セブン-イレブンのセブンプレミアム「直火焼和風ハンバーグ」は、レンチンだけで肉汁たっぷりの肉厚ハンバーグを味わえて幸せ気分になれる一品。そのハンバーグを使ったアレンジレシピが公式サイトに掲載されていましたよ。
【レミさんレシピ】ハンバーグが食べたいけど作るの面倒って時に!トレイのまんま調理すれば手間が半バーグ⁉
セブンプレミアム公式X(旧Twitter)がこちら!
\みんながHAPPY #賢者のレシピ/
大根だけで、ソースまでつくれちゃう
大根おろしハンバーグのレシピをご紹介
大根の皮も食べることで、
食品ロスを減らしながら食物繊維も摂取できますhttps://t.co/XVoiMg5JkO#セブンプレミアム pic.twitter.com/enmy77MaS6— セブンプレミアム (@premium_life_7) March 21, 2023
画像を見ると、ボリュームのあるハンバーグの上に大根おろしが山盛りにのっていますね。レモンも添えられていてさっぱりと食べられそう♪
このアレンジレシピは、ファミリーレストラン・デニーズのメニュー開発担当の方が考案したものだそう。大根おろしソースに工夫を凝らしただけではなく、大根おろしを作るときに出る大根の皮を炒めて、もう一品添えているところもポイント。
大根の皮もおいしく食べられる部分。食品を無駄にしないところに、共感出来ますね。セブン-イレブンで「直火焼和風ハンバーグ」を買ってきて、アレンジレシピを試してみたいと思います!
「大根おろしとマスタードのさっぱりレモンハンバーグ」を作ってみた!
セブンプレミアム公式レシピでは2人分になっていますが、「直火焼和風ハンバーグ」1パック・1人分で作ってみます。
【材料】(1人分)
直火焼和風ハンバーグ…1パック
大根…約100g ※今回は4cm使用
レモン(国産)…1/4個
粒マスタード…10g
塩…約1g
(付け合わせ)
残った大根の皮…適量
塩…少々
オリーブオイル…少々
レモン(国産)…1/4個
1.大根の皮を剥いて大根をすりおろして水気を切ります。大根の皮を2~3cmの短冊切りに、付け合わせ用のレモンを半分に切ります。
捨てがちな大根の皮ですが、今回は捨てずにハンバーグの付け合わせに使います。大根を無駄なく使えるのがいいですね。
2.大根おろしに粒マスタード、塩、レモン果汁を加えて混ぜます。
水気を軽く絞った大根に粒マスタードを加え、レモンを手で絞って果汁を加えました。
しょうゆで味付けすることが多い大根おろしですが、マスタードとレモンを合わせて洋風な味わいにすることも出来るのですね。
3.オリーブオイルを引いたフライパンを弱火で熱し、大根の皮をじっくりと炒めて塩を振ります。
弱火で5分ほど炒めると、大根の皮に焼き色が付きました。
4.「直火焼和風ハンバーグ」を電子レンジ(600W)で、1分40秒加熱します。
直火焼和風ハンバーグには小袋のソースが入っているので、レンジで温める前に取り出してくださいね。
パッケージの記載通りに電子レンジで加熱します。
温めたハンバーグをお皿に盛り、大根おろしと付属のソースをかけ、炒めた大根の皮とレモンを添えたら完成です。
レモンと粒マスタードで大根おろしがフレンチ風♪大根の皮も甘い!
水菜とミニトマト(ともに分量外)も、お皿に一緒に盛り付けてみました。
ハンバーグはレンチンするだけ、大根おろしソースは混ぜるだけ、大根の皮は炒めるだけ!!とても簡単に作れました。
ふっくらと厚みのある「直火焼和風ハンバーグ」に大根おろしソースをこんもりのせると、ぜいたくな雰囲気になりますよ。付属のソースもかけるとお店レベル♪調理はとっても簡単なのに、そんな風に見えないビジュアルです。
大根おろしソースと一緒に食べると、爽やかな酸味とマイルドな辛さが加わって、なんだかフレンチっぽいニュアンスが。
大根の皮は塩を振って炒めたので、水分が抜けて甘味が凝縮しています♪大根おろしはさっぱり、皮は甘い。同じ大根を使ったのに、まったく違う味を楽しめました。
セブンプレミアム商品・直火焼和風ハンバーグを使った「大根おろしとマスタードのさっぱりレモンハンバーグ」は、大根おろしに少し手を加えるだけの簡単アレンジで、お店レベルのおいしさにグレードアップ出来ました。
ハンバーグを手作りするのが面倒な時に市販品を利用して、ソースだけ手作りするのもアリですよ!ぜひお試しくださいね。
※記事内で紹介した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。
大根おろしを洋風な味つけのソースに、皮も捨てずにこちらは付け合わせに♪ハンバーグは温めるだけなので、調理は実質「大根」だけ!さっそく作ってみよう♪
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大根だけで、ソースまでつくれちゃう
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大根の皮も食べることで、
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画像を見ると、ボリュームのあるハンバーグの上に大根おろしが山盛りにのっていますね。レモンも添えられていてさっぱりと食べられそう♪
このアレンジレシピは、ファミリーレストラン・デニーズのメニュー開発担当の方が考案したものだそう。大根おろしソースに工夫を凝らしただけではなく、大根おろしを作るときに出る大根の皮を炒めて、もう一品添えているところもポイント。
大根の皮もおいしく食べられる部分。食品を無駄にしないところに、共感出来ますね。セブン-イレブンで「直火焼和風ハンバーグ」を買ってきて、アレンジレシピを試してみたいと思います!
「大根おろしとマスタードのさっぱりレモンハンバーグ」を作ってみた!
セブンプレミアム公式レシピでは2人分になっていますが、「直火焼和風ハンバーグ」1パック・1人分で作ってみます。

