毎日の献立で悩むのが、”あと一品何作ろう?”問題。メインのおかずはしっかりめに作ることが多いので、もう一品はパパッと作れるのが条件。
【10kg痩せたレシピ】ハンバーグより低カロ♡おまけに包丁不要でコスパ高!「しっとり豆腐つくね」作ろう
脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)がこちら!
「豆腐×鶏ひき肉」でコスパ最高
しっとりジューシーで冷めても美味しい! pic.twitter.com/MvBDqvSBLg— 脱サラ料理家ふらお┊初書籍『ひらめきレシピ』予約受付中 (@furafurafufu) March 11, 2025
豆腐と鶏ひき肉でリーズナブルに作れる、「鶏つくね」。脱サラ料理家ふらおさんが、X(旧Twitter)にポストしていたレシピです。画像を見ると、四角い形に仕上がっているので、思わず、何の料理だろう?と見入ってしまいますね。
ちなみに、レシピ考案者の脱サラ料理家ふらおさんは、29歳で会社員を辞めて料理家になった方。X(旧Twitter)では、レシピと料理ハックを発信しています。
今回見つけた「鶏つくね」は、ポリ袋で混ぜた肉だねを耐熱容器に平らに入れてレンチンするだけの、簡単レシピ。
手が汚れず、洗い物も少なく、火も使わない!とっても作りやすそうなので、さっそくトライ♪
レンチンで作れる♪「鶏つくね」を作ってみた!
【材料】(2~3人分)
鶏ひき肉…200g
絹ごし豆腐…200g
片栗粉…大さじ4
マヨネーズ…大さじ1
しょうゆ…大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ2
青ねぎ(小口切り)…お好みで適量
【作り方】
1. ポリ袋に鶏肉、豆腐、片栗粉、マヨネーズ、しょうゆ、鶏ガラスープの素を入れ、袋の上からしっかりと揉みます。
青ねぎ以外の材料をすべて入れ、均一に混ざるように、袋の上からしっかり揉みましょう。片栗粉を加えると、冷めてもパサつかない仕上がりになりますよ。
ちなみに豆腐は、余分な水分を軽く切ってから加えました。
2. 1の袋の角を少し切り、肉だねを平たい耐熱皿に絞り出します。
ポリ袋の角を切り落として絞り出すと、やわらかな肉だねが、にゅ~っと出てきました。すべて絞り出したら、シリコンベラで平らになるよう、ならします。
今回はレシピ通りに四角い耐熱皿を使いましたが、形にこだわらなければ、少し深さがある丸いお皿でも構わないと思います。
3. ラップをかけて爪楊枝で4か所ほど穴を開け、電子レンジ(600W)で5分加熱します。
蒸気が抜けるように、ラップに5か所、穴を開けました。
電子レンジ(500W)で5分加熱するだけなので、簡単♪
5分加熱して生地を確認すると、中央部分が少し生っぽい。そこで、2分追加で加熱し、今回はトータル7分の加熱で仕上げました。
加熱後に、シリコンベラなどで均等に切り分けてお皿に盛り付け、お好みで青ねぎを乗せたら完成です。
長芋を加えたようななめらか食感♪ほんのりしょうゆ味のジューシーつくね
脱サラ料理家ふらおさん考案の「鶏つくね」が、完成♪今回は、肉だねを混ぜ合わせた時に絹ごし豆腐が完全に混ざらなかったよう。豆腐の小さな白い粒が、所々に入っている仕上がりになりました。
一般的な鶏つくねは丸く成形することが多いので、このビジュアルは新鮮!
「鶏つくね」をお箸で切ってみると、簡単に切れるやわらかさ。食べてみると、とってもなめらかで、長芋を加えたかのようなとろみを感じます。
しょうゆと鶏ガラスープの味わいが程よく効いているので、何も付けなくてもおいしい♪
豆腐、片栗粉、マヨネーズが混ざっているので、鶏肉がまったくパサつかず、つるんとしたなめらかさ&やわらかさ!一般的な鶏つくねとは一線を画す、ジューシー鶏つくねでした。
焦げない&なめらかな仕上がり♪手も汚れず簡単なのにウマく作れる!
脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)で見つけた、「鶏つくね」。鶏ひき肉を練って作る一般的な鶏つくねに比べ、圧倒的になめらかで、ジューシーに仕上がる作り方でした。
豆腐の水分と片栗粉、卵代わりのマヨネーズを練り込むのが、ポイントです。電子レンジで加熱するので均一に火が通り、表面のパサつきもなく、きれいに仕上がりますよ。
調理工程は混ぜてレンチンだけ。あっという間に作れます!おまけに、豆腐も鶏ひき肉もヘルシーでリーズナブルな食材なので、何度も作りたくなるレシピです♪
そんなおかずを探していたら、脱サラ料理家ふらおさんが、X(旧Twitter)で、しっとりとジューシーに仕上がる「鶏つくね」をポストしていました。材料を混ぜてレンチンするだけだから、簡単とのこと。四角い仕上がりのビジュアルも珍しいので、さっそく作ってみよう。
【10kg痩せたレシピ】ハンバーグより低カロ♡おまけに包丁不要でコスパ高!「しっとり豆腐つくね」作ろう
脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)がこちら!
「豆腐×鶏ひき肉」でコスパ最高
しっとりジューシーで冷めても美味しい! pic.twitter.com/MvBDqvSBLg— 脱サラ料理家ふらお┊初書籍『ひらめきレシピ』予約受付中 (@furafurafufu) March 11, 2025
豆腐と鶏ひき肉でリーズナブルに作れる、「鶏つくね」。脱サラ料理家ふらおさんが、X(旧Twitter)にポストしていたレシピです。画像を見ると、四角い形に仕上がっているので、思わず、何の料理だろう?と見入ってしまいますね。
ちなみに、レシピ考案者の脱サラ料理家ふらおさんは、29歳で会社員を辞めて料理家になった方。X(旧Twitter)では、レシピと料理ハックを発信しています。
今回見つけた「鶏つくね」は、ポリ袋で混ぜた肉だねを耐熱容器に平らに入れてレンチンするだけの、簡単レシピ。
手が汚れず、洗い物も少なく、火も使わない!とっても作りやすそうなので、さっそくトライ♪
レンチンで作れる♪「鶏つくね」を作ってみた!

