナブルにたんぱく質をおいしく摂れるので、おすすめです。具材2つでも、満足感の高い食べ応えなので、作ってみてくださいね。
その中で、下積み時代に作っていたという、手間を極限まで省いたズボラ飯「タンパグラタン」に興味津々!豆腐とゆで卵のグラタンで、手軽&ヘルシーに作れてとてもおいしいんですって。お安く高たんぱくなおかずが出来そうです♪
【新玉ねぎと鶏肉だけ】炒める、煮る、焼くのトリプル加熱で激あま~っ♡「新玉ねぎのグラタン」作ろう!
芸人の納言・薄幸さんのズボラ飯♪「タンパグラタン」を作ってみた!
動画では、前日に水切りした木綿豆腐とゆで卵を使っていましたが、今回は豆腐の水切りと卵を茹でるところから調理します。スライスチーズはちぎって使うので、ピザ用チーズでも代用可能。

【材料】(1人分)
木綿豆腐…1/2丁 ※今回は150g使用
卵…1個
とけるスライスチーズ…2枚 ※今回はピザ用チーズ40g使用
マヨネーズ…適量
1. キッチンペーパーで豆腐を包み、電子レンジ(600W)で3分ほど加熱して、水切りします。

薄幸さんは、豆腐に重石を乗せて前日から水切りをしていましたが、今回は電子レンジで加熱して水切りをすることに。

レンチン後は、キッチンペーパーを替えて豆腐を包み、ゆで卵が出来るまでグラタン皿を乗せて水切りします。最後に両手で挟んで絞るようにして、水気をしっかりと取り除きました。
2. 沸騰したお湯(分量外)で、卵を茹でます。

黄身が固まっている方が扱いやすいので、13分ほど茹でて固ゆで卵にしました。
3. 手でちぎった1と適当な大きさに切った2をグラタン皿に入れ、マヨネーズ、チーズ、マヨネーズ、チーズ、マヨネーズの順に重ねます。

豆腐とゆで卵は、ひと口サイズに切りました。

スライスチーズを使う場合は、手でちぎって乗せてくださいね。
豆腐に味を付けていないので、チーズとマヨネーズを重ねて、コクを出すのがポイントです。
4. オーブントースターで焼き色が付くまで焼きます。

今回は250℃で8分ほど焼くと、チーズがこんがりと焼けました。これで完成です♪
ちなみに薄幸さんは、家にトースターがないとのこと。電子レンジで1分ほどチンしてから、魚焼きグリルに入れて焦げ目をつけていましたよ。
マヨとチーズでまろやか♪水切り豆腐の食感がよく期待を超えるおいしさ!

芸人の納言・薄幸さんが下積み時代によく作っていたという、「タンパグラタン」が、完成しました。チーズを乗せて焼いたので、豆腐とゆで卵が隠れてしまっていますが、グラタンらしいおいしそうな仕上がりです。

スプーンですくってみると、ごろっとした豆腐とゆで卵が出てきました。
口に入れると、マヨネーズと香ばしく焼けたチーズのまろやかさが広がります。ゆで卵、マヨネーズ、チーズの相性は抜群!卵サンドのフィリングのような、親しみのある味わいです。
豆腐をしっかり水切りしたので、水っぽさはなし。木綿豆腐らしくほろほろとしていて、厚揚げの中身のような食感です。
豆腐は下味を付けていませんが、まろやかなマヨネーズとチーズがしっかりと絡まっているので、洋風なおいしさでいただけます♪
想像していた通りの味わいでしたが、しっかり水切りした木綿豆腐の食感や食べ応えが出ているところが、期待を超えるグラタンでした。
豆腐と卵で高たんぱく♪水切りと卵を事前に仕込んでおけば焼くだけでOK!

お笑い芸人・納言のYouTube『納言 Official YouTube Channel』で薄幸さんが作っていた、「タンパグラタン」。具材は木綿豆腐とゆで卵だけですが、マヨネーズとチーズをたっぷりかけるだけで、簡単にまろやかなグラタンが出来ました。
薄幸さんは、下積み時代に「タンパグラタン」をよく作っていたとか。朝、豆腐の水切りとゆで卵だけ準備しておいて、夜遅くに帰宅してから、すぐ作れるようにしていたそうです。
豆腐の水切りは重石をして時間をかけるほど水分が抜けるので、効率よく調理出来るように考えられているのも、秀逸ですよ!
豆腐も卵もリーズナブルな食材。今回は豆腐が約35円、卵が約25円。マヨネーズとチーズを合わせても70円くらいで作れたと思います。リーズナブルにたんぱく質をおいしく摂れるので、おすすめです。具材2つでも、満足感の高い食べ応えなので、作ってみてくださいね。
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