長期保存出来る、切り干し大根。季節を問わず大根のおいしさを取り入れられる便利食材ですね♪でも、含め煮にすることが多く、レパートリー不足な筆者。
【シェフ脇屋】巨匠がカニカマで!?「庶民のかに玉」作ろう!卵の火入れは”お玉で5回かき混ぜる”でOK!
脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)がこちら!
この「カニカマ」すごく美味しいです
決め手は「マヨぽん」満足感がすごいんです pic.twitter.com/9rCXJf1LHq— 脱サラ料理家ふらお┊初書籍『ひらめきレシピ』発売中 (@furafurafufu) May 19, 2025
カニ風味かまぼこと切り干し大根で簡単に作れる、「カニカマと切り干し大根のマヨポン」。脱サラ料理家ふらおさんが、X(旧Twitter)にポストしていたレシピです。画像を見るだけでは、切り干し大根を使った料理とは、わからない仕上がりですね。
ちなみに、レシピ考案者の脱サラ料理家ふらおさんは、29歳で会社員を辞めて料理家になった方。X(旧Twitter)では、レシピと料理ハックを発信しています。
今回見つけた「カニカマと切り干し大根のマヨポン」は、加熱不要で作れる副菜です。切り干し大根の戻しも味付けも、ポリ袋の中で行います。ボウルを使わないので、洗い物が出ないとのこと。
切り干し大根は長期保存が出来るので、常にストックしています♪加熱せずに作れるので、暑い日のキッチンでも涼やかに作れるのがうれしい!
火を使わずに作れる♪「カニカマと切り干し大根のマヨポン」を作ってみた!
【材料】(2~3人分)
カニ風味かまぼこ…5~6本
切り干し大根…30g
マヨネーズ…大さじ2
ポン酢じょうゆ…大さじ1
青ねぎ(小口切り)…適量
【作り方】
1. ポリ袋に切り干し大根と水(分量外)を入れて、パッケージの記載時間通りに戻します。カニ風味かまぼこは、ほぐしておきます。
切り干し大根全体が浸かるくらいの水に、10分ほど浸して戻しました。ポリ袋の中で戻すと、ボウルを洗う手間が省けますよ。
切り干し大根を戻している間に、カニ風味かまぼこを細くほぐしました。切り干し大根もカニ風味かまぼこも、包丁を使わないで調理出来るので、楽チン~♪
2. 切り干し大根の水をしっかりと切り、1のカニ風味かまぼこと、マヨネーズ、ポン酢じょうゆを加えて軽く混ぜます。
ポリ袋の中に調味料を加えるので、袋の口から、水分を捨てます。ある程度水を流したら、袋の上から絞って、しっかりと水気を切りました。
マヨネーズとポン酢じょうゆで味付けします。
マヨネーズが全体に行き渡るように、袋の上からよく揉みました。お皿に盛り付け、青ねぎを散らせば完成です。とっても簡単に作れました♪
シャクッとした程よい歯応え♪マヨポン和えはマヨだけよりもすっきりコク旨
脱サラ料理家ふらおさん考案の「カニカマと切り干し大根のマヨポン」が、あっという間に完成!
切り干し大根の戻し時間は必要ですが、包丁いらずなうえ、マヨネーズとポン酢じょうゆだけで味付けも簡単です♪
切り干し大根は大抵、和風の煮物にするので、いつもは茶色い仕上がりです。でも、今回は水で戻してマヨネーズを和えたので、白っぽい仕上がりに。
食べてみると、シャクッとした程よい歯応え♪カニ風味かまぼこがやわらかいので、切り干し大根に程よい噛み応えが残っていて、とても合います。
ポン酢じょうゆを加えたことで、マヨネーズのマイルドさの中に、少し和風な旨味が広がり、こってりし過ぎない味わいに。カニ風味かまぼこの旨味と青ねぎのフレッシュな風味がアクセントになって、とても食べやすい副菜です。
和の食材というイメージの強い切り干し大根ですが、今回は洋風寄りなおいしさ。サラダ感覚で、たっぷりといただけました。
切り干し大根がマヨサラダ風に♪水で戻して和えるだけなので超簡単!
脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)で見つけた、「カニカマと切り干し大根のマヨポン」。加熱調理するイメージがある切り干し大根ですが、水で戻して味付けすれば、すぐに食べられる♡時短の切り干し大根レシピでした。
また、マヨネーズだけで和えると、もったりとした重たい味わいになりがち。それが、ポン酢じょうゆを少し加えることで、程よい塩味、酸味、旨味が付き、洋と和のいいとこどりのおいしさに仕上がりました。
切り干し大根は乾物なので、長期保存が出来るうえ、1年中安定したお値段で購入出来ます。なので、普段の献立に取り入れやすい副菜になりますよ!もう1品欲しい時にも、うってつけ♪
歯応えのよいマヨネーズ味の大根サラダ風で、子どもでもおいしく食べられると思います。とっても簡単に作れるので、ぜひ!
そこで、切り干し大根レシピを探してみると、脱サラ料理家ふらおさんが、X(旧Twitter)で「カニカマと切り干し大根のマヨポン」をポストしていました。切り干し大根は水で戻すだけ、味付けもマヨネーズとポン酢じょうゆだけ!カニ風味かまぼこも入って、マヨサラダ風になりそうですよ。さっそく挑戦!
【シェフ脇屋】巨匠がカニカマで!?「庶民のかに玉」作ろう!卵の火入れは”お玉で5回かき混ぜる”でOK!
脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)がこちら!
この「カニカマ」すごく美味しいです
決め手は「マヨぽん」満足感がすごいんです pic.twitter.com/9rCXJf1LHq— 脱サラ料理家ふらお┊初書籍『ひらめきレシピ』発売中 (@furafurafufu) May 19, 2025
カニ風味かまぼこと切り干し大根で簡単に作れる、「カニカマと切り干し大根のマヨポン」。脱サラ料理家ふらおさんが、X(旧Twitter)にポストしていたレシピです。画像を見るだけでは、切り干し大根を使った料理とは、わからない仕上がりですね。
ちなみに、レシピ考案者の脱サラ料理家ふらおさんは、29歳で会社員を辞めて料理家になった方。X(旧Twitter)では、レシピと料理ハックを発信しています。
今回見つけた「カニカマと切り干し大根のマヨポン」は、加熱不要で作れる副菜です。切り干し大根の戻しも味付けも、ポリ袋の中で行います。ボウルを使わないので、洗い物が出ないとのこと。
切り干し大根は長期保存が出来るので、常にストックしています♪加熱せずに作れるので、暑い日のキッチンでも涼やかに作れるのがうれしい!
火を使わずに作れる♪「カニカマと切り干し大根のマヨポン」を作ってみた!

