魚肉ソーセージはそのままパクッと食べられるので、常備しておくと便利な食材。わが家では常にストックがあります。
【材料費100円】ギョニソは焼くと肉感UP!「魚肉ソーセージのマヨ卵炒め」がベーコンエッグ越えな件【ギョニソ最強】
レンジで加熱するだけ!「魚肉ソーセージチップス」を作ってみた!
「魚肉ソーセージチップス」は、YouTubeの『幸せのレシピ』というチャンネルで見つけたもの。レシピ投稿者は男性の方で、身近にある食材を使って、簡単に作れるレシピを投稿しているそうですよ。
【材料】(3人分)
魚肉ソーセージ…2本
チリパウダー…適量
パセリ(生)…適量 ※盛り付け用。なくても可
1.ピーラーで魚肉ソーセージを薄く切ります。
「魚肉ソーセージチップス」を作るには、ピーラーが必須。2mm厚さくらいの薄切りに切っていきます。長いままスライスするのは難しいので、魚肉ソーセージの真ん中あたりから刃を入れると7~8cmくらいの長さに切れますよ。
2.クッキングシートに魚肉ソーセージを並べ、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱します。
スライスした魚肉ソーセージは一度にのらなかったので、半分ずつ加熱することに。
電子レンジで1分30秒加熱したところ。わが家のレンジだと中央が熱の通りがいいようですね。加熱ムラが出てしまいました。
3.魚肉ソーセージをひっくり返し、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱します。
熱が均一に行きわたるよう、ひっくり返す時に魚肉ソーセージの位置も変えました。ひっくり返してから1分30秒加熱しましたが、まだ少し、しんなりとした状態のまま。
そこでさらにひっくり返して電子レンジ(600W)で1分30秒、もう一度ひっくり返して1分30秒加熱。合計6分加熱するとパリッと仕上がりました。
4.ボウルに「魚肉ソーセージチップス」を入れて、チリパウダーを適量かけて混ぜます。
辛い味が苦手なので、ひと振りだけチリパウダーを加えてざっくりと混ぜました。これで完成です♪
レンチンだけで見事にパリッパリ♪魚肉ソーセージの新たな食感を新発見!
筆者宅のレンジでは6分加熱しましたが、薄く切ってレンチンするだけなので、かなり作りやすいですよ。レンチンだけで市販品のチップスのように薄くてパリッパリに仕上がるのには驚きました!
食べてみると、作りたてはパリッパリ。
半分はカレーパウダーにしてみました。こちらもスパイシーですが、筆者にとっては食べやすいです♪仕上げの味付けを変えてみるのも楽しいと思います。
ただ、レンチンして水分が抜けた分、加熱前の魚肉ソーセージよりも味が凝縮しているようにも感じます。しっかりと旨味があるので、何も振りかけなくても十分においしいですよ。
スライスしきれなかった魚肉ソーセージもレンチンしてみた!
ピーラーで魚肉ソーセージをスライスしましたが、実は最後まで使い切ることが出来ず、長いまま少し残りました。残ったものはそのまま食べたり、料理に使ってもいいのですが、今回は長い魚肉ソーセージもレンチンしてみることに。
長い魚肉ソーセージはまだかなりの厚みがあったので、電子レンジ(600W)で片面2分ずつを2回繰り返し、合計8分加熱しました。
加熱前はボート型のように中央がへこんでいましたが、加熱するとへこんでいた部分が膨らんでスティック状に!こちらは厚みがある分、ザクザク食感。味付けはしていませんが、魚肉ソーセージの凝縮した旨味だけでかなりイケます♪
こうも長いとインパクトがありますよね。こういう風に、切り方やサイズを変えて作っても楽しいんじゃないかなと思いました。
「魚肉ソーセージチップス」は、レンチンだけで作れたので、かなり簡単でした。もちもちとした魚肉ソーセージの食感がパリッパリに変わるのがとても面白いですよ♪
今回は魚肉ソーセージ1本を約53円で購入出来たので、2本使って作っても市販品のポテトチップスより少し安いくらいの値段で作れました。おやつに、おつまみにぴったりな「魚肉ソーセージチップス」。ぜひ作ってみてくださいね。
ここ最近、いろいろなギョニソのレシピを試しているのですが、今回はついにレンチンするだけという料理を試してみます。名付けて「魚肉ソーセージチップス」。そうです、パリッパリのチップスにしちゃうんです。ニチッとした食感のギョニソがホントにパリッパリになるのでしょうか…?さっそく試してみます!
【材料費100円】ギョニソは焼くと肉感UP!「魚肉ソーセージのマヨ卵炒め」がベーコンエッグ越えな件【ギョニソ最強】
レンジで加熱するだけ!「魚肉ソーセージチップス」を作ってみた!
「魚肉ソーセージチップス」は、YouTubeの『幸せのレシピ』というチャンネルで見つけたもの。レシピ投稿者は男性の方で、身近にある食材を使って、簡単に作れるレシピを投稿しているそうですよ。

