ユニークでお手軽なお好み焼きレシピを見つけました。小麦粉も長芋も使わないんですって。
【韓国YouTuber】「キャベツお好み焼きロール」に挑戦♪1本150gとボリューミィ!中にはフランク&チーズ♡
ギャル曽根さんの「ライスペーパーお好み焼き」を作ってみた
材料と作り方はこちら。
【材料】1~2人分
ライスペーパー…1枚
卵…1個
キャベツ(千切りしたもの)…200g
天かす(市販)…20g
豚バラ薄切り肉…150g
サラダ油…適量
マヨネーズ…適量
お好み焼きソース…適量
◆お好みで(各適量)
かつお節
青のり
紅しょうが
ライスペーパーのサイズの指定はなかったので、今回は直径16cmのものを使用。
【作り方】
1. フライパンにサラダ油を引き、ライスペーパーを入れます。
ライスペーパーの上に卵を割り入れ、混ぜます。火加減の指示はなかったので、弱めの中火にしました。
2. 1にキャベツ、天かすをのせます。
さらに、豚バラ肉をのせてフタをし、7分焼きます。火加減の指示はなかったので、弱めの中火にしました。
3. 2をひっくり返します。
おっ、きれいに焼けています!
この焼き色は、ライスペーパーについているんですよね。ライスペーパーと卵、めちゃめちゃなじんでいるように見えますね。
4. ひっくり返したら、さらに3分焼きます。フタをするとの指示はなかったので、フタをせず、3分焼くことに。
5. 4をお皿に盛りつけ、お好み焼きソースとマヨネーズをかけ、かつお節、青のり、紅しょうをトッピングしたら出来上がり。
調理時間は、13分。
まな板と包丁を使うのは、キャベツを千切りにするときだけ。いつものお好み焼きのように、ボウルに材料を入れて小麦粉と混ぜる工程もなし。材料をライスペーパーの上にのせて焼くだけなので、とっても簡単。それに、洗い物も少ない!
ちなみに、ライスペーパーの面を上にして、ソースをかけました。見ただけでは、ライスペーパーがあるなんてわかりませんよね。
では、いただきます!
あら、ちゃんとお好み焼き!しかも、いつものわが家の小麦粉を使ったお好み焼きよりおいしいです。ライスペーパーの部分がもっちり!それとは対照的に、天かすのカリッとした食感も残っていて、食べていて楽しいお好み焼きです。
ライスペーパーはもっちり食感だけでなく、卵もおいしくしてくれているようです。ライスペーパーがあることで、卵が焦げない。卵が焼けすぎてカピカピにならず、卵のしっとりしたおいしさを感じます。
たっぷり入れたキャベツの甘味もあって、天かすのコクも加わり、小麦粉を使わなくても満足感があります。といっても、小麦粉のお好み焼きのようにお腹にずっしりくる感じはないので、夜食に食べてもよさそう♪
キャベツを千切りするだけで出来る、ギャル曽根さんの「ライスペーパーお好み焼き」。ライスペーパーを使うというアイデアがキラリと光るレシピです。作ってみてはいかがでしょう。
テレビ朝日の番組『家事ヤロウ!!!』でギャル曽根さんが紹介していた「ライスペーパーお好み焼き」がそれ。生地の代わりに使うのは、生春巻きに使うライスペーパー。グルテンフリーの食材として注目されていますよね。作り方もおもしろくて、フライパンにライスペーパーを置き、その上で卵を溶き、千切りキャベツや豚肉をのせて焼くんですって。
【韓国YouTuber】「キャベツお好み焼きロール」に挑戦♪1本150gとボリューミィ!中にはフランク&チーズ♡
ギャル曽根さんの「ライスペーパーお好み焼き」を作ってみた

材料
材料と作り方はこちら。
【材料】1~2人分
ライスペーパー…1枚
卵…1個
キャベツ(千切りしたもの)…200g
天かす(市販)…20g
豚バラ薄切り肉…150g
サラダ油…適量
マヨネーズ…適量
お好み焼きソース…適量
◆お好みで(各適量)
かつお節
青のり
紅しょうが
ライスペーパーのサイズの指定はなかったので、今回は直径16cmのものを使用。
【作り方】
1. フライパンにサラダ油を引き、ライスペーパーを入れます。
ライスペーパーの上に卵を割り入れ、混ぜます。火加減の指示はなかったので、弱めの中火にしました。

材料
2. 1にキャベツ、天かすをのせます。

お好み焼き
さらに、豚バラ肉をのせてフタをし、7分焼きます。火加減の指示はなかったので、弱めの中火にしました。

お好み焼き

お好み焼き
3. 2をひっくり返します。
おっ、きれいに焼けています!

お好み焼き
この焼き色は、ライスペーパーについているんですよね。ライスペーパーと卵、めちゃめちゃなじんでいるように見えますね。

お好み焼き
4. ひっくり返したら、さらに3分焼きます。フタをするとの指示はなかったので、フタをせず、3分焼くことに。
5. 4をお皿に盛りつけ、お好み焼きソースとマヨネーズをかけ、かつお節、青のり、紅しょうをトッピングしたら出来上がり。

お好み焼き
調理時間は、13分。
まな板と包丁を使うのは、キャベツを千切りにするときだけ。いつものお好み焼きのように、ボウルに材料を入れて小麦粉と混ぜる工程もなし。材料をライスペーパーの上にのせて焼くだけなので、とっても簡単。それに、洗い物も少ない!

お好み焼き
ちなみに、ライスペーパーの面を上にして、ソースをかけました。見ただけでは、ライスペーパーがあるなんてわかりませんよね。

お好み焼き
では、いただきます!

お好み焼き
あら、ちゃんとお好み焼き!しかも、いつものわが家の小麦粉を使ったお好み焼きよりおいしいです。ライスペーパーの部分がもっちり!それとは対照的に、天かすのカリッとした食感も残っていて、食べていて楽しいお好み焼きです。
ライスペーパーはもっちり食感だけでなく、卵もおいしくしてくれているようです。ライスペーパーがあることで、卵が焦げない。卵が焼けすぎてカピカピにならず、卵のしっとりしたおいしさを感じます。

お好み焼き
たっぷり入れたキャベツの甘味もあって、天かすのコクも加わり、小麦粉を使わなくても満足感があります。といっても、小麦粉のお好み焼きのようにお腹にずっしりくる感じはないので、夜食に食べてもよさそう♪
キャベツを千切りするだけで出来る、ギャル曽根さんの「ライスペーパーお好み焼き」。ライスペーパーを使うというアイデアがキラリと光るレシピです。作ってみてはいかがでしょう。

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