暑い日が続いて、そうめんの出番が増えてきました。でも、毎回めんつゆではちょっと飽きてきますよね。
リュウジ『究極にズボラで安くて旨い食べ方発見』 お茶漬け海苔で味付ければOKな「焼きそうめん」焼こう
YouTubeチャンネル『ささみキッチン』は限界社会人の味方
『ささみキッチン』は、登録者数99.1万人を超える人気YouTubeチャンネル。日々仕事に追われる、限界社会人でも作れるお手軽レシピが話題を呼んでいるようです。どのレシピも少ない材料で手間がかからないのに、ちゃんとおいしそうなところが魅力的。今回作ってみる「お茶つゆそうめん」も、つゆはペットボトルのお茶に頼っちゃっていいみたいです。忙しい日でも助かる、ズボラ向けレシピ、さっそく作っていきましょう!
斬新すぎる…!「お茶つゆそうめん」の材料と作り方
【材料】(1人分)
そうめん…2束(100g)
緑茶(ペットボトル)…300ml
砂糖…小さじ1
しょうゆ…小さじ1
白だし…大さじ3
(仕上げ)
オリーブオイル…適量
黒こしょう…適量
【作り方】
1.大きめの丼に、砂糖、しょうゆ、白だしを入れて混ぜ合わせます。
2.1にペットボトルのお茶を注ぎ入れます。
お茶は好みのものでいいみたいですが、動画では緑茶を使っているようなので、筆者もそれにならってみます。
動画によると、緑茶は300ml使用とのことですが、筆者が用意した伊藤園の「お~いお茶」は容量345mlと微妙に多かったので、いったん計量カップで300ml量ってから注ぐことに。
ちょうど喉も渇いていたので、残ったお茶はそのまま飲んで、しっかり水分補給!
お茶はあらかじめ冷やしておくと時短になりますよ。
お茶と調味料をよく混ぜ合わせます。
なんとつゆはこれで出来上がり。
動画ではラップをかけて冷蔵庫で冷やす工程がありますが、今回は冷えたお茶を使っているので省略します。
3.鍋にたっぷりの湯(分量外)を沸かし、そうめんを袋の表示通りに茹でます。
2分ほどで茹で上がりました。
茹で上がったそうめんを、氷水(分量外)にとって冷やします。
そうめんがキンキンに冷えたら、水気をよく切って…。
2で冷やしておいたつゆにそうめんを入れます。
仕上げにオリーブオイルを回しかけて、黒こしょうを振り、完成です!
具ナシでも満足!シンプルなのに奥行きアリ
具は入っていないけれど、この潔いシンプルな見た目が逆にスタイリッシュですね!
それではさっそくいただきます!
うんうん、あっさりとした上品なお味ですね。
緑茶を使っているとは思えないほど自然なつゆで、しょうゆと白だしとしっかりマッチしています。
クセがなく、するすると食べ進められます。
つゆ自体がおいしすぎて、思わず飲み干したくなるほど。
オリーブオイルのコクと黒こしょうのピリッとした刺激がアクセントになっていて、シンプルなつゆをグッと引き立ててくれます。
飽きずに楽しめますね。
今回はレシピ通りに作りましたが、物足りない人は、青じそや白すりゴマ、温泉卵を加えてアレンジするのもよさそう。
調味料と冷やした緑茶を混ぜるだけで完成する”秒つゆ”レシピ。火を使うのはそうめんを茹でる工程だけなので、
暑い日でもラクに作れますよ。
シンプルなのに奥深い味わいで、夏バテで食欲が落ちたときにもぴったりの一品でしたよ!
気になる方は、ぜひ試してみてください。
そんなときにぴったりな、驚きのそうめんレシピを見つけました。YouTubeチャンネル『ささみキッチン』で紹介していたのは、ペットボトルの緑茶で作る「お茶つゆそうめん」。調味料と混ぜるだけで、つゆが秒で完成するんです。しかも具なしで十分おいしいというこのレシピ、実際に作ってみました!
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『ささみキッチン』は、登録者数99.1万人を超える人気YouTubeチャンネル。日々仕事に追われる、限界社会人でも作れるお手軽レシピが話題を呼んでいるようです。どのレシピも少ない材料で手間がかからないのに、ちゃんとおいしそうなところが魅力的。今回作ってみる「お茶つゆそうめん」も、つゆはペットボトルのお茶に頼っちゃっていいみたいです。忙しい日でも助かる、ズボラ向けレシピ、さっそく作っていきましょう!
斬新すぎる…!「お茶つゆそうめん」の材料と作り方

【材料】(1人分)
そうめん…2束(100g)
緑茶(ペットボトル)…300ml
砂糖…小さじ1
しょうゆ…小さじ1
白だし…大さじ3
(仕上げ)
オリーブオイル…適量
黒こしょう…適量
【作り方】
1.大きめの丼に、砂糖、しょうゆ、白だしを入れて混ぜ合わせます。

2.1にペットボトルのお茶を注ぎ入れます。
お茶は好みのものでいいみたいですが、動画では緑茶を使っているようなので、筆者もそれにならってみます。
動画によると、緑茶は300ml使用とのことですが、筆者が用意した伊藤園の「お~いお茶」は容量345mlと微妙に多かったので、いったん計量カップで300ml量ってから注ぐことに。
ちょうど喉も渇いていたので、残ったお茶はそのまま飲んで、しっかり水分補給!
お茶はあらかじめ冷やしておくと時短になりますよ。

お茶と調味料をよく混ぜ合わせます。
なんとつゆはこれで出来上がり。
動画ではラップをかけて冷蔵庫で冷やす工程がありますが、今回は冷えたお茶を使っているので省略します。

3.鍋にたっぷりの湯(分量外)を沸かし、そうめんを袋の表示通りに茹でます。
2分ほどで茹で上がりました。

茹で上がったそうめんを、氷水(分量外)にとって冷やします。

そうめんがキンキンに冷えたら、水気をよく切って…。

2で冷やしておいたつゆにそうめんを入れます。

仕上げにオリーブオイルを回しかけて、黒こしょうを振り、完成です!

具ナシでも満足!シンプルなのに奥行きアリ
具は入っていないけれど、この潔いシンプルな見た目が逆にスタイリッシュですね!

それではさっそくいただきます!
うんうん、あっさりとした上品なお味ですね。
緑茶を使っているとは思えないほど自然なつゆで、しょうゆと白だしとしっかりマッチしています。
クセがなく、するすると食べ進められます。

つゆ自体がおいしすぎて、思わず飲み干したくなるほど。
オリーブオイルのコクと黒こしょうのピリッとした刺激がアクセントになっていて、シンプルなつゆをグッと引き立ててくれます。
飽きずに楽しめますね。

今回はレシピ通りに作りましたが、物足りない人は、青じそや白すりゴマ、温泉卵を加えてアレンジするのもよさそう。
調味料と冷やした緑茶を混ぜるだけで完成する”秒つゆ”レシピ。火を使うのはそうめんを茹でる工程だけなので、
暑い日でもラクに作れますよ。
シンプルなのに奥深い味わいで、夏バテで食欲が落ちたときにもぴったりの一品でしたよ!
気になる方は、ぜひ試してみてください。
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