【材料】(2~3人分)
鶏ひき肉…200g
絹ごし豆腐…200g
片栗粉…大さじ4
マヨネーズ…大さじ1
しょうゆ…大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ2
青ねぎ(小口切り)…お好みで適量
【作り方】
1. ポリ袋に鶏肉、豆腐、片栗粉、マヨネーズ、しょうゆ、鶏ガラスープの素を入れ、袋の上からしっかりと揉みます。

青ねぎ以外の材料をすべて入れ、均一に混ざるように、袋の上からしっかり揉みましょう。片栗粉を加えると、冷めてもパサつかない仕上がりになりますよ。

ちなみに豆腐は、余分な水分を軽く切ってから加えました。
2. 1の袋の角を少し切り、肉だねを平たい耐熱皿に絞り出します。

ポリ袋の角を切り落として絞り出すと、やわらかな肉だねが、にゅ~っと出てきました。すべて絞り出したら、シリコンベラで平らになるよう、ならします。
今回はレシピ通りに四角い耐熱皿を使いましたが、形にこだわらなければ、少し深さがある丸いお皿でも構わないと思います。
3. ラップをかけて爪楊枝で4か所ほど穴を開け、電子レンジ(600W)で5分加熱します。

蒸気が抜けるように、ラップに5か所、穴を開けました。

電子レンジ(500W)で5分加熱するだけなので、簡単♪

5分加熱して生地を確認すると、中央部分が少し生っぽい。そこで、2分追加で加熱し、今回はトータル7分の加熱で仕上げました。
加熱後に、シリコンベラなどで均等に切り分けてお皿に盛り付け、お好みで青ねぎを乗せたら完成です。
長芋を加えたようななめらか食感♪ほんのりしょうゆ味のジューシーつくね

脱サラ料理家ふらおさん考案の「鶏つくね」が、完成♪今回は、肉だねを混ぜ合わせた時に絹ごし豆腐が完全に混ざらなかったよう。豆腐の小さな白い粒が、所々に入っている仕上がりになりました。
一般的な鶏つくねは丸く成形することが多いので、このビジュアルは新鮮!

「鶏つくね」をお箸で切ってみると、簡単に切れるやわらかさ。食べてみると、とってもなめらかで、長芋を加えたかのようなとろみを感じます。
しょうゆと鶏ガラスープの味わいが程よく効いているので、何も付けなくてもおいしい♪
豆腐、片栗粉、マヨネーズが混ざっているので、鶏肉がまったくパサつかず、つるんとしたなめらかさ&やわらかさ!一般的な鶏つくねとは一線を画す、ジューシー鶏つくねでした。
焦げない&なめらかな仕上がり♪手も汚れず簡単なのにウマく作れる!

脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)で見つけた、「鶏つくね」。鶏ひき肉を練って作る一般的な鶏つくねに比べ、圧倒的になめらかで、ジューシーに仕上がる作り方でした。
豆腐の水分と片栗粉、卵代わりのマヨネーズを練り込むのが、ポイントです。電子レンジで加熱するので均一に火が通り、表面のパサつきもなく、きれいに仕上がりますよ。
調理工程は混ぜてレンチンだけ。あっという間に作れます!おまけに、豆腐も鶏ひき肉もヘルシーでリーズナブルな食材なので、何度も作りたくなるレシピです♪
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