じゃがいも、ベーコン、とけるチーズ。この3つの組み合わせは、”間違いなくおいしい”鉄板トリオ。
【濃厚カリほく沼】濃厚なカリカリほくほくに溺れる♡にんにく丸ごと投下した「ジャーマンポテトフライ」作ろう
YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』のじゃがいもレシピ♪
146万人が登録する、人気YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』。おいしくてユニークで独創的なアイデアレシピを、たくさん紹介しています。
本日はその中から、じゃがいも、ベーコン、とけるチーズ。この鉄板トリオを使った、「カリホクジャーマンポテト」を作ります。フライドポテトより簡単で、炒めたベーコンと一緒に煮込んだじゃがいもは、ベーコンの旨味をいい感じで纏うそうですよ。
では、作ってみましょう。
旨味しみしみポテトはカリほくっ!「カリホクジャーマンポテト」の材料と作り方
【材料】2人分
じゃがいも…2~3個
薄切りベーコン(ハーフ)…4枚ほど
とけるチーズ…適量
水…100ml
じゃがいもの種類は、なんでもOK。今回は男爵いもを使用。
【作り方】
1. じゃがいもの皮を剥き、芽を取って、2~3cm角に切ります。
ボウルに水を入れ、じゃがいもをさらします。
2. フライパンを火にかけ、3cm幅くらいにカットしたベーコンを入れ、サラダ油大さじ1(分量外)をまわしかけます。火加減は言っていなかったので、中火にしました。
塩とこしょうがブレンドされた、味付塩こしょう(分量外)を振ります。ベーコンの味がしまるとのこと。
3. ベーコンがこんがりしたら、1のじゃがいもを水ごと投入し、フタをして弱火で5分煮ます。
動画では、5分煮ると水分がほぼなくなっていました。けれど今回、直径20cmの小さいフライパンを使ったからか、5分煮ても水はなくならず。加えて、じゃがいももまだ硬かったため、3分ほど延長し、水がなくなるまで煮ました。
4. 3にチーズをかけてフタをし、1分ほど中火で加熱します。
チーズがとけたら、フライ返しでじゃがいもをフライパンからはがし、チーズが上になるように、お皿に取り出して出来上がり。
…とのことですが、使ったフライパンが、古かったからかしら。フッ素樹脂加工の効果がほぼなく、じゃがいもがフライパンにこびりつき、ぜんぜん剥がれなーーーい。
そこで、新しいフライパンに移して、表面がカリッとするまでとりあえず焼くことに。
ちなみに、じゃがいもとチーズがくっつきまくった古いフライパンは、ご覧の通り。悲しい…。
じゃがいもをさらした水をそのまま入れるので、じゃがいもから出たでんぷんで、よりくっつきやすくなったのかな。フッ素樹脂加工効果がしっかりあるフライパンを使うと、わたしのような失敗はしないと思います。
そんなこんなで、出来上がったのはこんな感じ。
とりあえず、形にはなりました(笑)。
今回は、生のパセリ(分量外)を刻んで散らすことに。お好みで、スパイスなどをかけてもよいそうです。
では、いただきます。
うんまっ。
さすが、じゃがいも・チーズ・ベーコンの鉄板トリオ。
じゃがいもは水がなくなるまで茹でたので、ホクホク。ベーコンの旨味もしみしみです。そして、ホクホクのじゃがいもは、カリッと香ばしいチーズも纏い、言うまでもなく美味。
ベーコンとチーズの塩味で十分。何もつける必要なしのおいしさです。
ただ、今回、フライパンからうまく剥がせず、別のフライパンで焼いたので、加熱時間が少し長くなり、とろっととけたチーズの割合は、ちょっと少なめ。うまく剥がれていたら、表面はカリッとして、中から、ホクホクのじゃがいもと共に、とけたチーズがとろっと出てきたんだろうなと思います。ちょっと残念。
ということで今回は、YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』の「カリホクジャーマンポテト」を作りました。油の片付けが面倒なフライドポテトに比べ、これは茹でて焼くだけなので、”少し”お手軽です(笑)。それに、じゃがいも・チーズ・ベーコンの組み合わせによる、旨味の相乗効果は格別。
そこで本日は、この鉄板トリオを使った、YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』の「カリホクジャーマンポテト」を作ることに。ベーコンを炒めた後、水にさらしたじゃがいもを水ごと加えて煮込み、水がなくなったらチーズを加え、カリッと焼き上げるというもの。じゃがいもにはベーコンの旨味がしみしみだとか♪
【濃厚カリほく沼】濃厚なカリカリほくほくに溺れる♡にんにく丸ごと投下した「ジャーマンポテトフライ」作ろう
YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』のじゃがいもレシピ♪
146万人が登録する、人気YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』。おいしくてユニークで独創的なアイデアレシピを、たくさん紹介しています。
本日はその中から、じゃがいも、ベーコン、とけるチーズ。この鉄板トリオを使った、「カリホクジャーマンポテト」を作ります。フライドポテトより簡単で、炒めたベーコンと一緒に煮込んだじゃがいもは、ベーコンの旨味をいい感じで纏うそうですよ。
では、作ってみましょう。
旨味しみしみポテトはカリほくっ!「カリホクジャーマンポテト」の材料と作り方

