【日清公式】「カップヌードルカレー」でポテサラ作ってみた!スパイシーな味と香りでパンチのある味わい【そばめしではない】
材料はたった3つ!「シーフードヌードルたこ焼き」を作ってみた!
【材料】(たこ焼き約20個分)
シーフードヌードル…1個
中力粉…65g
卵…1個
水…カップヌードルの容器の内側の線まで
サラダ油…適量
1. ポリ袋などにシーフードヌードルを入れ、麺棒などで砕きます。
細かく砕いたカップ麺が、たこ焼きの具になります。
2. 砕いた麺、中力粉、卵、水をよく混ぜ合わせます。
レシピにはカップヌードルの容器の線までの水を入れるとありましたが、かなりシャバシャバになりそうだったので、今回は水を少し残して加えました。計量すると約250mlを入れたことに。
3. たこ焼き器に油を引き、生地を流して成形しながら焼きます。
たこ焼き器に生地を流しました。筆者宅のたこ焼き器は、小さめなので1回で生地全量が入らず、とりあえず18個分を先に焼くことにします。
4分くらい経つと生地が焼けてきたので、竹串でくるくると返しながら6分くらいかけて焼きました。
4. ほぼ焼き上がったら油を差して、外側をカリッとさせます。
サラダ油を少し注いで表面をカリッと焼き上げます。
竹串でくるくると返しながら2分くらい焼くと、香ばしい香りが広がり、おいしそうに焼き上がりました♪
たこナシでもたこ焼き!ソースかけないとシーフードヌードルの味♪
ソース、マヨネーズ、青のり、かつお節(全て分量外)。
ではおひとつ。中力粉を使っているので、もちっとした食感があって生地に食べ応えがありますよ。ソースやマヨネーズの味が強いので、一般的なたこ焼きとほぼ同じ味(笑)。そういえば具にはタコが入っていたかも…。
でもタコそのものは入れていないのに満足感があるのは、シーフードヌードルのスープ粉末やフリーズドライの具が、いい味を出しているからでしょうね。
続いて、トッピングなしの「シーフードヌードル焼き」を味わってみることに。
中身もチェック。砕いた麺が入っていますよ。今食べた1個にはねぎのかけらが少し入っていました。フリーズドライの具が入っていたら当たり♪という感じでしょうね。
食べてみるとシーフードヌードルの味がしっかりとしていて、変わりたこ焼きとしてアリのおいしさ!ソースなどのトッピングなしだと、「シーフードヌードル焼き」だということが誰にでも伝わると思います。
ケチャップと粉チーズをかけて味変してみた♪
王道のソース味もおいしいのですが、洋風な味わいも合うはず!ということでケチャップと粉チーズ(ともに分量外)をかけてみました。
食べてみると、ソースをかけた時よりもたこ焼き自体の甘さが増したように感じます。同時にシーフードヌードルの味も伝わります。うん、面白い♪
YouTubeチャンネル『独学ラーメン店長チャンネル』で見つけた「シーフードヌードルたこ焼き」は、タコそのものを入れなくても入っているかのような満足感を得られる、お得感のあるたこ焼きでした。
ソースなどのトッピングなしで食べるとシーフードヌードルの味を楽しめるので、カップラーメン好きな方にもウケそうですよ。
シーフードヌードル、卵、中力粉があればすぐに作れるお手軽さも魅力♡簡単に作れるので、ぜひお試しくださいね。









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