夏が近づくと食べたくなるのが、そうめん。初夏の涼しい日は、焼きそうめんが無性に食べたくなります。
【リュウジが奄美の郷土料理】素麺好き絶賛「塩あぶらぞうめん」作ろう!麺がくっつかない茹での裏ワザも
お茶漬けの素で味付け簡単!「お茶漬け焼きそうめん」を作ってみた!
【材料】(1人分)
そうめん…100g
お茶漬けの素…1袋
青ねぎ(小口切り)…適量
しょうゆ…適量
一味唐辛子または七味唐辛子…適量
有塩バター…8g
サラダ油…小さじ1 ※オリーブオイルでも可
1. フライパンにバターとサラダ油を入れ、中火で熱し、バターを溶かしておきます。
そうめんがあっという間に茹で上がるので、バターを溶かして用意しておきます。バターが溶けたら、一旦火を止めておきました。
フライパンを熱すると同時にお湯を沸かしておくと、スムーズに作れますよ。
2. 沸騰したお湯でそうめんを45秒茹で、お湯を切って流水で洗います。
そうめんは炒めるので、硬めに茹でるのがポイントです。今回使ったそうめんのパッケージには「1分50秒茹でる」と書かれているので、茹で時間は半分以下!
そうめんのぬめりが取れるように流水で洗って、しっかりと水気を切りました。炒めるので、氷水で締める必要はありません。
3. 1のフライパンを中火で温め、2とお茶漬けの素を入れて、全体を温めながら炒めます。
フライパンが温まったらそうめんとお茶漬けの素を入れ、1分ほど炒めました。
バターの風味としっかりとした塩味♡明太子パスタを思わせるおいしさ!
リュウジさん考案の虚無レシピ「お茶漬け焼きそうめん」が、こちらです。お茶漬けの素に入っているあられがアクセントになっていて、ユニークなひと皿に。
茹でたそうめんにお茶漬けの素を加えて、軽く炒めるだけだったので速攻で作れました♪
まずはそのまま食べてみると、真っ先にバターの風味が広がって洋風な味わい。明太子は入っていないのに、明太子パスタを思わせるおいしさです♪
お茶漬けの素の塩味がしっかりと効いていて、あられのサクサクとした香ばしさも印象的。そうめんもコシがあって、バターがしっかりと絡まっているので、ほぐれやすいです。
最後に唐辛子としょうゆをかけて仕上げていましたが、筆者にはお茶漬けの素の塩味だけで十分なしょっぱさだったので、今回は一味唐辛子だけをぱらり。
一味が加わることでピリッとした辛みが加わりましたが、唐辛子が苦手な筆者には、ない方が食べやすかったです。
そうめんにお茶漬けの素を加えただけでしたが、想像以上のおいしさでした♪
お茶漬けの素は調味料としても万能!炒めて使えばあられがサクサク♪
リュウジさんの虚無レシピ「お茶漬け焼きそうめん」。お茶漬けを作る時に重宝するお茶漬けの素を、そうめんの調味料として使うアイデアレシピでした。
今回使ったお茶漬けの素の原材料を見てみると、食塩、砂糖、抹茶、昆布粉、あられ、のりと書かれていました。これだけの調味料をおいしい配合で加えられるのだから、シンプルでもおいしく仕上がるのも納得。
明太子パスタのようなおいしさに感じたのは、お茶漬けの素に含まれる昆布粉とのり、炒めた時に使ったバターが組み合わさったからだと思います。
動画でも、試食したスタッフの方が「うまい!明太子パスタみたい」と絶賛。リュウジさんは「昆布の香りと明太子の香りが似ているんだろうな」と分析していましたよ。
お茶漬けの素を加えて炒めるだけなので、あっという間に作れます!明太子いらずで明太子パスタ風のおいしさを楽しめるので、おすすめです!虚無レシピらしからぬ完成度なので、ぜひ。
というわけで今回は、リュウジさんが速攻で作れる虚無な「お茶漬け焼きそうめん」を紹介していたので、トライ。お茶漬けの素が具材と調味料を兼ねているため、あとはバターと彩り用の青ねぎ、お好みでしょうゆと唐辛子を用意するだけです。いざ作ってみると…5分で完成するうえに、なぜか明太子パスタっぽいおいしさになってる!これはハマるわぁ♡
【リュウジが奄美の郷土料理】素麺好き絶賛「塩あぶらぞうめん」作ろう!麺がくっつかない茹での裏ワザも
お茶漬けの素で味付け簡単!「お茶漬け焼きそうめん」を作ってみた!

