「絶望してしまうほどウマい」という、料理研究家・だれウマさん考案の「究極のたまご丼」。別名「絶望丼」とも言うそうで、しょうゆ、砂糖、マヨネーズ、バターの甘じょっぱダレにまみれた目玉焼きを、ご飯の上にドーン!わずか3分で出来ちゃう、悪魔的で背徳感あふれるヤバい丼なんですって。
【調理時間60秒】この世で一番ズボラで簡単でウマすぎる丼「爆速温泉卵丼」作ろう♪卵は味つきです♡
料理研究家だれウマさんの材料1つ&爆速3分で出来る丼レシピ♪
173万人が登録する、料理系YouTubeチャンネル『だれウマ【料理研究家】』。料理と筋トレが大好きな料理研究家のだれウマさんが運営する、チャンネルです。ちなみに”だれウマ”には、「”だれ”もが失敗することなく”上手(うま)く”、そして”美味(うま)く”作れるレシピ」を紹介したいとの思いが込められているそう。
本日は、そんなだれウマさんのレシピから、料理初心者でも簡単に作れる「究極のたまご丼」に挑戦します。材料は卵と調味料だけ。包丁を使わず、フライパンだけで、たった3分で作れちゃうという爆速レシピです。しかも、背徳感に満ちた悪魔的なおいしさだとか。別名、絶望丼とも呼ぶそうですよ。
絶望的に旨い!とはこれ如何に!?「究極のたまご丼」の材料と作り方
【材料】1人分
卵…2個
濃口しょうゆ…大さじ1
砂糖…大さじ1
マヨネーズ…大さじ1
バター…10g ※有塩・無塩どちらでもOK
しょうゆ:砂糖:マヨネーズ=1:1:1、この配合が悪魔的でめちゃ旨なんだそうです。今回は、有塩バターを使用。
【作り方】
1. しょうゆ、砂糖、マヨネーズを混ぜ合わせます。
2. フライパンにバターを入れ、弱火で熱します。
バターが完全に溶けたら、卵を割り入れ、弱火でじっくり焼きます。
弱火でじっくり焼き上げることでバターが軽く焦げ、卵に香ばしい香りをまとわせることが出来るそうです。
3. 白身が固まってきたら、フライパンのフチから1を回しかけます。
時々スプーンで、黄身にタレをかけながら弱火で煮詰めます。
ヤバい…理性を失いそうな、濃厚で魅惑的な香り(笑)。
4. タレがほどよく煮詰まったら、火を止めます。
5. 器にご飯(分量外)を好きなだけよそい、4をのせて、タレを適量まわしかけて出来上がり。
調理時間は、5分。残念、3分では出来ませんでした(笑)。弱火なので、白身が固まりタレが煮詰まるのに、3分では時間が足らず。でも、めちゃめちゃ簡単です。
香りとビジュアルに食欲を刺激され、ヨダレが…。
黄身を崩すと、こんな感じ。
程よい半熟具合です。
では、いただきます!
うわっ、”甘じょっぱ味”の極み。濃厚でコクがあって、けっこう甘め。背徳感あふれる悪魔的おいしさです。
この味は、お子さん注意。この味を幼い頃に覚えてしまうと、危険とさえ思います。
だれウマさんが「目玉焼き2個でご飯が5合食べられる」と言うように、ご飯が止まらなくなります。
お腹がペコペコだったこともあり、わたしは理性を忘れ、欲のままガツガツと貪り食い、あっという間に完食。
そんなわたしの姿を、夫は冷ややかな目で見ながら「米に対する冒とく」と、ひと言。
夫は白ご飯をタレなどで汚して食べるのと、バターとマヨネーズの背徳コンビが好みではないので、このレシピはお気に召さず。食べようともしませんでした。
料理研究家だれウマさんの「究極のたまご丼」は、旨い、安い、早いの3拍子揃った、理性を忘れさせるほどの魅惑的な丼レシピでした。とっても簡単に作れて、おいしいのですが、これにずぽっとハマってしまうのは、危険。食べる頻度は、ほどほどに(笑)。
それにしても、絶望するほどのおいしさってナニ(笑)?ダメ人間にしてしまうくらい、魅惑的な味ってことかしら?
【調理時間60秒】この世で一番ズボラで簡単でウマすぎる丼「爆速温泉卵丼」作ろう♪卵は味つきです♡
料理研究家だれウマさんの材料1つ&爆速3分で出来る丼レシピ♪
173万人が登録する、料理系YouTubeチャンネル『だれウマ【料理研究家】』。料理と筋トレが大好きな料理研究家のだれウマさんが運営する、チャンネルです。ちなみに”だれウマ”には、「”だれ”もが失敗することなく”上手(うま)く”、そして”美味(うま)く”作れるレシピ」を紹介したいとの思いが込められているそう。
本日は、そんなだれウマさんのレシピから、料理初心者でも簡単に作れる「究極のたまご丼」に挑戦します。材料は卵と調味料だけ。包丁を使わず、フライパンだけで、たった3分で作れちゃうという爆速レシピです。しかも、背徳感に満ちた悪魔的なおいしさだとか。別名、絶望丼とも呼ぶそうですよ。
絶望的に旨い!とはこれ如何に!?「究極のたまご丼」の材料と作り方

