独特な香りを持つセロリ。好みが分かれやすい野菜ですが、筆者は好きな野菜のひとつです。
【笠原流 春の酢の物】旬の「生わかめ」と胡瓜の酢の物が進化!え、すりおろしてドレッシング使いだと!?
全農広報部公式X(旧Twitter)がこちら!
セ、セ、セロリと塩こんぶ~
ドドドリフのフレーズでお読みください
【材料】セロリ、塩こんぶ、酢、ごま油、以上
簡単で絶対おいしいと思って作ったけど期待を裏切らない。おいしい。
セロリって小さい頃は苦手だったけど、大人になったら大好きになった食べ物の一つです。
大人っていいな。 pic.twitter.com/NtjZmh6heD— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) March 14, 2025
絶対においしいと思って作った和え物が、期待を裏切らない仕上がりだったと、全農広報部がポストしていますよ。
セロリ、塩昆布、酢、ゴマ油の4つだけで作れるなんて、うれしい!
筆者は普段、セロリの茎だけをサラダに使うので、葉を加えるというのも新鮮。塩昆布、酢、ゴマ油は常備しているので、セロリだけ買ってこよう。
切って和えるだけ♪「セロリと塩昆布の和え物」を作ってみた!
公式X(旧Twitter)には、詳しい分量が記載されていなかったため、筆者が適量だと思う分量で作ってみます。
【材料】(1~2人分)
セロリ…1本
塩昆布…2つまみ(8g)
酢…大さじ3/4
ゴマ油…大さじ1
【作り方】
1. セロリを茎と葉に分け、ピーラーで茎の筋を剥きます。
セロリの筋は口に残るので、ピーラーで薄く剥きます。
2. セロリの茎を斜め薄切りに、葉をざく切りにします。
茎は3~5mm幅に、葉は1cm幅程度に切りました。葉が付いていた細い茎の部分は不要ですが、捨てずに取っておくのがおすすめ。スープを作る時の香り付けなどに、活用出来ますよ。
3. ボウルにセロリ、塩昆布、酢、ゴマ油を入れて和えます。
調味料の分量が紹介されていなかったため、ここからは筆者の適量で作ります。今回は塩昆布2つまみと酢を大さじ3/4加えて、混ぜました。
ゴマ油は大さじ1加えます。塩昆布から旨味が出るよう、今回は10分ほど置いておいてから、盛り付けました。
サクサク食感がクセになる♪ゴマ油の風味でセロリの香りが穏やか
全農広報部の公式レシピ「セロリと塩昆布の和え物」が、完成!セロリを切って、調味料を和えるだけだったので、とても簡単に作れましたよ。普段はセロリの葉をサラダに加えないので、ビジュアルも新鮮です♪
食べてみると、ゴマ油で和えているから、セロリの香りが穏やか。
噛むと、セロリの風味と瑞々しさがふわっと広がり、塩昆布の旨味と塩味、そしてほんのりと酢の酸味が合わさって、少し中華風。香りが独特なセロリですが、ゴマ油のおかげで穏やかな味わいに感じます。苦手な方でも、お箸が進みそうな和え物でした。
セロリと塩昆布に酢&ゴマ油ですぐ作れる!葉もおいしく使い切りを♪
全農広報部の公式X(旧Twitter)で見つけた、「セロリと塩昆布の和え物」。切って和えるだけと、あっという間に作れるセロリ料理でした。
筆者の場合、セロリは茎の部分をサラダに使うことがほとんどで、残った葉をカレーを作る時の香り付けに使う程度。セロリ料理のレパートリーが少なかったので、簡単に作れる和え物を知れて、また作りたいなと思いました。
今回はゴマ油を大さじ1加えたので、少し中華風の味わいに感じました。
ゴマ油を少なくすれば、セロリの香りがより立ち、多くすれば香りが穏やかになるはず。セロリ好きな方はゴマ油を少なめに、苦手な方は多めにすると、おいしくいただけると思いますよ。
簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。
とはいえ、レパートリーはサラダに入れるくらいで、セロリ料理なんて、ほとんど知りません。そこで、おいしい食べ方を検索してみたら、X(旧Twitter)で全農広報部が簡単な和え物をポストしていましたよ。セロリ、塩昆布、酢、ゴマ油を和えるだけで作れるとのこと。新鮮な組み合わせに、興味津々です♪
【笠原流 春の酢の物】旬の「生わかめ」と胡瓜の酢の物が進化!え、すりおろしてドレッシング使いだと!?
全農広報部公式X(旧Twitter)がこちら!
セ、セ、セロリと塩こんぶ~
ドドドリフのフレーズでお読みください
【材料】セロリ、塩こんぶ、酢、ごま油、以上
簡単で絶対おいしいと思って作ったけど期待を裏切らない。おいしい。
セロリって小さい頃は苦手だったけど、大人になったら大好きになった食べ物の一つです。
大人っていいな。 pic.twitter.com/NtjZmh6heD— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) March 14, 2025
絶対においしいと思って作った和え物が、期待を裏切らない仕上がりだったと、全農広報部がポストしていますよ。
セロリ、塩昆布、酢、ゴマ油の4つだけで作れるなんて、うれしい!
筆者は普段、セロリの茎だけをサラダに使うので、葉を加えるというのも新鮮。塩昆布、酢、ゴマ油は常備しているので、セロリだけ買ってこよう。
切って和えるだけ♪「セロリと塩昆布の和え物」を作ってみた!
公式X(旧Twitter)には、詳しい分量が記載されていなかったため、筆者が適量だと思う分量で作ってみます。