【材料】(1人分)
そうめん…100g
お茶漬けの素…1袋
青ねぎ(小口切り)…適量
しょうゆ…適量
一味唐辛子または七味唐辛子…適量
有塩バター…8g
サラダ油…小さじ1 ※オリーブオイルでも可
1. フライパンにバターとサラダ油を入れ、中火で熱し、バターを溶かしておきます。

そうめんがあっという間に茹で上がるので、バターを溶かして用意しておきます。バターが溶けたら、一旦火を止めておきました。
フライパンを熱すると同時にお湯を沸かしておくと、スムーズに作れますよ。
2. 沸騰したお湯でそうめんを45秒茹で、お湯を切って流水で洗います。

そうめんは炒めるので、硬めに茹でるのがポイントです。今回使ったそうめんのパッケージには「1分50秒茹でる」と書かれているので、茹で時間は半分以下!

そうめんのぬめりが取れるように流水で洗って、しっかりと水気を切りました。炒めるので、氷水で締める必要はありません。
3. 1のフライパンを中火で温め、2とお茶漬けの素を入れて、全体を温めながら炒めます。

フライパンが温まったらそうめんとお茶漬けの素を入れ、1分ほど炒めました。
これで完成♪お皿に盛り付けて青ねぎを散らし、お好みでしょうゆと唐辛子をかけたら完成です。
バターの風味としっかりとした塩味♡明太子パスタを思わせるおいしさ!

リュウジさん考案の虚無レシピ「お茶漬け焼きそうめん」が、こちらです。お茶漬けの素に入っているあられがアクセントになっていて、ユニークなひと皿に。
茹でたそうめんにお茶漬けの素を加えて、軽く炒めるだけだったので速攻で作れました♪

まずはそのまま食べてみると、真っ先にバターの風味が広がって洋風な味わい。明太子は入っていないのに、明太子パスタを思わせるおいしさです♪
お茶漬けの素の塩味がしっかりと効いていて、あられのサクサクとした香ばしさも印象的。そうめんもコシがあって、バターがしっかりと絡まっているので、ほぐれやすいです。
最後に唐辛子としょうゆをかけて仕上げていましたが、筆者にはお茶漬けの素の塩味だけで十分なしょっぱさだったので、今回は一味唐辛子だけをぱらり。
一味が加わることでピリッとした辛みが加わりましたが、唐辛子が苦手な筆者には、ない方が食べやすかったです。
そうめんにお茶漬けの素を加えただけでしたが、想像以上のおいしさでした♪
お茶漬けの素は調味料としても万能!炒めて使えばあられがサクサク♪

リュウジさんの虚無レシピ「お茶漬け焼きそうめん」。お茶漬けを作る時に重宝するお茶漬けの素を、そうめんの調味料として使うアイデアレシピでした。
今回使ったお茶漬けの素の原材料を見てみると、食塩、砂糖、抹茶、昆布粉、あられ、のりと書かれていました。これだけの調味料をおいしい配合で加えられるのだから、シンプルでもおいしく仕上がるのも納得。
使わない手はない!と思いました。
明太子パスタのようなおいしさに感じたのは、お茶漬けの素に含まれる昆布粉とのり、炒めた時に使ったバターが組み合わさったからだと思います。
動画でも、試食したスタッフの方が「うまい!明太子パスタみたい」と絶賛。リュウジさんは「昆布の香りと明太子の香りが似ているんだろうな」と分析していましたよ。
お茶漬けの素を加えて炒めるだけなので、あっという間に作れます!明太子いらずで明太子パスタ風のおいしさを楽しめるので、おすすめです!虚無レシピらしからぬ完成度なので、ぜひ。
編集部おすすめ