【材料】(1人分)
直火焼和風ハンバーグ…1パック
大根…約100g ※今回は4cm使用
レモン(国産)…1/4個
粒マスタード…10g
塩…約1g
(付け合わせ)
残った大根の皮…適量
塩…少々
オリーブオイル…少々
レモン(国産)…1/4個
1.大根の皮を剥いて大根をすりおろして水気を切ります。大根の皮を2~3cmの短冊切りに、付け合わせ用のレモンを半分に切ります。

捨てがちな大根の皮ですが、今回は捨てずにハンバーグの付け合わせに使います。大根を無駄なく使えるのがいいですね。
2.大根おろしに粒マスタード、塩、レモン果汁を加えて混ぜます。

水気を軽く絞った大根に粒マスタードを加え、レモンを手で絞って果汁を加えました。
しょうゆで味付けすることが多い大根おろしですが、マスタードとレモンを合わせて洋風な味わいにすることも出来るのですね。
3.オリーブオイルを引いたフライパンを弱火で熱し、大根の皮をじっくりと炒めて塩を振ります。

弱火で5分ほど炒めると、大根の皮に焼き色が付きました。
4.「直火焼和風ハンバーグ」を電子レンジ(600W)で、1分40秒加熱します。

直火焼和風ハンバーグには小袋のソースが入っているので、レンジで温める前に取り出してくださいね。

パッケージの記載通りに電子レンジで加熱します。
温めたハンバーグをお皿に盛り、大根おろしと付属のソースをかけ、炒めた大根の皮とレモンを添えたら完成です。
レモンと粒マスタードで大根おろしがフレンチ風♪大根の皮も甘い!
水菜とミニトマト(ともに分量外)も、お皿に一緒に盛り付けてみました。

ハンバーグはレンチンするだけ、大根おろしソースは混ぜるだけ、大根の皮は炒めるだけ!!とても簡単に作れました。
ふっくらと厚みのある「直火焼和風ハンバーグ」に大根おろしソースをこんもりのせると、ぜいたくな雰囲気になりますよ。付属のソースもかけるとお店レベル♪調理はとっても簡単なのに、そんな風に見えないビジュアルです。

大根おろしソースと一緒に食べると、爽やかな酸味とマイルドな辛さが加わって、なんだかフレンチっぽいニュアンスが。
付属のソースは炒め玉ねぎソースのような味わいなので、爽やかさと甘いコクのハーモニーをハンバーグに添えることが出来ますよ。レモンを絞ればさらにさっぱり。
大根の皮は塩を振って炒めたので、水分が抜けて甘味が凝縮しています♪大根おろしはさっぱり、皮は甘い。同じ大根を使ったのに、まったく違う味を楽しめました。
セブンプレミアム商品・直火焼和風ハンバーグを使った「大根おろしとマスタードのさっぱりレモンハンバーグ」は、大根おろしに少し手を加えるだけの簡単アレンジで、お店レベルのおいしさにグレードアップ出来ました。
ハンバーグを手作りするのが面倒な時に市販品を利用して、ソースだけ手作りするのもアリですよ!ぜひお試しくださいね。
※記事内で紹介した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。
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