材料
【材料】1人分
卵…2個
濃口しょうゆ…大さじ1
砂糖…大さじ1
マヨネーズ…大さじ1
バター…10g ※有塩・無塩どちらでもOK
しょうゆ:砂糖:マヨネーズ=1:1:1、この配合が悪魔的でめちゃ旨なんだそうです。今回は、有塩バターを使用。
【作り方】
1. しょうゆ、砂糖、マヨネーズを混ぜ合わせます。

タレ
2. フライパンにバターを入れ、弱火で熱します。
バターが完全に溶けたら、卵を割り入れ、弱火でじっくり焼きます。
弱火でじっくり焼き上げることでバターが軽く焦げ、卵に香ばしい香りをまとわせることが出来るそうです。

卵
3. 白身が固まってきたら、フライパンのフチから1を回しかけます。

卵
時々スプーンで、黄身にタレをかけながら弱火で煮詰めます。

卵
ヤバい…理性を失いそうな、濃厚で魅惑的な香り(笑)。

卵
4. タレがほどよく煮詰まったら、火を止めます。
5. 器にご飯(分量外)を好きなだけよそい、4をのせて、タレを適量まわしかけて出来上がり。

卵
調理時間は、5分。残念、3分では出来ませんでした(笑)。弱火なので、白身が固まりタレが煮詰まるのに、3分では時間が足らず。でも、めちゃめちゃ簡単です。
香りとビジュアルに食欲を刺激され、ヨダレが…。

卵
黄身を崩すと、こんな感じ。

卵
程よい半熟具合です。
では、いただきます!

卵
うわっ、”甘じょっぱ味”の極み。濃厚でコクがあって、けっこう甘め。背徳感あふれる悪魔的おいしさです。
この味は、お子さん注意。この味を幼い頃に覚えてしまうと、危険とさえ思います。
だれウマさんが「目玉焼き2個でご飯が5合食べられる」と言うように、ご飯が止まらなくなります。

卵
お腹がペコペコだったこともあり、わたしは理性を忘れ、欲のままガツガツと貪り食い、あっという間に完食。
そんなわたしの姿を、夫は冷ややかな目で見ながら「米に対する冒とく」と、ひと言。
夫は白ご飯をタレなどで汚して食べるのと、バターとマヨネーズの背徳コンビが好みではないので、このレシピはお気に召さず。食べようともしませんでした。
まぁ、そんなことだろうと、あなたの分は、はなから作っていませんけどね。
料理研究家だれウマさんの「究極のたまご丼」は、旨い、安い、早いの3拍子揃った、理性を忘れさせるほどの魅惑的な丼レシピでした。とっても簡単に作れて、おいしいのですが、これにずぽっとハマってしまうのは、危険。食べる頻度は、ほどほどに(笑)。

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