言葉を失うほどウマい…!桜エビ衣で「枝豆の天ぷら」作ってみた!外サクッ中ふわっ♪枝豆甘っ♡【農家直伝】
枝豆は、熟す前に収穫した大豆のこと。
枝豆は、大豆なのでたんぱく質やイソフラボンが豊富です。
おまけに疲労回復&夏バテ防止の働きがあるビタミン類、むくみを解消するカリウムなども含まれているので、暑さでバテている身体にピッタリな夏の食材なんですね!
枝豆の香りが濃厚!「ふるるん枝豆豆腐」
〈材料〉
枝豆…200g~250g(さやつき)
牛乳…200ml
塩または塩麹…ひとつまみ
片栗粉…大さじ2と1/2
めんつゆ…適量
作り方
1.枝豆は塩(分量外)をふってもみ、熱湯で茹でたら、ザルにあげて冷ます。
枝豆はさやつきで約200g用意しました。
2.冷めたら実をさやから出し、薄皮を取る。
実だけだと約92gでした。
3.飾り用に実を数個残し、ミキサーに枝豆、牛乳、塩を入れてなめらかになるまでよく撹拌する。
4.鍋に3と片栗粉を入れたら弱火にかけ、木ベラで約2分間手早く混ぜる。
火にかけすぎると固まり、ぼそぼそした食感になってしまうので注意!
なめらかな状態になるまでよく混ぜましょう。
5.4を型に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
6.5を器に盛り、好みの濃さに希釈しためんつゆをかけて完成。
ですが、1時間ばかり冷蔵庫で冷やして固まったかな?と見てみると…固まってなーい(泣)。
あれれ?どうして?
とろとろという感じ。もしかしたら枝豆が少なかったのかしらと、増量して作り直してみました。
今度は実だけで約150gを準備しました(さやを含めると約250g)。
同じように進めてみましたが…ふるるんとはちょっと異なる結果に(汗)。
でも、さっきよりは固まりました!
柔らかいけど、飾り用の枝豆が沈まない程度の固さです。
まずはそのままいただきまーす。
うん、豆腐というより冷製ポタージュのような…枝豆の風味がしっかりと感じられます!
和食のコースで出てくる前菜のような、素材の味を楽しめる1品に仕上がりました。
次は、めんつゆをかけていただいてみましょう。
あら!一段と食べやすくなりましたよ。おいしい♪
そのままだと片栗粉でまったりとした食感もあるので、めんつゆをかけることでつるりとした喉ごしになりました。
夏バテで食欲がない時にもおすすめです。
豆腐というよりも、すり流しとして夏にピッタリなレシピだと思います。
コツは、火にかける時は弱火で、すぐに型に移せるように鍋のそばに容器を用意しておくこと!
目を離してしまうと、だまっぽくなるので要注意です。
夏におすすめな「ふるるん枝豆豆腐」。ぜひみなさんも、作ってみてくださいね。
★今回のレシピは、JAしみず「COOKINGレシピ」からのご提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://www.ja-shimizu.org/recipe/list/edamametofu/









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