【材料】(2~3人分)
カニ風味かまぼこ…5~6本
切り干し大根…30g
マヨネーズ…大さじ2
ポン酢じょうゆ…大さじ1
青ねぎ(小口切り)…適量
【作り方】
1. ポリ袋に切り干し大根と水(分量外)を入れて、パッケージの記載時間通りに戻します。カニ風味かまぼこは、ほぐしておきます。

切り干し大根全体が浸かるくらいの水に、10分ほど浸して戻しました。ポリ袋の中で戻すと、ボウルを洗う手間が省けますよ。

切り干し大根を戻している間に、カニ風味かまぼこを細くほぐしました。切り干し大根もカニ風味かまぼこも、包丁を使わないで調理出来るので、楽チン~♪
2. 切り干し大根の水をしっかりと切り、1のカニ風味かまぼこと、マヨネーズ、ポン酢じょうゆを加えて軽く混ぜます。

ポリ袋の中に調味料を加えるので、袋の口から、水分を捨てます。ある程度水を流したら、袋の上から絞って、しっかりと水気を切りました。

マヨネーズとポン酢じょうゆで味付けします。

マヨネーズが全体に行き渡るように、袋の上からよく揉みました。お皿に盛り付け、青ねぎを散らせば完成です。とっても簡単に作れました♪
シャクッとした程よい歯応え♪マヨポン和えはマヨだけよりもすっきりコク旨

脱サラ料理家ふらおさん考案の「カニカマと切り干し大根のマヨポン」が、あっという間に完成!
切り干し大根の戻し時間は必要ですが、包丁いらずなうえ、マヨネーズとポン酢じょうゆだけで味付けも簡単です♪

切り干し大根は大抵、和風の煮物にするので、いつもは茶色い仕上がりです。でも、今回は水で戻してマヨネーズを和えたので、白っぽい仕上がりに。
食べてみると、シャクッとした程よい歯応え♪カニ風味かまぼこがやわらかいので、切り干し大根に程よい噛み応えが残っていて、とても合います。
ポン酢じょうゆを加えたことで、マヨネーズのマイルドさの中に、少し和風な旨味が広がり、こってりし過ぎない味わいに。カニ風味かまぼこの旨味と青ねぎのフレッシュな風味がアクセントになって、とても食べやすい副菜です。
和の食材というイメージの強い切り干し大根ですが、今回は洋風寄りなおいしさ。サラダ感覚で、たっぷりといただけました。
切り干し大根がマヨサラダ風に♪水で戻して和えるだけなので超簡単!

脱サラ料理家ふらおさんのX(旧Twitter)で見つけた、「カニカマと切り干し大根のマヨポン」。加熱調理するイメージがある切り干し大根ですが、水で戻して味付けすれば、すぐに食べられる♡時短の切り干し大根レシピでした。
また、マヨネーズだけで和えると、もったりとした重たい味わいになりがち。それが、ポン酢じょうゆを少し加えることで、程よい塩味、酸味、旨味が付き、洋と和のいいとこどりのおいしさに仕上がりました。
切り干し大根は乾物なので、長期保存が出来るうえ、1年中安定したお値段で購入出来ます。なので、普段の献立に取り入れやすい副菜になりますよ!もう1品欲しい時にも、うってつけ♪
歯応えのよいマヨネーズ味の大根サラダ風で、子どもでもおいしく食べられると思います。とっても簡単に作れるので、ぜひ!
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