数年前からブームになっている「昭和レトロ」。どうやら食の世界にも”あの頃”を思い出すレシピが存在するようです。
蛇腹切りだから瞬時に味染み~♡速攻で特製ごまみそ味の「悪魔の蛇きゅうり」作ろう!【リュウジレシピ】
今回参考にしたのはYouTubeチャンネル『リュウジのバズレシピの副菜』。リュウジさん考案の手軽に作れる副菜は、「あと1品何作ろう…」というときの救世主になってくれるかも。おつまみにぴったりのレシピも満載なので、晩酌メニューのレパートリーを増やしたい方にもオススメのチャンネルです!
当時のあの一品を再現!?「ディスコのキュウリ」材料と作り方
【材料】(2人分)
きゅうり…1本
アジシオ®…10~12振り
ゴマ油…小さじ2
花椒…適量
【作り方】
1. きゅうりを水洗いして、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。特に皮は剥かなくてもいいみたいです。
少し斜めに輪切りにしていきます。
2. 1のきゅうりを全てボウルに移します。
こちらにアジシオ®を振りかけます。味が濃くなりすぎないように、筆者はひとまず10振りしてみました。
ゴマ油も回しかけて…。
菜箸でしっかりと和えていきます。
アジシオ®10振りでも十分味は付いている感じです。筆者はどちらかというと薄味派なので、味付けはこの程度にしておくことに。リュウジさんは追加で、もう2振りしていました。味見をしてお好みで調節してみてください。
このように、きゅうりがしんなりとしたらOKです。
3. それでは盛り付けていきましょう。
今回は、盛り付けもディスコ風(といっても想像ですが…)にしてみることに。
ミニグラスに盛っていきますよ~!ちなみにグラスのサイズは、直径4.5cm×深さ5cmのものを使用。100円ショップで発見したものです♪
余談ですが、このグラス、切ったミニトマトやチーズを盛り付けるのにも使えるかも…!せっかくなので、今後も普段の食卓に活用していきたいと思います。
仕上げに花椒を振りかけたら、完成です!
いつものきゅうりが「イケてる」おつまみに…!
今回のレシピ、一応漬物だと思うのですが、グラスに盛り付けるだけでこんなにオシャレになるなんて!
確かにこれは、ディスコで出てきそうな雰囲気がありますね。おうちでの晩酌も、気分が上がりそう♪
ちょっと盛りすぎかなというぐらい、グラスいっぱいに盛るのがポイントです。
これぞバブル時代の「映え」ですね!
お味も最高♪花椒がいい仕事してる!
見た目にばかり触れてしまいましたが、気になるお味はどうでしょうか?
さっそくひと口食べてみましょう。
うん…!瑞々しいきゅうりにアジシオ®の旨味がしっかり効いています。やっぱりきゅうりと塩味って合いますね。
ゴマ油の香ばしさも味に深みを足してくれています。
そして仕上げに振りかけた花椒。爽やかな香りがいいアクセントになってくれるので、ぜひかけてみてください。
漬物の味をワンランクアップさせてくれますよ。
今回作ってみた「ディスコのキュウリ」。
初めはどんなものかなと思っていましたが、見た目も味も100点満点のレシピでした。
何よりお酒が進む、進む。また作りたいと思います。
みなさんもぜひ作ってみてくださいね♪
中でも筆者が気になっているのが、料理研究家リュウジさんのYouTubeで紹介していた、ママ直伝の「ディスコのキュウリ」。薄切りにしたきゅうりにアジシオ®を振って和える…って、きゅうりの漬物じゃない!?それが動画を最後まで見てビックリ。なるほど、そうやって盛り付けるのですね!ということで、さっそく作ってみますよ~!
蛇腹切りだから瞬時に味染み~♡速攻で特製ごまみそ味の「悪魔の蛇きゅうり」作ろう!【リュウジレシピ】
今回参考にしたのはYouTubeチャンネル『リュウジのバズレシピの副菜』。リュウジさん考案の手軽に作れる副菜は、「あと1品何作ろう…」というときの救世主になってくれるかも。おつまみにぴったりのレシピも満載なので、晩酌メニューのレパートリーを増やしたい方にもオススメのチャンネルです!
当時のあの一品を再現!?「ディスコのキュウリ」材料と作り方

【材料】(2人分)
きゅうり…1本
アジシオ®…10~12振り
ゴマ油…小さじ2
花椒…適量
【作り方】
1. きゅうりを水洗いして、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。特に皮は剥かなくてもいいみたいです。

少し斜めに輪切りにしていきます。

2. 1のきゅうりを全てボウルに移します。

こちらにアジシオ®を振りかけます。味が濃くなりすぎないように、筆者はひとまず10振りしてみました。

ゴマ油も回しかけて…。

菜箸でしっかりと和えていきます。
ここで一度味を見てみましょう!
アジシオ®10振りでも十分味は付いている感じです。筆者はどちらかというと薄味派なので、味付けはこの程度にしておくことに。リュウジさんは追加で、もう2振りしていました。味見をしてお好みで調節してみてください。

このように、きゅうりがしんなりとしたらOKです。

3. それでは盛り付けていきましょう。
今回は、盛り付けもディスコ風(といっても想像ですが…)にしてみることに。
ミニグラスに盛っていきますよ~!ちなみにグラスのサイズは、直径4.5cm×深さ5cmのものを使用。100円ショップで発見したものです♪
余談ですが、このグラス、切ったミニトマトやチーズを盛り付けるのにも使えるかも…!せっかくなので、今後も普段の食卓に活用していきたいと思います。

仕上げに花椒を振りかけたら、完成です!

いつものきゅうりが「イケてる」おつまみに…!
今回のレシピ、一応漬物だと思うのですが、グラスに盛り付けるだけでこんなにオシャレになるなんて!
確かにこれは、ディスコで出てきそうな雰囲気がありますね。おうちでの晩酌も、気分が上がりそう♪
ちょっと盛りすぎかなというぐらい、グラスいっぱいに盛るのがポイントです。
これぞバブル時代の「映え」ですね!

お味も最高♪花椒がいい仕事してる!
見た目にばかり触れてしまいましたが、気になるお味はどうでしょうか?
さっそくひと口食べてみましょう。
うん…!瑞々しいきゅうりにアジシオ®の旨味がしっかり効いています。やっぱりきゅうりと塩味って合いますね。
ゴマ油の香ばしさも味に深みを足してくれています。
そして仕上げに振りかけた花椒。爽やかな香りがいいアクセントになってくれるので、ぜひかけてみてください。
漬物の味をワンランクアップさせてくれますよ。

今回作ってみた「ディスコのキュウリ」。
初めはどんなものかなと思っていましたが、見た目も味も100点満点のレシピでした。
何よりお酒が進む、進む。また作りたいと思います。
みなさんもぜひ作ってみてくださいね♪
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