【材料】(1~2人分)
セロリ…1本
塩昆布…2つまみ(8g)
酢…大さじ3/4
ゴマ油…大さじ1
【作り方】
1. セロリを茎と葉に分け、ピーラーで茎の筋を剥きます。

セロリの筋は口に残るので、ピーラーで薄く剥きます。
2. セロリの茎を斜め薄切りに、葉をざく切りにします。

茎は3~5mm幅に、葉は1cm幅程度に切りました。葉が付いていた細い茎の部分は不要ですが、捨てずに取っておくのがおすすめ。スープを作る時の香り付けなどに、活用出来ますよ。
3. ボウルにセロリ、塩昆布、酢、ゴマ油を入れて和えます。

調味料の分量が紹介されていなかったため、ここからは筆者の適量で作ります。今回は塩昆布2つまみと酢を大さじ3/4加えて、混ぜました。

ゴマ油は大さじ1加えます。塩昆布から旨味が出るよう、今回は10分ほど置いておいてから、盛り付けました。
サクサク食感がクセになる♪ゴマ油の風味でセロリの香りが穏やか

全農広報部の公式レシピ「セロリと塩昆布の和え物」が、完成!セロリを切って、調味料を和えるだけだったので、とても簡単に作れましたよ。普段はセロリの葉をサラダに加えないので、ビジュアルも新鮮です♪
食べてみると、ゴマ油で和えているから、セロリの香りが穏やか。
セロリの茎の部分がサクサクとしていて、とても食感がよく、クセになる歯ごたえです。
噛むと、セロリの風味と瑞々しさがふわっと広がり、塩昆布の旨味と塩味、そしてほんのりと酢の酸味が合わさって、少し中華風。香りが独特なセロリですが、ゴマ油のおかげで穏やかな味わいに感じます。苦手な方でも、お箸が進みそうな和え物でした。
セロリと塩昆布に酢&ゴマ油ですぐ作れる!葉もおいしく使い切りを♪

全農広報部の公式X(旧Twitter)で見つけた、「セロリと塩昆布の和え物」。切って和えるだけと、あっという間に作れるセロリ料理でした。
筆者の場合、セロリは茎の部分をサラダに使うことがほとんどで、残った葉をカレーを作る時の香り付けに使う程度。セロリ料理のレパートリーが少なかったので、簡単に作れる和え物を知れて、また作りたいなと思いました。
今回はゴマ油を大さじ1加えたので、少し中華風の味わいに感じました。
ゴマ油を少なくすれば、セロリの香りがより立ち、多くすれば香りが穏やかになるはず。セロリ好きな方はゴマ油を少なめに、苦手な方は多めにすると、おいしくいただけると思いますよ。
簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。
編集部おすすめ