夏といえば、やっぱり「そうめん」!暑い日は、さっぱりツルッと食べられるそうめんが、ランチに晩ご飯にと大活躍しますよね。ただ、そうめんの難点は”味のバリエーション”が限られてしまうこと。
リュウジ『反則級に旨いそうめんつゆの作り方、教えます』 まずい素麺も格上げ!市販つゆの10倍旨い♡
今回参考にしたのは…料理好き・食べること好き・ゲーム好きな自称「黄熊さん」が運営している「くまの限界食堂」から!
今回の「トマトつけ麺」は、そうめんで食べますが、サラダ用のスパゲティで冷製パスタのように食べるのもおすすめだとか!
作るのも、食べるのも、とっても楽しみです♪
たった15分で完成!夏の暑い日の強い味方「トマトつけ麺」作ってみた~♪
【トマトつけ麺の材料】約3~4人分です。
あらごしトマト(トマト缶またはパック)…1パック分(約390g)
めんつゆ(2倍濃縮のもの)…200ml
そうめん…3束
オリーブオイル…大さじ1
にんにく…1かけ
青じそ…適量
ピーマン…適量
【トマトつけ麺の作り方】調理時間は約15~20分です
1. 野菜、青じその下準備をします。
ピーマンは、種とわたを取り除き、下の画像のようなスティック状に切ります。
青じそは、下の画像のように小さく刻んでおきます。
にんにくは、中の芽を取り除き、下の画像くらいのサイズのみじん切りにします。
2. トマトつゆを作ります。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れてから、火をつけて中火(IHクッキングヒーターだと160℃くらい)でよく炒めます。
下の画像くらい、にんにくに焦げ目がついたら、
あらごしトマトを加えて炒め合わせます。
少し煮詰めたら、めんつゆを加えて混ぜて火を止めます。
3. そうめんを茹でます。
鍋に水(適量、分量外)を入れて沸騰させ、パッケージの表記通りに茹でます。
今回のそうめんは、約1分30秒茹でました。
茹で上がったら、ざるに上げて麺をしっかり水で洗います。
洗ったら水を切った後に、ざるや皿に盛ります。
トマト味でさっぱり爽やかな味わい♡時短で完成「トマトつけ麺」食べてみた♪
あっという間に完成した「トマトつけ麺」は、こちらです!
2のトマトつゆは、ガラスの器に入れて氷(分量外)と1の青じそをトッピング。
3のそうめんは、竹すだれを乗せた皿に盛り、氷(分量外)と1のピーマンを乗せました♪
見た目も涼やかで、とってもおいしそうですね。
さっそく、ひと口すすってみると…
さっぱり、爽やか!
とってもおいしいです!
にんにくの風味が感じられて、パンチのある味ながら、トマトの酸味でさっぱりと食べられます。
暑い夏で食欲がない時にも、これならどんどん食べられること間違いありません。
次に、一緒に盛り付けたピーマンを、トマトつゆに付けて食べてみました。
おお!これは、なかなかおいしい♪
生のピーマンですが、苦みとトマトつゆが爽やかな味わいでとってもよく合っています。
動画の中でも「他の夏野菜でもおいしい」と紹介されていましたが…
なすやきゅうりなどもこのトマトつゆとはきっと相性がいいのではないでしょうか。
今回の「トマトつけ麺」は、和風でも洋風でもないオールマイティな味付けです。
そうめんだけでなく、冷製パスタや冷やしうどんなどでもおいしく食べられそうです。
まだまだ厳しい暑さが続くであろう今夏、確かにヘビロテ間違いなしのつけづゆなのではないでしょうか。
作るのも本当に簡単でした。
どんな味なのか興味がある方は、ぜひ作ってみてくださいね♪
めんつゆだけでは、どうしてもマンネリになりがちです。そこで今回は、動画でレシピ検索をして見つけた「トマトつけ麺」に挑戦!トマト味ということは洋風?それとも和風?気になる味わいを、実際に作って確かめてみました!
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今回参考にしたのは…料理好き・食べること好き・ゲーム好きな自称「黄熊さん」が運営している「くまの限界食堂」から!
今回の「トマトつけ麺」は、そうめんで食べますが、サラダ用のスパゲティで冷製パスタのように食べるのもおすすめだとか!
作るのも、食べるのも、とっても楽しみです♪
たった15分で完成!夏の暑い日の強い味方「トマトつけ麺」作ってみた~♪
【トマトつけ麺の材料】約3~4人分です。
あらごしトマト(トマト缶またはパック)…1パック分(約390g)
めんつゆ(2倍濃縮のもの)…200ml

そうめん…3束
オリーブオイル…大さじ1
にんにく…1かけ
青じそ…適量
ピーマン…適量

【トマトつけ麺の作り方】調理時間は約15~20分です
1. 野菜、青じその下準備をします。
ピーマンは、種とわたを取り除き、下の画像のようなスティック状に切ります。
青じそは、下の画像のように小さく刻んでおきます。

にんにくは、中の芽を取り除き、下の画像くらいのサイズのみじん切りにします。

2. トマトつゆを作ります。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れてから、火をつけて中火(IHクッキングヒーターだと160℃くらい)でよく炒めます。

下の画像くらい、にんにくに焦げ目がついたら、

あらごしトマトを加えて炒め合わせます。

少し煮詰めたら、めんつゆを加えて混ぜて火を止めます。

3. そうめんを茹でます。
鍋に水(適量、分量外)を入れて沸騰させ、パッケージの表記通りに茹でます。

今回のそうめんは、約1分30秒茹でました。
茹で上がったら、ざるに上げて麺をしっかり水で洗います。

洗ったら水を切った後に、ざるや皿に盛ります。
トマト味でさっぱり爽やかな味わい♡時短で完成「トマトつけ麺」食べてみた♪
あっという間に完成した「トマトつけ麺」は、こちらです!

2のトマトつゆは、ガラスの器に入れて氷(分量外)と1の青じそをトッピング。
3のそうめんは、竹すだれを乗せた皿に盛り、氷(分量外)と1のピーマンを乗せました♪
見た目も涼やかで、とってもおいしそうですね。
さっそく、ひと口すすってみると…

さっぱり、爽やか!
とってもおいしいです!
にんにくの風味が感じられて、パンチのある味ながら、トマトの酸味でさっぱりと食べられます。
暑い夏で食欲がない時にも、これならどんどん食べられること間違いありません。
次に、一緒に盛り付けたピーマンを、トマトつゆに付けて食べてみました。

おお!これは、なかなかおいしい♪
生のピーマンですが、苦みとトマトつゆが爽やかな味わいでとってもよく合っています。
動画の中でも「他の夏野菜でもおいしい」と紹介されていましたが…
なすやきゅうりなどもこのトマトつゆとはきっと相性がいいのではないでしょうか。
今回の「トマトつけ麺」は、和風でも洋風でもないオールマイティな味付けです。
そうめんだけでなく、冷製パスタや冷やしうどんなどでもおいしく食べられそうです。
まだまだ厳しい暑さが続くであろう今夏、確かにヘビロテ間違いなしのつけづゆなのではないでしょうか。
作るのも本当に簡単でした。
どんな味なのか興味がある方は、ぜひ作ってみてくださいね♪
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