先日、お昼の情報番組『ヒルナンデス!』ではハンバーグ特集を放送。お店レベルにおいしいハンバーグレシピに続いて、それにかける特別仕立てのソースも紹介していました。
【ハンバーグの裏ワザ】400超のレシピ輩出!ハンバーグ研究家の「お店レベルの超ハンバーグ」に挑戦♪
ラー油がポイント!「中華風ピリ辛ハンバーグソース」を作ってみた!
【材料】(2人分)
しょうが…25g
玉ねぎ…15g ※今回は1/8個使用
サラダ油…小さじ1
しょうゆ…25ml
酒…25ml
みりん…25ml
ポン酢じょうゆ…大さじ1
レモン汁…大さじ1/2
蜂蜜…大さじ1/2
黒こしょう…少々
ラー油…大さじ1と1/2
ハンバーグ…2個
ちなみに…。
今回作る「中華風ピリ辛ハンバーグソース」をかけたのは、東京都北区のハンバーグレストラン『榎本ハンバーグ研究所』のオーナー榎本稔さんが同日の『ヒルナンデス!』で紹介していた、「お店レベルの超ハンバーグ」。詳しい作り方は、4月16日公開の「【ハンバーグの裏ワザ】400超のレシピ輩出!ハンバーグ研究家の「お店レベルの超ハンバーグ」に挑戦♪ 」を、ぜひチェックしてくださいね♪
1.しょうがと玉ねぎをみじん切りにします。
しょうがと玉ねぎはソースの具になるので、出来るだけ細かく刻みました。しょうがは玉ねぎと同じくらいの量があり、たっぷりと使う印象です。
2.サラダ油を引いた鍋を中火で熱し、しょうがと玉ねぎを炒めます。しょうがの香りが広がったら火を止めます。
中火で1分半くらい炒めると、しょうがの香りが立ってきました。
3.火を止めた状態でしょうゆ、酒、みりん、ポン酢じょうゆ、レモン汁、蜂蜜、黒こしょう、ラー油を入れます。
ラー油を大さじ1杯半も入れるので、辛い味が苦手な筆者は辛すぎないかと心配に。
4.中火で熱して軽く煮詰めます。
鍋がふつふつとするくらいに煮立ってから、火を止めました。10分くらいで「中華風ピリ辛ハンバーグソース」が完成しました♪
「お店レベルのハンバーグ」にかけて実食!
番組では、榎本さんがオーナーを務めるハンバーグ研究所のハンバーグレシピも紹介されていました。そのレシピで作った「お店レベルの超ハンバーグ」にソースをかけて「中華風ピリ辛ハンバーグ」にして味わってみます。
さあ、「中華風ピリ辛ハンバーグソース」は、刻みしょうがと玉ねぎがたっぷりと入った赤いソースに仕上がりましたよ!辛い香りはそれほどなく、刻んだ具がたっぷりと入っていておいしそう!!
彩りでスライスしたきゅうり(分量外)を添え、盛り付けてみました♪
さてお味は…?スプーン2杯程度のソースをかけましたが、かなりのおいしさ!しょうがとラー油のピリ辛さが効いているのですが、肉厚でボリューム感のあるハンバーグに、とても合います♪
ソースだけを味わうと、ピリッと辛いです。でも嫌な辛さではなく食欲がそそられるおいしい辛さ。洋食のイメージが強いハンバーグですが、このソースをかけた瞬間にハンバーグがより一層のガッツリ系肉料理に変化する印象です。これは、肉食系の方にウケる味!
残ったソースをサラダにかけてアレンジしてみた♪
上記のレシピは2人分の分量ですが、ハンバーグ2個にかけても、十分な量が残りました。しょうがとラー油が効いたピリ辛ソースは、あっさりとしたサラダに合うはず!そこで、ささみ1本を熱湯で茹でて手で裂き、きゅうり1本を細切りにした「ささみときゅうりのサラダ」にかけてみました。
すると、淡泊なささみがピリ辛味になり、とてもおいしい中華サラダに♪パンチのあるソースなので、豆腐にかけたり、冷やし中華のタレにしても合いそう!
ハンバーグレシピを400以上考案してきた榎本さん考案の「中華風ピリ辛ハンバーグソース」は、ラー油としょうがの味が効いているので少しかけるだけでハンバーグの味がガラリと変わり、驚きのおいしさを楽しめました。
このソースをかけることで、ハンバーグがパンチのあるガッツリ系肉料理に変わります。
※1歳未満の乳児には、ぜったいに蜂蜜を与えないでください。腸内環境が未熟なため、「乳児ボツリヌス症」を発症する危険性があります。
それが、「中華風のピリ辛ソース」です。洋食のイメージなハンバーグですが、このソースをかけると一変、中華風に…だけでは言い表せない、強烈な肉肉しさを全面に押し出してくるそうなんです。中華風のハンバーグは味わったことがないので、さっそく挑戦してみましょう!
【ハンバーグの裏ワザ】400超のレシピ輩出!ハンバーグ研究家の「お店レベルの超ハンバーグ」に挑戦♪
ラー油がポイント!「中華風ピリ辛ハンバーグソース」を作ってみた!

