夏野菜って、お裾分けでたくさんいただくことがありますよね。わが家では最近、まさに「きゅうり」でその現象が発生しました。
Qちゃん漬けならぬ…【笠原将弘の笠ちゃん漬け】作ろう♪ポリポリ食感の秘密は火入れ!強火で短時間!
気負わないレシピが人気の『さやぴい☆ラクうまヘルシーごはん』
YouTubeチャンネル『さやぴい☆ラクうまヘルシーごはん』では、野菜を使ったヘルシーメニューが多数紹介されています。主婦ならではの目線で工夫されたレシピには、時短ワザや夫ウケといった、思わず参考にしたいアイデアが満載。料理って頑張らなくてもいいんだと前向きな気持ちになれるところが、筆者の推しポイントです。今日何作ろうと迷ったときは、ぜひこちらのチャンネルをチェックしてみてください♪
おうちでお祭り気分♪「きゅうりの1本漬け」の材料と作り方
【材料】
きゅうり…6本
塩…20g
鶏ガラスープの素(顆粒)…大さじ1
めんつゆ(4倍)…大さじ2
酢…大さじ2
砂糖…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
にんにく(チューブタイプ)…適量
ゆずごしょう(チューブタイプ)…3~5cm
【作り方】
1. きゅうりは洗ってヘタを切り落とし、1本につき4か所ほど縦に皮を剥いて、縞模様を作ります。
2. フライパンに1Lの湯を沸かし、塩を加えます。
そして、なんとこちらへ1のきゅうりを入れて茹でちゃいます!
きゅうりを茹でるって、筆者は今までやったことがなかったので少しびっくりしましたが、茹でることで味が染みやすくなるのだとか。
茹で時間は1分程度とのことです。
3. 茹で上がった2のきゅうりを、氷水で冷やします。
こうすることで、きゅうりの色つやが良くなるみたいですよ。
確かに、茹でる前より少し色鮮やかになった気がします。
4. ジッパー袋に鶏ガラスープの素、めんつゆ、酢、砂糖、ゴマ油、にんにく、ゆずごしょうを入れます。
袋をよく揉んで調味料を混ぜ合わせたら、漬けだれの完成。
こちらに3で冷やしておいたきゅうりを入れて、冷蔵庫で3時間ほど漬け込んでいきます。
冷えたきゅうりは最高!ポリっとかじってお祭り気分♪
割り箸を刺して屋台風にしてみると、見た目も楽しく、家族にも好評でした。
いくつになっても、お祭り気分って味わいたくなりますよね。
気になるお味は、ほど良い塩気がクセになるおいしさ。
にんにくとゆずごしょうがピリッと効いて、奥行きのある味わいです。これはお酒にもぴったり!
漬け時間は3時間と短めでしたが、きゅうりを茹でてから漬けることで、しっかりと味が染み込んでいました。
茹でても歯ごたえが損なわれることはなく、シャキッとした食感もちゃんと残っています。
氷水でしめる工程が、シャキ感キープのポイントかもしれません。
今回作ってみた「きゅうりの1本漬け」は、茹でるというひと手間で味の入りがぐんと良くなる一品。
晩酌のお供にもぴったりですし、屋台気分を楽しめるのでお子さんにも喜ばれそうです。
にんにくやゆずごしょうは、けっこう効いているので、お好みに合わせて加減するのがおすすめ。
この夏、ぜひ一度作ってみてください!
スーパーで買った直後に、ご近所からどっさり届いてしまい…これはさすがに使いきれないかも!?きゅうりを大量消費できる方法はないかなと探していたところ、YouTubeチャンネル『さやぴい☆ラクうまヘルシーごはん』で「きゅうりの1本漬け」の作り方を発見。夏祭りの屋台でよく見かける、あのスタイルですよね。さっそく作ってみることにしました。
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おうちでお祭り気分♪「きゅうりの1本漬け」の材料と作り方

【材料】
きゅうり…6本
塩…20g
鶏ガラスープの素(顆粒)…大さじ1
めんつゆ(4倍)…大さじ2
酢…大さじ2
砂糖…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
にんにく(チューブタイプ)…適量
ゆずごしょう(チューブタイプ)…3~5cm
【作り方】
1. きゅうりは洗ってヘタを切り落とし、1本につき4か所ほど縦に皮を剥いて、縞模様を作ります。

2. フライパンに1Lの湯を沸かし、塩を加えます。
そして、なんとこちらへ1のきゅうりを入れて茹でちゃいます!
きゅうりを茹でるって、筆者は今までやったことがなかったので少しびっくりしましたが、茹でることで味が染みやすくなるのだとか。
茹で時間は1分程度とのことです。

3. 茹で上がった2のきゅうりを、氷水で冷やします。
こうすることで、きゅうりの色つやが良くなるみたいですよ。
確かに、茹でる前より少し色鮮やかになった気がします。

4. ジッパー袋に鶏ガラスープの素、めんつゆ、酢、砂糖、ゴマ油、にんにく、ゆずごしょうを入れます。
袋をよく揉んで調味料を混ぜ合わせたら、漬けだれの完成。
こちらに3で冷やしておいたきゅうりを入れて、冷蔵庫で3時間ほど漬け込んでいきます。

冷えたきゅうりは最高!ポリっとかじってお祭り気分♪
割り箸を刺して屋台風にしてみると、見た目も楽しく、家族にも好評でした。
いくつになっても、お祭り気分って味わいたくなりますよね。
気になるお味は、ほど良い塩気がクセになるおいしさ。
にんにくとゆずごしょうがピリッと効いて、奥行きのある味わいです。これはお酒にもぴったり!

漬け時間は3時間と短めでしたが、きゅうりを茹でてから漬けることで、しっかりと味が染み込んでいました。
茹でても歯ごたえが損なわれることはなく、シャキッとした食感もちゃんと残っています。
氷水でしめる工程が、シャキ感キープのポイントかもしれません。

今回作ってみた「きゅうりの1本漬け」は、茹でるというひと手間で味の入りがぐんと良くなる一品。
晩酌のお供にもぴったりですし、屋台気分を楽しめるのでお子さんにも喜ばれそうです。
にんにくやゆずごしょうは、けっこう効いているので、お好みに合わせて加減するのがおすすめ。
この夏、ぜひ一度作ってみてください!
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