【材料】(3人分)
魚肉ソーセージ…2本
チリパウダー…適量
パセリ(生)…適量 ※盛り付け用。なくても可
1.ピーラーで魚肉ソーセージを薄く切ります。

「魚肉ソーセージチップス」を作るには、ピーラーが必須。2mm厚さくらいの薄切りに切っていきます。長いままスライスするのは難しいので、魚肉ソーセージの真ん中あたりから刃を入れると7~8cmくらいの長さに切れますよ。
2.クッキングシートに魚肉ソーセージを並べ、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱します。

スライスした魚肉ソーセージは一度にのらなかったので、半分ずつ加熱することに。

電子レンジで1分30秒加熱したところ。わが家のレンジだと中央が熱の通りがいいようですね。加熱ムラが出てしまいました。
3.魚肉ソーセージをひっくり返し、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱します。

熱が均一に行きわたるよう、ひっくり返す時に魚肉ソーセージの位置も変えました。ひっくり返してから1分30秒加熱しましたが、まだ少し、しんなりとした状態のまま。
そこでさらにひっくり返して電子レンジ(600W)で1分30秒、もう一度ひっくり返して1分30秒加熱。合計6分加熱するとパリッと仕上がりました。
4.ボウルに「魚肉ソーセージチップス」を入れて、チリパウダーを適量かけて混ぜます。

辛い味が苦手なので、ひと振りだけチリパウダーを加えてざっくりと混ぜました。これで完成です♪
レンチンだけで見事にパリッパリ♪魚肉ソーセージの新たな食感を新発見!

筆者宅のレンジでは6分加熱しましたが、薄く切ってレンチンするだけなので、かなり作りやすいですよ。レンチンだけで市販品のチップスのように薄くてパリッパリに仕上がるのには驚きました!
食べてみると、作りたてはパリッパリ。
食感がよく、スナック感覚で手が伸びます♪ただ、チリパウダーが辛い…。辛い味が苦手なせいもあるのでしょうが、この味付けは、辛い味がお好きな方向けですね。

半分はカレーパウダーにしてみました。こちらもスパイシーですが、筆者にとっては食べやすいです♪仕上げの味付けを変えてみるのも楽しいと思います。
ただ、レンチンして水分が抜けた分、加熱前の魚肉ソーセージよりも味が凝縮しているようにも感じます。しっかりと旨味があるので、何も振りかけなくても十分においしいですよ。
スライスしきれなかった魚肉ソーセージもレンチンしてみた!

ピーラーで魚肉ソーセージをスライスしましたが、実は最後まで使い切ることが出来ず、長いまま少し残りました。残ったものはそのまま食べたり、料理に使ってもいいのですが、今回は長い魚肉ソーセージもレンチンしてみることに。

長い魚肉ソーセージはまだかなりの厚みがあったので、電子レンジ(600W)で片面2分ずつを2回繰り返し、合計8分加熱しました。
加熱前はボート型のように中央がへこんでいましたが、加熱するとへこんでいた部分が膨らんでスティック状に!こちらは厚みがある分、ザクザク食感。味付けはしていませんが、魚肉ソーセージの凝縮した旨味だけでかなりイケます♪
こうも長いとインパクトがありますよね。こういう風に、切り方やサイズを変えて作っても楽しいんじゃないかなと思いました。

「魚肉ソーセージチップス」は、レンチンだけで作れたので、かなり簡単でした。もちもちとした魚肉ソーセージの食感がパリッパリに変わるのがとても面白いですよ♪
今回は魚肉ソーセージ1本を約53円で購入出来たので、2本使って作っても市販品のポテトチップスより少し安いくらいの値段で作れました。おやつに、おつまみにぴったりな「魚肉ソーセージチップス」。ぜひ作ってみてくださいね。
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