【材料】(2人分)
しょうが…25g
玉ねぎ…15g ※今回は1/8個使用
サラダ油…小さじ1
しょうゆ…25ml
酒…25ml
みりん…25ml
ポン酢じょうゆ…大さじ1
レモン汁…大さじ1/2
蜂蜜…大さじ1/2
黒こしょう…少々
ラー油…大さじ1と1/2
ハンバーグ…2個
ちなみに…。
今回作る「中華風ピリ辛ハンバーグソース」をかけたのは、東京都北区のハンバーグレストラン『榎本ハンバーグ研究所』のオーナー榎本稔さんが同日の『ヒルナンデス!』で紹介していた、「お店レベルの超ハンバーグ」。詳しい作り方は、4月16日公開の「【ハンバーグの裏ワザ】400超のレシピ輩出!ハンバーグ研究家の「お店レベルの超ハンバーグ」に挑戦♪ 」を、ぜひチェックしてくださいね♪
1.しょうがと玉ねぎをみじん切りにします。

しょうがと玉ねぎはソースの具になるので、出来るだけ細かく刻みました。しょうがは玉ねぎと同じくらいの量があり、たっぷりと使う印象です。
2.サラダ油を引いた鍋を中火で熱し、しょうがと玉ねぎを炒めます。しょうがの香りが広がったら火を止めます。

中火で1分半くらい炒めると、しょうがの香りが立ってきました。
3.火を止めた状態でしょうゆ、酒、みりん、ポン酢じょうゆ、レモン汁、蜂蜜、黒こしょう、ラー油を入れます。

ラー油を大さじ1杯半も入れるので、辛い味が苦手な筆者は辛すぎないかと心配に。
でもレシピ通りの分量で作ります。
4.中火で熱して軽く煮詰めます。

鍋がふつふつとするくらいに煮立ってから、火を止めました。10分くらいで「中華風ピリ辛ハンバーグソース」が完成しました♪
「お店レベルのハンバーグ」にかけて実食!
番組では、榎本さんがオーナーを務めるハンバーグ研究所のハンバーグレシピも紹介されていました。そのレシピで作った「お店レベルの超ハンバーグ」にソースをかけて「中華風ピリ辛ハンバーグ」にして味わってみます。

さあ、「中華風ピリ辛ハンバーグソース」は、刻みしょうがと玉ねぎがたっぷりと入った赤いソースに仕上がりましたよ!辛い香りはそれほどなく、刻んだ具がたっぷりと入っていておいしそう!!
彩りでスライスしたきゅうり(分量外)を添え、盛り付けてみました♪

さてお味は…?スプーン2杯程度のソースをかけましたが、かなりのおいしさ!しょうがとラー油のピリ辛さが効いているのですが、肉厚でボリューム感のあるハンバーグに、とても合います♪
ソースだけを味わうと、ピリッと辛いです。でも嫌な辛さではなく食欲がそそられるおいしい辛さ。洋食のイメージが強いハンバーグですが、このソースをかけた瞬間にハンバーグがより一層のガッツリ系肉料理に変化する印象です。これは、肉食系の方にウケる味!
残ったソースをサラダにかけてアレンジしてみた♪

上記のレシピは2人分の分量ですが、ハンバーグ2個にかけても、十分な量が残りました。しょうがとラー油が効いたピリ辛ソースは、あっさりとしたサラダに合うはず!そこで、ささみ1本を熱湯で茹でて手で裂き、きゅうり1本を細切りにした「ささみときゅうりのサラダ」にかけてみました。
すると、淡泊なささみがピリ辛味になり、とてもおいしい中華サラダに♪パンチのあるソースなので、豆腐にかけたり、冷やし中華のタレにしても合いそう!
ハンバーグレシピを400以上考案してきた榎本さん考案の「中華風ピリ辛ハンバーグソース」は、ラー油としょうがの味が効いているので少しかけるだけでハンバーグの味がガラリと変わり、驚きのおいしさを楽しめました。
このソースをかけることで、ハンバーグがパンチのあるガッツリ系肉料理に変わります。
満腹感のある料理を食べたい気分の時にぴったりですよ。
※1歳未満の乳児には、ぜったいに蜂蜜を与えないでください。腸内環境が未熟なため、「乳児ボツリヌス症」を発症する危険性があります。
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