暑い、暑ーーーーい、今年の夏。この暑さで気力・体力・精神力がそがれ、わたしのズボラっぷりにも拍車がかかっています(暑さのせいにする時点で、ズボラですけど(笑))。
【笠原将弘の”夏の常備菜”】酷暑に山形県民熱愛♡郷土料理の「だし」の笠原流だって!よし、作ろう
テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』の酷暑日の簡単ごはん♪
本日は、以前、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で紹介していた、「トマト納豆めし」を試してみることに。作り方は超簡単で、納豆と角切りにしたトマト、ポン酢じょうゆを混ぜて、ご飯にかけ、塩昆布をのせるだけ。おそらく1分くらいで作れる超爆速レシピです。簡単&爆速ではあるけれど、トマト、納豆、塩昆布なので、夏の暑さに負けない栄養はしっかり摂れそうなところもいい。
では、作ってみましょう。
トマトと納豆の異色コラボやいかに!?「トマト納豆めし」の材料と作り方
【材料】1人分
納豆… 1パック
トマト…1個
ポン酢じょうゆ…大さじ1
ご飯…適量
塩昆布…適量
【作り方】
1. 納豆に付属のタレを入れて混ぜます。
2. 1に角切りにしたトマトを加え、混ぜます。
トマト1個分はけっこう多かったので、今回は1/2個にしました。
3. 2にポン酢じょうゆを加えてさらに混ぜたら、ご飯の上にのせ、塩昆布をトッピングして出来上がり。
調理時間は1分。
トマトを1/2個分にしましたが、十分な量。
では、いただきます。
おっ。あっさり&すっきり!
塩昆布によって、旨味が増加。トマトを入れることで、瑞々しい水分と爽やかな酸味、やさしい甘味がプラスされ、さっぱりした味わいになります。
納豆とトマトは、わたしには新鮮な組み合わせでしたが、なかなかいい相性。トマトと納豆を一緒に食べると、納豆がまろやかになり、納豆臭さが緩和されるような気がします。
また、味付けに納豆付属のタレのほか、ポン酢じょうゆを使うことで、ポン酢じょうゆの酸味がトマトの酸味と調和して、味をまとめてくれているようです。
ということで本日は、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』の「トマト納豆めし」を作りました。
生トマトのフレッシュさによって、いつもの納豆ご飯がさっぱり食べられ、暑い夏にぴったりでした。トマトを加えることでボリュームがアップしつつも、トマトなので、お腹にズシリとこないところもうれしいです。
そこで、本日の朝昼兼用ごはんは、夏の手抜き料理でパパッと済ませることに。作るのは、テレビ朝日『家事ヤロウ!!! 』で紹介していた「トマト納豆めし」。角切りにしたトマトと納豆、ポン酢じょうゆを混ぜてご飯にかけ、塩昆布をのせれば、ハイ、出来上がり!
【笠原将弘の”夏の常備菜”】酷暑に山形県民熱愛♡郷土料理の「だし」の笠原流だって!よし、作ろう
テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』の酷暑日の簡単ごはん♪
本日は、以前、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で紹介していた、「トマト納豆めし」を試してみることに。作り方は超簡単で、納豆と角切りにしたトマト、ポン酢じょうゆを混ぜて、ご飯にかけ、塩昆布をのせるだけ。おそらく1分くらいで作れる超爆速レシピです。簡単&爆速ではあるけれど、トマト、納豆、塩昆布なので、夏の暑さに負けない栄養はしっかり摂れそうなところもいい。
では、作ってみましょう。
トマトと納豆の異色コラボやいかに!?「トマト納豆めし」の材料と作り方

材料
【材料】1人分
納豆… 1パック
トマト…1個
ポン酢じょうゆ…大さじ1
ご飯…適量
塩昆布…適量
【作り方】
1. 納豆に付属のタレを入れて混ぜます。
2. 1に角切りにしたトマトを加え、混ぜます。
トマト1個分はけっこう多かったので、今回は1/2個にしました。

納豆
3. 2にポン酢じょうゆを加えてさらに混ぜたら、ご飯の上にのせ、塩昆布をトッピングして出来上がり。

納豆丼
調理時間は1分。
爆速中の爆速です。
トマトを1/2個分にしましたが、十分な量。

納豆丼
では、いただきます。
おっ。あっさり&すっきり!
塩昆布によって、旨味が増加。トマトを入れることで、瑞々しい水分と爽やかな酸味、やさしい甘味がプラスされ、さっぱりした味わいになります。
納豆とトマトは、わたしには新鮮な組み合わせでしたが、なかなかいい相性。トマトと納豆を一緒に食べると、納豆がまろやかになり、納豆臭さが緩和されるような気がします。

納豆丼
また、味付けに納豆付属のタレのほか、ポン酢じょうゆを使うことで、ポン酢じょうゆの酸味がトマトの酸味と調和して、味をまとめてくれているようです。
ということで本日は、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』の「トマト納豆めし」を作りました。
生トマトのフレッシュさによって、いつもの納豆ご飯がさっぱり食べられ、暑い夏にぴったりでした。トマトを加えることでボリュームがアップしつつも、トマトなので、お腹にズシリとこないところもうれしいです。
それに、なんといってもわずか1分で作れるところが最高。みなさんも作ってみてはいかがでしょう。
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