野菜をたっぷり摂取できる食べ方といえば「温野菜」。蒸し器がなくても手軽に作れたらうれしいですよね。
【3COINS】ただのラーメンじゃなくタンメンが作れる電子レンジ調理器、爆誕!麺と同時に野菜が蒸せるの
コスパ最高!330円でかなり使える「温野菜メーカー」
スリーコインズ:温野菜メーカー 330円
容量:約1L
耐冷・耐熱温度:-20℃~140℃
使用不可:冷凍、直火、オーブングリル、食器洗浄・乾燥機
3COINSの温野菜メーカーは、電子レンジで野菜を蒸すための調理グッズ。
他メーカーからも似たアイテムは販売されていますが、価格が高かったり、使い勝手がいまひとつだったりと、なかなか「これだ!」というものに出会えませんでした。
しかし、この温野菜メーカーはなんと税込330円というプチプラ!しかも安いだけではなく、しっかりした作りで、毎日の料理に活躍してくれる実力派なんです♡
セット内容は、本体容器にザルとフタがついた3点。さっそく野菜を蒸してみましょう♪
温野菜メーカーの使い方
使い方はとっても簡単。まずは洗った野菜をザルに並べます。今回はにんじん1/2個(乱切り)、じゃがいも1個(乱切り)、グリーンアスパラガス2本(3cm幅にカット)、レンコン1/3個(5mm程度にスライス)を入れました。
水を入れなくても野菜本来の水分でふっくら仕上がりますが、しっとり感をプラスしたいときは水を大さじ2ほど入れるのがおすすめとのこと。
ザルを本体容器にセットし、フタをしたら、電子レンジで加熱するだけ。
加熱の目安時間は説明書に細かく記載されているので、参考にしてみてください。
ちなみに複数の野菜を同時に加熱する場合は、加熱時間が一番長いものに合わせます。今回は加熱時間の長い「じゃがいも」に合わせて、約3分30秒レンチンしましたよ。
加熱が終わってフタを開けてみると、しっかり蒸しあがっていました♪すべての野菜に均等に熱が通っているのが分かります。
ザルのおかげで野菜がべちゃべちゃにならず、とはいえパサつきもないちょうどよい塩梅。特にじゃがいものホクホク感には感動です♪
ここからは実際に使って感じた3つの便利ポイントを紹介します。
便利ポイント1:ちょうどいいサイズ感
温野菜メーカーの容量は約1L。ブロッコリー1房がすっぽり入るほどのサイズ感で、家族分の温野菜を一度に調理できるのがうれしいポイント。
作り置きやお弁当準備にもぴったりですよ。
便利ポイント2:水切りにも使える!
ザルを反対にして使えば、レタスなどの水切りにも使えて便利♡
本体とザルの持ち手がぴったり合うので、シャカシャカ振るだけでしっかり水が切れますよ。温野菜サラダも手間なく作れます♪
便利ポイント3:蒸し器としても優秀
スリコの温野菜メーカーは、冷凍の焼売や肉まんを加熱するのにも使えます。試しに焼売を入れてチンしてみたところ、ふっくらジューシーな仕上がりに♪
ラップとお皿で加熱するよりも断然おいしく仕上がるので、忙しい日のランチや晩ご飯に重宝しそうです。
「温野菜が水っぽくなる…」「蒸し料理がイマイチおいしくない…」そんな悩みを抱えている人にこそ試してほしいのが、3COINSの温野菜メーカー。手軽さ・仕上がり・コスパの三拍子がそろった優秀アイテムですよ。
気になる方は、スリコに立ち寄った際にぜひチェックしてみてくださいね♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
というわけで使ってみたいのが、3COINSの「温野菜メーカー」。電子レンジで手軽に温野菜を作れる便利アイテムで、今スリコの調理グッズの中でも大人気なんです!実際に使って、その魅力と使い心地を詳しくレポートします♪
【3COINS】ただのラーメンじゃなくタンメンが作れる電子レンジ調理器、爆誕!麺と同時に野菜が蒸せるの
コスパ最高!330円でかなり使える「温野菜メーカー」

温野菜メーカー
スリーコインズ:温野菜メーカー 330円
容量:約1L
耐冷・耐熱温度:-20℃~140℃
使用不可:冷凍、直火、オーブングリル、食器洗浄・乾燥機
3COINSの温野菜メーカーは、電子レンジで野菜を蒸すための調理グッズ。
他メーカーからも似たアイテムは販売されていますが、価格が高かったり、使い勝手がいまひとつだったりと、なかなか「これだ!」というものに出会えませんでした。
しかし、この温野菜メーカーはなんと税込330円というプチプラ!しかも安いだけではなく、しっかりした作りで、毎日の料理に活躍してくれる実力派なんです♡

温野菜メーカー
セット内容は、本体容器にザルとフタがついた3点。さっそく野菜を蒸してみましょう♪
温野菜メーカーの使い方
使い方はとっても簡単。まずは洗った野菜をザルに並べます。今回はにんじん1/2個(乱切り)、じゃがいも1個(乱切り)、グリーンアスパラガス2本(3cm幅にカット)、レンコン1/3個(5mm程度にスライス)を入れました。

温野菜メーカー
水を入れなくても野菜本来の水分でふっくら仕上がりますが、しっとり感をプラスしたいときは水を大さじ2ほど入れるのがおすすめとのこと。

電子レンジ
ザルを本体容器にセットし、フタをしたら、電子レンジで加熱するだけ。
加熱の目安時間は説明書に細かく記載されているので、参考にしてみてください。
ちなみに複数の野菜を同時に加熱する場合は、加熱時間が一番長いものに合わせます。今回は加熱時間の長い「じゃがいも」に合わせて、約3分30秒レンチンしましたよ。

温野菜
加熱が終わってフタを開けてみると、しっかり蒸しあがっていました♪すべての野菜に均等に熱が通っているのが分かります。
ザルのおかげで野菜がべちゃべちゃにならず、とはいえパサつきもないちょうどよい塩梅。特にじゃがいものホクホク感には感動です♪
ここからは実際に使って感じた3つの便利ポイントを紹介します。
便利ポイント1:ちょうどいいサイズ感

温野菜メーカー
温野菜メーカーの容量は約1L。ブロッコリー1房がすっぽり入るほどのサイズ感で、家族分の温野菜を一度に調理できるのがうれしいポイント。
作り置きやお弁当準備にもぴったりですよ。
便利ポイント2:水切りにも使える!

温野菜メーカー
ザルを反対にして使えば、レタスなどの水切りにも使えて便利♡
本体とザルの持ち手がぴったり合うので、シャカシャカ振るだけでしっかり水が切れますよ。温野菜サラダも手間なく作れます♪
便利ポイント3:蒸し器としても優秀

焼売
スリコの温野菜メーカーは、冷凍の焼売や肉まんを加熱するのにも使えます。試しに焼売を入れてチンしてみたところ、ふっくらジューシーな仕上がりに♪
ラップとお皿で加熱するよりも断然おいしく仕上がるので、忙しい日のランチや晩ご飯に重宝しそうです。

温野菜メーカー
「温野菜が水っぽくなる…」「蒸し料理がイマイチおいしくない…」そんな悩みを抱えている人にこそ試してほしいのが、3COINSの温野菜メーカー。手軽さ・仕上がり・コスパの三拍子がそろった優秀アイテムですよ。
気になる方は、スリコに立ち寄った際にぜひチェックしてみてくださいね♪
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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