夏野菜としておなじみのズッキーニ。ですが、トマトやきゅうり、なすに比べると、どう調理しようか迷うことも多々。
【志麻さんの夏フレンチ】暑い日に毎日食べたい「ラタトゥイユの作り方」に挑戦!野菜の水分を飛ばせ!
リュウジさんのX(旧Twitter)がこちら!
ズッキーニは火を通さずにこの方法で食うのが簡単でうまい!!!
切って和えるだけ!
【無限ズッキーニ】
生のズッキーニはかりぽりとした食感でおつまみや副菜に持ってこいなのです
一瞬で胃袋に消える旨さなので是非!
レシピはこちら!https://t.co/iCF9E0wgZd pic.twitter.com/eNk2fFSkqX— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) August 25, 2021
加熱せず、切って和えるだけで作れる「無限ズッキーニ」を、リュウジさんがポスト。簡単でうまい!!!と、大絶賛していますよ。
ズッキーニは炒めたり揚げたり、加熱調理することが多い筆者。生でもおいしく食べられるのですね♪
夏のキッチンは暑いので、火を使わずに作れるのはうれしい!おつまみや副菜にもってこいの「無限ズッキーニ」を作ってみます。
切って和えるだけ♪「無限ズッキーニ」を作ってみた!
【材料】(作りやすい分量)
ズッキーニ…1本 ※今回は290g使用
ツナ缶(オイル漬け)…1缶
塩…小さじ1/3
うま味調味料…5振り
黒こしょう…適量
ゴマ油…小さじ1
【作り方】
1. ズッキーニのへたを切り落とし、薄い輪切りにします。
今回は、1~2mm幅の輪切りにしました。包丁を使うのはこれだけなので、とっても簡単♪
2. ボウルに1、油ごとのツナ、塩、うま味調味料、黒こしょう、ゴマ油を入れて全体をよく混ぜます。
今回はリュウジさんおすすめのツナ缶、「シーチキンLフレーク」を使いました。はごろもフーズのサイトを見てみると、「シーチキンL」は、肉質がやわらかで旨味がある、きはだまぐろが原料とのこと。
ツナ缶の油で旨味を、ゴマ油で香ばしさをプラスします。
全体にツナが行き渡るように混ぜたら、調理終了。お皿に盛り付け、黒こしょうを少し振りかけて完成です。
5分もあれば、たっぷりの量を作れました。
薄切りズッキーニがジューシー♪ツナの旨味とゴマ油の風味で無限にいける!
リュウジさん考案の「無限ズッキーニ」が、あっという間に完成♪ズッキーニを輪切りにして、ツナと調味料を和えるだけなので5分もあれば作れました。
輪切りにしたズッキーニがしっとりとしているので、ツナがしっかりと絡み付いています。口に入れると、ツナの旨味とほんのりゴマ油の風味が広がります。
ズッキーニ自体は淡泊な味わいなので、ツナがおいしさの要という印象。今回は1~2mmの薄切りにしましたが、シャクッとした歯ごたえと瑞々しさがあり、旬のズッキーニのフレッシュなおいしさも感じられます♪
味変で国産レモン(分量外)をかけるのもおすすめとのことだったので、キュッと絞って実食。
レモンの酸味が加わると、さっぱりとした味わいに。レモンの香りが広がり、夏にぴったりのおいしさです♪レモンがなくてもお箸の進むおいしさでしたが、絞るとフルーティーさが加わります。暑い日にはレモンがぴったり!たっぷりの量も完食出来ました。
テクニック不要!切って和えるだけのマスターしたいズッキーニ料理♪
YouTube『料理研究家リュウジのバズレシピ』で紹介していた、「無限ズッキーニ」。切って和えるだけで作れる、とても簡単なレシピでしたよ。
今や、夏野菜として定着しているズッキーニ。けれど、トマト、きゅうり、なすなどに比べると新顔野菜の印象で、レシピがパッと思い浮かばないことも多いです。この「無限ズッキーニ」は、切ってツナと和えるだけと、簡単でおいしいので、定番ズッキーニ料理として覚えておきたいと思いました。
何より、暑いキッチンで火を使わずに、涼やかにパパッと作れるのも魅力的!
今回は、少し大きめのズッキーニで作ったら、2~3人分くらいの量が出来ましたよ。簡単、時短、おいしいが叶うレシピなので、おすすめです!新鮮な旬のズッキーニで、ぜひお試しくださいね。
そこでズッキーニレシピを検索してみると、リュウジさんが「無限ズッキーニ」を紹介していました。薄い輪切りにしてツナ、塩、黒こしょうなどと和えるだけ。淡泊な味わいのズッキーニは、ツナとの相性がよさそう♡火を使わないので、暑い日の調理にもうってつけです♪簡単なので、さっそく。
【志麻さんの夏フレンチ】暑い日に毎日食べたい「ラタトゥイユの作り方」に挑戦!野菜の水分を飛ばせ!
リュウジさんのX(旧Twitter)がこちら!
ズッキーニは火を通さずにこの方法で食うのが簡単でうまい!!!
切って和えるだけ!
【無限ズッキーニ】
生のズッキーニはかりぽりとした食感でおつまみや副菜に持ってこいなのです
一瞬で胃袋に消える旨さなので是非!
レシピはこちら!https://t.co/iCF9E0wgZd pic.twitter.com/eNk2fFSkqX— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) August 25, 2021
加熱せず、切って和えるだけで作れる「無限ズッキーニ」を、リュウジさんがポスト。簡単でうまい!!!と、大絶賛していますよ。
ズッキーニは炒めたり揚げたり、加熱調理することが多い筆者。生でもおいしく食べられるのですね♪
夏のキッチンは暑いので、火を使わずに作れるのはうれしい!おつまみや副菜にもってこいの「無限ズッキーニ」を作ってみます。
切って和えるだけ♪「無限ズッキーニ」を作ってみた!

