夏の定番料理のひとつが、そうめん。たれやトッピングを変えるだけで味わいが変わるので、レシピをたくさん覚えておきたいです♪今回は、YouTubeの料理系チャンネル『だれウマ【料理研究家】』で紹介していた「明太ツナマヨそうめん」にトライ。
【5分でごはんだよ~】この夏鬼リピ必至!特製マヨタレが震えるほど旨い「マヨツナそうめん」作ろう♪
だれウマさんのX(旧Twitter)がこちら!
【新着動画】
これでいいんだよ...5分で。
混ぜるだけで確実に優勝できる雑メシ。
『明太ツナマヨそうめん』
飲み帰りになぜか撮影した珍動画です。
深夜に撮ってなかなか意味わからん動画になってますが興味がある方は是非↓https://t.co/aarGy4V1PF pic.twitter.com/B9IX35PraH— だれウマ/料理研究家 (@muscle1046) August 6, 2024
混ぜるだけで確実に優勝の味わいだという「明太ツナマヨそうめん」を、だれウマさんがXにポストしています。
レシピ考案者のだれウマさんは、YouTubeの料理系チャンネル『だれウマ【料理研究家】』を運営する、料理と筋トレが趣味という方。チャンネル登録者数は174万人で、誰でも簡単においしく作れるレシピを紹介しています。
今回作ってみる「明太ツナマヨそうめん」も、超簡単!キンキンに冷やしたそうめんに、ツナ、明太子、マヨネーズ、めんつゆ、ゴマ油を混ぜた”明太ツナマヨトッピング”を乗せるだけです。
夏はキッチンで料理するのも暑いので、あっという間に作れるそうめんレシピはうれしい!さっそく作ってみよう♪
トッピングは混ぜるだけ♪「明太ツナマヨそうめん」を作ってみた!
【材料】(1人分)
そうめん…100g
辛子明太子…1本 ※今回は切り子70g使用
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
マヨネーズ…大さじ2
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1
ゴマ油…大さじ1/2
すだち…1個 ※レモンやゆずでも可
1. 明太子の薄皮を取り除き、ツナ缶の油を切ります。
今回は切り子を使ったので、所々に混ざっている薄皮を取り除きました。ツナの油は旨味が含まれているので、別の料理に使ってくださいね。
2. 1の明太子とツナに、マヨネーズ、めんつゆ、ゴマ油を混ぜ合わせます。
めんつゆとゴマ油で旨味を加えるのが、ポイントです。しっかり混ぜ合わせると、濃いピンク色のトッピングになりました。
そうめんが茹で上がるまで、冷蔵庫で冷やしておきます。
3. 沸騰したお湯で、袋の表示時間通りにそうめんを茹でます。流水で洗ってぬめりを取り、氷水に浸けて締めます。
今回使ったそうめんは、1分30秒~2分茹でると書かれていたので、1分30秒茹でました。
流水で揉み洗いしてぬめりを取り、氷水に3分ほど浸けてキンキンに冷やしました。
そうめんの水気をしっかり切って、器に盛り付けます。冷やしておいた2をかけ、半分に切ったすだちを添えたら完成♪ほぼそうめんを茹でるだけなので、あっという間に作れました。
ピリッと辛い明太ツナマヨがたっぷり!すだちのひと絞りで夏らしい清涼感♪
だれウマさん考案の「明太ツナマヨそうめん」がこちらです。濃いピンクの明太ツナマヨの量が、思っていたよりも多い!そうめんと同量くらいあるのでは!?と思うくらいの量が、どん!と乗りました。
すだちを絞っていただくのがポイントのようなので、キュッとひと絞りして実食!
ツナの油をしっかりと切りすぎたのか、明太ツナマヨがポロポロとしていて、食べ始めはそうめんと絡まりにくい…。
明太ツナマヨの量が多めなので、盛り付けの際、半量はそうめんと和えておき、残りの半量をトッピングとして乗せたら食べやすいのでは?と思いました。
口に入れると、明太子のピリッとした辛みと強めの塩味が広がり、夏向きのピリ辛味。明太マヨだけだとボリューム感に欠けますが、ツナが1缶分も混ざっているので、とても食べ応えがあります。
すだちを絞ると、青っぽい爽やかな香りがプラスされてさっぱり。明太ツナマヨの味が強めなので、すだちの酸味はそれほど気にならず、香りだけが広がって、夏らしい清涼感を楽しめました。
ピリ辛でもまろやか&爽やかな香り♡そうめんだけどボリューミーな食べ心地
YouTubeの料理系チャンネル『だれウマ【料理研究家】』で見つけた、「明太ツナマヨそうめん」。5分で作れると紹介していた通り、ほぼ、そうめんを茹でるだけで作れる、とても簡単なそうめんレシピでした。
明太子に辛味と塩味があるので、ツナとマヨネーズを混ぜても、明太子の味わいがしっかり!ピリ辛かつ、しょっぱめで、夏にぴったりなおいしさでした。
すだちは、レモンやゆずでも代用出来ます。柑橘類を入手しづらい場合は、りんご酢を大さじ1/2加えもおいしいとのことでした。りんご酢を常備している方は、お試しくださいね。
簡単に作れるそうめんレシピなので、覚えておくと重宝しますよ!
トッピングの具材は混ぜるだけ&そうめんを茹でて冷やすだけなので、5分もあればOK。すだちをキュッと絞っていただくから、爽やか&夏っぽく仕上がりそうです♡
【5分でごはんだよ~】この夏鬼リピ必至!特製マヨタレが震えるほど旨い「マヨツナそうめん」作ろう♪
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【新着動画】
これでいいんだよ...5分で。
混ぜるだけで確実に優勝できる雑メシ。
『明太ツナマヨそうめん』
飲み帰りになぜか撮影した珍動画です。
深夜に撮ってなかなか意味わからん動画になってますが興味がある方は是非↓https://t.co/aarGy4V1PF pic.twitter.com/B9IX35PraH— だれウマ/料理研究家 (@muscle1046) August 6, 2024
混ぜるだけで確実に優勝の味わいだという「明太ツナマヨそうめん」を、だれウマさんがXにポストしています。
レシピ考案者のだれウマさんは、YouTubeの料理系チャンネル『だれウマ【料理研究家】』を運営する、料理と筋トレが趣味という方。チャンネル登録者数は174万人で、誰でも簡単においしく作れるレシピを紹介しています。
今回作ってみる「明太ツナマヨそうめん」も、超簡単!キンキンに冷やしたそうめんに、ツナ、明太子、マヨネーズ、めんつゆ、ゴマ油を混ぜた”明太ツナマヨトッピング”を乗せるだけです。
夏はキッチンで料理するのも暑いので、あっという間に作れるそうめんレシピはうれしい!さっそく作ってみよう♪
トッピングは混ぜるだけ♪「明太ツナマヨそうめん」を作ってみた!

