お酒のお供にちょっと1品欲しいとき…冷凍食品なら簡単に用意できて便利ですよね。というわけで今回は、冷凍食品といったらココ、「味の素」さんが公式ホームページで紹介している「パリパリチーズおつまみシュウマイ」を作ってみます。
【タイ料理の裏ワザ】”冷凍焼売”で簡単・時短な「ガパオライス風」が作れた!濃厚味で斬新な仕上がり♡
味の素冷凍食品の「おつまみ焼売」は2月に新発売したばかりの商品。国産豚のうま味と帆立貝柱のこく深い香りが食欲をそそる一品ということ。同じタイミングに発売した「濃厚チーズ焼売」はチーズのコクと黒胡椒のパンチがきいたビールが進む焼売なんだそう。もうどっちもおいしそうですね!
さっそくホームページを見ながら作っていきますね!
びっくりするほどすぐできちゃう♪「パリパリチーズおつまみ焼売」の材料と作り方
【材料】
「おつまみ焼売」…6個
ピザ用チーズ…40g
黒こしょう…適量
しょうゆ…適量
1.「おつまみ焼売」をレンジで解凍します。
「おつまみ焼売」6個を小皿にならべて、ふんわりラップをかけたら電子レンジ600Wで2分ほど温めます。
2.フッ素樹脂加工のフライパンに油を引かず、ピザ用チーズを並べます。
ピザ用チーズ40gを6等分して置いてからフライパンに火をつけます。
3.フライパンに火をつけてチーズを溶かします。
IHクッキングヒーターの場合、160℃~180℃でチーズを熱します。
4.チーズが溶けてきたら、その上に1の「おつまみ焼売」を1つずつ乗せていきます。
下の画像のように、チーズがカリカリになるまで焼いたら完成です!
フライパンの真ん中に乗せたチーズは、周りのものよりも早く火が入ってカリカリになったので取り出しました。
完成したものは器に盛っておきます。
続いて「濃厚チーズ焼売」を作っていきます。
材料
「濃厚チーズ焼売」…6個
ピザ用チーズ…40g
黒こしょう…適量
しょうゆ…適量
上にかかっているチーズが、期待を煽りますね♪どんな出来上がりになるのか…とても楽しみです。
5.1~4の「おつまみ焼売」を作る手順で「濃厚チーズ焼売」も調理していきました。
少し置いておくとチーズがよりパリパリに!
さあ、どちらも完成しました!調理時間は約10分でしたよ。
黒こしょうとしょうゆをかけていただきましょう!
公式ホームページでは…
「黒こしょうとしょうゆをかけて食べる」とのことでしたので、レシピを忠実に再現して実食してみますよ~!
では「おつまみ焼売」から。チーズがカリカリ!そしてパリパリです!
「おつまみ焼売」の持つ豚のうま味や帆立貝柱の香りと、パリパリに焼かれたチーズの香ばしさがよく合っていて本当においしいです。
さらに…食べる直前にかけた黒こしょうが、チーズの濃厚な味を引き立ててくれています。
ただし、しょうゆはわざわざかけなくても良いかな~というのが、正直な感想。
これは、わたしが住んでいる九州地方のしょうゆが、他の地域のしょうゆに比べて「甘い」ことが原因なのかなと思いました。
代わりに「ポン酢じょうゆ」をかけてみましたが、これは焼売ともチーズともよくマッチしていておいしかったです。
続いて、「濃厚チーズ焼売」の方も実食!
チーズ×チーズのまさに濃厚な味が、心から大満足のおいしさです。
こちらも「おつまみ焼売」と同じように、しょうゆはかけなくてもよかったかな…と思います。
ただし「黒こしょう」は絶対かけた方がおいしい!
濃厚なチーズ味を引き締めてくれていて、相性バッチリでした。
今回のレシピは、どちらも簡単・手軽に作れる一品でした。
味の素冷凍食品の公式ホームページを見ると…「おつまみ焼売」や「濃厚チーズ焼売」が手に入らない時は、同じく味の素冷凍食品から発売されている「プリプリのエビシューマイ」などでも代用可能とのこと。
エビとチーズの相性も良さそうですよね♪
九州特有といわれている「甘めのしょうゆ」をかけると、どうしても焼売やチーズの味がぼやけてしまう印象でした。
そんな時は「ポン酢じょうゆ」をかけると、味がまとまっておいしいので、ぜひ試してみて欲しいです。
「パリパリチーズおつまみ焼売」も「濃厚チーズ焼売」も、どちらもビールが進む味でした♪
ビールがおいしい季節のおつまみに、ぜひ試してみてくださいね。
シュウマイの下にだらしな~く広がる(笑)チーズがパリッパリで、もう…最高なのだとか。ついでにもう1品、さらに濃ゆ~い味わいの「濃厚チーズ焼売」にも挑戦!チーズ好きなら見逃せない、絶品の冷食コラボおつまみをレポします♪
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さっそくホームページを見ながら作っていきますね!
びっくりするほどすぐできちゃう♪「パリパリチーズおつまみ焼売」の材料と作り方
【材料】
「おつまみ焼売」…6個
ピザ用チーズ…40g
黒こしょう…適量
しょうゆ…適量

