【リュウジレシピ】叩いて薄~く伸ばして梅肉塗って「悪魔のささみ」作ろう!悪魔の由来は特製マヨにアリ
炒めるだけ♪「ヤンニョムえのき」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
えのきたけ…200g
にんにく…1かけ
コチュジャン…大さじ1
ケチャップ…大さじ1/2
酒…大さじ1
豆板醤…小さじ1/3
黒こしょう…適量
うま味調味料…3振り
青ねぎ(小口切り)…適量
白いりゴマ…適量
ラー油…適量
ゴマ油…大さじ1
【作り方】
1. えのきの石突きを切り落として適当にほぐし、にんにくをすりおろします。
えのきを小束にほぐします。ただし、ある程度束になっている方が、食べる時にお箸でつかみやすいですよ。
2. フライパンにゴマ油を引いて、中火で熱します。えのきがしんなりとするまで炒めます。
3分ほど炒めると、しんなりとしました。
3. 弱めの中火にしてコチュジャン、ケチャップ、酒、豆板醤、黒こしょう、1のにんにく、うま味調味料を加えて、全体になじませながら炒めます。
コチュジャン、豆板醤、すりおろしにんにくの組み合わせで、お箸が進む韓国テイストになりそう。ケチャップ、酒、うま味調味料を加えて、奥行きのある味わいにします。
調味料がえのき全体に行き渡るように、1分ほど炒めました。甘辛いコチュジャンの香りが食欲をそそりますよ♪
お皿に盛り付けて青ねぎを乗せ、指でひねった白ゴマとラー油をかけたら、完成です。
えのきたけがシャキシャキ!甘辛さの後に刺激的な辛さ♡夏向きの一品
リュウジさん考案の「ヤンニョムえのき」が、完成しました。コチュジャン、豆板醤、ケチャップがどれも赤い調味料なので、えのきが真っ赤に染まってる!
筆者には、濃厚な赤いヤンニョムが辛そうに感じたので、今回、ラー油をかけるのは控えました。
お箸でひとつかみしてみると、ヤンニョムがしっかりと絡み、えのきはとろり。なんだかナポリタンスパゲッティにも見えてきます。
口に入れると、最初にコチュジャンの甘辛さが広がりますが、すぐに豆板醤の刺激的な辛さが!「ヤンニョムえのき」の料理名にふさわしい、韓国テイストの濃厚な辛味が口の中に。
これは、唐辛子の辛さが好きな方にはうってつけの一品。ですが、辛い味が苦手な筆者には、ちょっと刺激的な辛さ。「ヤンニョムえのき」をご飯に乗せて丼のようにすると、辛さが和らいで、おいしくいただけました。
えのきと韓国系調味料だけでOK♪約5分で濃厚ピリ辛味の副菜に
ご飯もお酒も進むと紹介していた、リュウジさん考案の「ヤンニョムえのき」。コチュジャン多め、豆板醤少なめの配合で味付けするので、韓国料理を思わせる、濃厚なピリ辛さを楽しめました。
えのきを炒めて味付けするだけなので、5分程度で完成するのがうれしい!とても簡単に作れました。
また、えのきは、しいたけや舞茸、マッシュルームに比べると比較的お安く、季節を問わずに100円程度。リーズナブルに韓国料理っぽいおいしさを楽しめまると思います。
濃厚なピリ辛味は、夏にぴったりの味わいなので、ぜひ。パンチのあるひと皿は、お酒のおつまみにも最適です!









![日清食品 ラーメン山岡家 醤油ラーメン [濃厚豚骨スープの旨みが広がる] カップ麺 117g ×12個](https://m.media-amazon.com/images/I/51YlvYcaKyL._SL500_.jpg)