【材料】(1人分)
そうめん…100g
辛子明太子…1本 ※今回は切り子70g使用
ツナ缶(オイルタイプ)…1缶
マヨネーズ…大さじ2
めんつゆ(2倍濃縮)…大さじ1
ゴマ油…大さじ1/2
すだち…1個 ※レモンやゆずでも可
1. 明太子の薄皮を取り除き、ツナ缶の油を切ります。

今回は切り子を使ったので、所々に混ざっている薄皮を取り除きました。ツナの油は旨味が含まれているので、別の料理に使ってくださいね。
2. 1の明太子とツナに、マヨネーズ、めんつゆ、ゴマ油を混ぜ合わせます。

めんつゆとゴマ油で旨味を加えるのが、ポイントです。しっかり混ぜ合わせると、濃いピンク色のトッピングになりました。
そうめんが茹で上がるまで、冷蔵庫で冷やしておきます。
3. 沸騰したお湯で、袋の表示時間通りにそうめんを茹でます。流水で洗ってぬめりを取り、氷水に浸けて締めます。

今回使ったそうめんは、1分30秒~2分茹でると書かれていたので、1分30秒茹でました。

流水で揉み洗いしてぬめりを取り、氷水に3分ほど浸けてキンキンに冷やしました。
そうめんの水気をしっかり切って、器に盛り付けます。冷やしておいた2をかけ、半分に切ったすだちを添えたら完成♪ほぼそうめんを茹でるだけなので、あっという間に作れました。
ピリッと辛い明太ツナマヨがたっぷり!すだちのひと絞りで夏らしい清涼感♪

だれウマさん考案の「明太ツナマヨそうめん」がこちらです。濃いピンクの明太ツナマヨの量が、思っていたよりも多い!そうめんと同量くらいあるのでは!?と思うくらいの量が、どん!と乗りました。
すだちを絞っていただくのがポイントのようなので、キュッとひと絞りして実食!

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ツナの油をしっかりと切りすぎたのか、明太ツナマヨがポロポロとしていて、食べ始めはそうめんと絡まりにくい…。
明太ツナマヨの量が多めなので、盛り付けの際、半量はそうめんと和えておき、残りの半量をトッピングとして乗せたら食べやすいのでは?と思いました。
口に入れると、明太子のピリッとした辛みと強めの塩味が広がり、夏向きのピリ辛味。明太マヨだけだとボリューム感に欠けますが、ツナが1缶分も混ざっているので、とても食べ応えがあります。
すだちを絞ると、青っぽい爽やかな香りがプラスされてさっぱり。明太ツナマヨの味が強めなので、すだちの酸味はそれほど気にならず、香りだけが広がって、夏らしい清涼感を楽しめました。
ピリ辛でもまろやか&爽やかな香り♡そうめんだけどボリューミーな食べ心地

YouTubeの料理系チャンネル『だれウマ【料理研究家】』で見つけた、「明太ツナマヨそうめん」。5分で作れると紹介していた通り、ほぼ、そうめんを茹でるだけで作れる、とても簡単なそうめんレシピでした。
明太子に辛味と塩味があるので、ツナとマヨネーズを混ぜても、明太子の味わいがしっかり!ピリ辛かつ、しょっぱめで、夏にぴったりなおいしさでした。
すだちは、レモンやゆずでも代用出来ます。柑橘類を入手しづらい場合は、りんご酢を大さじ1/2加えもおいしいとのことでした。りんご酢を常備している方は、お試しくださいね。
簡単に作れるそうめんレシピなので、覚えておくと重宝しますよ!
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