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100年続く家庭雑誌『家の光』の養生おかゆ♪
農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと、大正14年(1925年)。100年以上の歴史があるんです!
本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、管理栄養士・料理研究家・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「みぞれ卵がゆ」を作ります。
胃腸の働きが弱っているときは、大根のような、食物繊維が少なく消化のよい食材をとりたいですよね。卵は完全に火を通すより、半熟で食べる方が消化にいいんですって。
では、作ってみましょう♪
5分でやさしいおかゆ♪「みぞれ卵がゆ」の材料と作り方
【材料】2人分
ご飯…150g
大根おろし…1/5本分(200g)
だし汁…300ml
薄口しょうゆ…大さじ1
温泉卵(市販)…2個
今回は分量を半分にして作ります。ちなみに大根は辛味の強い下の方ではなく、瑞々しい甘さがあるといわれる上の方を使用。
※だし汁は、昆布とかつお節でとったもの。市販の和風だしの素を使う場合は、各製品の表示を参考に、水などで薄めて使うようにとのことなので、今回は、白だし15mlと水150mlを混ぜて使うことに。
【作り方】
1. ご飯はザルに入れ、さっと流水で洗って粘りをとり、水気を切ります。
2. 鍋にだし汁を入れて温め、1を加え、しょうゆで味を調えます。火加減は中火。
ご飯がやわらかくなるまで煮ます。
3. 2を器によそい、温泉卵を割り入れ、かるく汁気を切った大根おろしをのせて出来上がり。
調理時間は5分。市販されている出来合いの温泉卵を使うので、手間なく楽々♪
では、いただきます。卵と大根をご飯と混ぜて食べるそうです。
おいしい♪
大根に含まれる消化酵素のアミラーゼは、熱に弱いということで加熱せずそのままのせましたが、冷たさは特に気にならず。
おかゆが熱々なので、むしろ混ぜるとちょうど食べやすい温度になります。
そして、大根おろしの甘味とふんわり食感がおかゆにプラスされ、やさしくおなかに染みわたります。
今回だし汁は白だしを使用しましたが、これも正解。
だしの風味に加えて塩味や甘味もあるので、大根おろしとも、温泉卵ともベストマッチです。
本当は、昆布とかつお節でだしをとるのがいいのかもしれませんが、調子が悪いときに、わざわざこの作業をしている余裕はないので、市販のものを活用するのが◎。
おなかにやさしいので、朝ごはんにも、夜食にもぴったりです♪
みなさんも、ぜひ試してみてくださいね。
牧野直子さん プロフィール管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』 (KADOKAWA)などがある。









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