1.「おつまみ焼売」をレンジで解凍します。
「おつまみ焼売」6個を小皿にならべて、ふんわりラップをかけたら電子レンジ600Wで2分ほど温めます。

2.フッ素樹脂加工のフライパンに油を引かず、ピザ用チーズを並べます。
ピザ用チーズ40gを6等分して置いてからフライパンに火をつけます。

3.フライパンに火をつけてチーズを溶かします。
IHクッキングヒーターの場合、160℃~180℃でチーズを熱します。

4.チーズが溶けてきたら、その上に1の「おつまみ焼売」を1つずつ乗せていきます。

下の画像のように、チーズがカリカリになるまで焼いたら完成です!

フライパンの真ん中に乗せたチーズは、周りのものよりも早く火が入ってカリカリになったので取り出しました。
完成したものは器に盛っておきます。

続いて「濃厚チーズ焼売」を作っていきます。
材料
「濃厚チーズ焼売」…6個
ピザ用チーズ…40g
黒こしょう…適量
しょうゆ…適量
上にかかっているチーズが、期待を煽りますね♪どんな出来上がりになるのか…とても楽しみです。

5.1~4の「おつまみ焼売」を作る手順で「濃厚チーズ焼売」も調理していきました。

少し置いておくとチーズがよりパリパリに!
さあ、どちらも完成しました!調理時間は約10分でしたよ。
黒こしょうとしょうゆをかけていただきましょう!

公式ホームページでは…
「黒こしょうとしょうゆをかけて食べる」とのことでしたので、レシピを忠実に再現して実食してみますよ~!
では「おつまみ焼売」から。チーズがカリカリ!そしてパリパリです!
「おつまみ焼売」の持つ豚のうま味や帆立貝柱の香りと、パリパリに焼かれたチーズの香ばしさがよく合っていて本当においしいです。
さらに…食べる直前にかけた黒こしょうが、チーズの濃厚な味を引き立ててくれています。
ただし、しょうゆはわざわざかけなくても良いかな~というのが、正直な感想。
これは、わたしが住んでいる九州地方のしょうゆが、他の地域のしょうゆに比べて「甘い」ことが原因なのかなと思いました。
代わりに「ポン酢じょうゆ」をかけてみましたが、これは焼売ともチーズともよくマッチしていておいしかったです。
続いて、「濃厚チーズ焼売」の方も実食!
チーズ×チーズのまさに濃厚な味が、心から大満足のおいしさです。
こちらも「おつまみ焼売」と同じように、しょうゆはかけなくてもよかったかな…と思います。
ただし「黒こしょう」は絶対かけた方がおいしい!
濃厚なチーズ味を引き締めてくれていて、相性バッチリでした。
今回のレシピは、どちらも簡単・手軽に作れる一品でした。
味の素冷凍食品の公式ホームページを見ると…「おつまみ焼売」や「濃厚チーズ焼売」が手に入らない時は、同じく味の素冷凍食品から発売されている「プリプリのエビシューマイ」などでも代用可能とのこと。
エビとチーズの相性も良さそうですよね♪
九州特有といわれている「甘めのしょうゆ」をかけると、どうしても焼売やチーズの味がぼやけてしまう印象でした。
そんな時は「ポン酢じょうゆ」をかけると、味がまとまっておいしいので、ぜひ試してみて欲しいです。
「パリパリチーズおつまみ焼売」も「濃厚チーズ焼売」も、どちらもビールが進む味でした♪
ビールがおいしい季節のおつまみに、ぜひ試してみてくださいね。
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