初実食の【生グリンピース】旬の今を逃すな!基本の茹で方から保存法を紹介。えっ、ご飯のお供にもなるの⁉
新鮮なそら豆の選び方
そら豆はサヤから出し空気に触れると、鮮度が落ちるため、サヤ付きのものを購入するのがおすすめ。
選ぶ際は、サヤが鮮やかな緑色でツヤがあり、ふっくらとしているものを!

サヤ付きのものが手に入らない場合は、豆がふっくらとしていて、乾燥していないものを選んで下さい。
わが家流!そら豆の味わい方4選
・サヤごと焼く
・薄皮アリで揚げる
・薄皮アリで茹でる
・薄皮を剥いて冷凍
それぞれを詳しく、紹介しますね!
サヤごと焼けばラク!冷凍もできる!
サヤごと焼いたそら豆は、シンプルながらも、そら豆の風味を存分に味わえます。

ヘタをキッチンバサミで、ジョキッと切り…

魚焼きグリルや、トースターで、焼き目がつくまで焼くのみ!

お好みで塩をつけて。そら豆の旨味がギュッと詰まっているので、何もつけなくてもおいしいですよ~。
皮を剥く手間が省けるうえ、そのまま食卓に出せるのもうれしいポイント。