材料
【材料】2人分
じゃがいも…2~3個
薄切りベーコン(ハーフ)…4枚ほど
とけるチーズ…適量
水…100ml
じゃがいもの種類は、なんでもOK。今回は男爵いもを使用。
【作り方】
1. じゃがいもの皮を剥き、芽を取って、2~3cm角に切ります。
ボウルに水を入れ、じゃがいもをさらします。

じゃがいも
2. フライパンを火にかけ、3cm幅くらいにカットしたベーコンを入れ、サラダ油大さじ1(分量外)をまわしかけます。火加減は言っていなかったので、中火にしました。
塩とこしょうがブレンドされた、味付塩こしょう(分量外)を振ります。ベーコンの味がしまるとのこと。

ベーコン
3. ベーコンがこんがりしたら、1のじゃがいもを水ごと投入し、フタをして弱火で5分煮ます。

じゃがいも
動画では、5分煮ると水分がほぼなくなっていました。けれど今回、直径20cmの小さいフライパンを使ったからか、5分煮ても水はなくならず。加えて、じゃがいももまだ硬かったため、3分ほど延長し、水がなくなるまで煮ました。

じゃがいも
4. 3にチーズをかけてフタをし、1分ほど中火で加熱します。

じゃがいも

じゃがいも
チーズがとけたら、フライ返しでじゃがいもをフライパンからはがし、チーズが上になるように、お皿に取り出して出来上がり。
…とのことですが、使ったフライパンが、古かったからかしら。フッ素樹脂加工の効果がほぼなく、じゃがいもがフライパンにこびりつき、ぜんぜん剥がれなーーーい。
そこで、新しいフライパンに移して、表面がカリッとするまでとりあえず焼くことに。
ちなみに、じゃがいもとチーズがくっつきまくった古いフライパンは、ご覧の通り。悲しい…。

じゃがいも
じゃがいもをさらした水をそのまま入れるので、じゃがいもから出たでんぷんで、よりくっつきやすくなったのかな。フッ素樹脂加工効果がしっかりあるフライパンを使うと、わたしのような失敗はしないと思います。
そんなこんなで、出来上がったのはこんな感じ。

じゃがいも
とりあえず、形にはなりました(笑)。
今回は、生のパセリ(分量外)を刻んで散らすことに。お好みで、スパイスなどをかけてもよいそうです。

じゃがいも
では、いただきます。
うんまっ。
さすが、じゃがいも・チーズ・ベーコンの鉄板トリオ。
間違いないおいしさです。
じゃがいもは水がなくなるまで茹でたので、ホクホク。ベーコンの旨味もしみしみです。そして、ホクホクのじゃがいもは、カリッと香ばしいチーズも纏い、言うまでもなく美味。
ベーコンとチーズの塩味で十分。何もつける必要なしのおいしさです。

じゃがいも
ただ、今回、フライパンからうまく剥がせず、別のフライパンで焼いたので、加熱時間が少し長くなり、とろっととけたチーズの割合は、ちょっと少なめ。うまく剥がれていたら、表面はカリッとして、中から、ホクホクのじゃがいもと共に、とけたチーズがとろっと出てきたんだろうなと思います。ちょっと残念。
ということで今回は、YouTubeチャンネル『くまの限界食堂』の「カリホクジャーマンポテト」を作りました。油の片付けが面倒なフライドポテトに比べ、これは茹でて焼くだけなので、”少し”お手軽です(笑)。それに、じゃがいも・チーズ・ベーコンの組み合わせによる、旨味の相乗効果は格別。
作ってみてはいかがでしょう。

じゃがいも
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