【材料】(作りやすい分量)
ズッキーニ…1本 ※今回は290g使用
ツナ缶(オイル漬け)…1缶
塩…小さじ1/3
うま味調味料…5振り
黒こしょう…適量
ゴマ油…小さじ1
【作り方】
1. ズッキーニのへたを切り落とし、薄い輪切りにします。

今回は、1~2mm幅の輪切りにしました。包丁を使うのはこれだけなので、とっても簡単♪
2. ボウルに1、油ごとのツナ、塩、うま味調味料、黒こしょう、ゴマ油を入れて全体をよく混ぜます。

今回はリュウジさんおすすめのツナ缶、「シーチキンLフレーク」を使いました。はごろもフーズのサイトを見てみると、「シーチキンL」は、肉質がやわらかで旨味がある、きはだまぐろが原料とのこと。
ツナ缶の油で旨味を、ゴマ油で香ばしさをプラスします。

全体にツナが行き渡るように混ぜたら、調理終了。お皿に盛り付け、黒こしょうを少し振りかけて完成です。
5分もあれば、たっぷりの量を作れました。
薄切りズッキーニがジューシー♪ツナの旨味とゴマ油の風味で無限にいける!

リュウジさん考案の「無限ズッキーニ」が、あっという間に完成♪ズッキーニを輪切りにして、ツナと調味料を和えるだけなので5分もあれば作れました。
輪切りにしたズッキーニがしっとりとしているので、ツナがしっかりと絡み付いています。口に入れると、ツナの旨味とほんのりゴマ油の風味が広がります。
ズッキーニ自体は淡泊な味わいなので、ツナがおいしさの要という印象。今回は1~2mmの薄切りにしましたが、シャクッとした歯ごたえと瑞々しさがあり、旬のズッキーニのフレッシュなおいしさも感じられます♪

味変で国産レモン(分量外)をかけるのもおすすめとのことだったので、キュッと絞って実食。
レモンの酸味が加わると、さっぱりとした味わいに。レモンの香りが広がり、夏にぴったりのおいしさです♪レモンがなくてもお箸の進むおいしさでしたが、絞るとフルーティーさが加わります。暑い日にはレモンがぴったり!たっぷりの量も完食出来ました。
テクニック不要!切って和えるだけのマスターしたいズッキーニ料理♪

YouTube『料理研究家リュウジのバズレシピ』で紹介していた、「無限ズッキーニ」。切って和えるだけで作れる、とても簡単なレシピでしたよ。
今や、夏野菜として定着しているズッキーニ。けれど、トマト、きゅうり、なすなどに比べると新顔野菜の印象で、レシピがパッと思い浮かばないことも多いです。この「無限ズッキーニ」は、切ってツナと和えるだけと、簡単でおいしいので、定番ズッキーニ料理として覚えておきたいと思いました。
何より、暑いキッチンで火を使わずに、涼やかにパパッと作れるのも魅力的!
今回は、少し大きめのズッキーニで作ったら、2~3人分くらいの量が出来ましたよ。簡単、時短、おいしいが叶うレシピなので、おすすめです!新鮮な旬のズッキーニで、ぜひお試しくださいね。
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