子どもから大人まで大好きな唐揚げ。わが家でもリクエストが多いおかずの1つです。
揚げて餡を作っても爆速15分!リュウジの本格中華「至高の肉だんご」はお肉ふわふわで優しい甘酢餡♡
料理研究家リュウジさん考案「秘伝のスパイス塩唐揚げ」
唐揚げ専門店やろうと思った程ウマいヤバい唐揚げ
鶏もも肉にアジシオ、おろしにんにく、おろし生姜、砂糖、酒もみこみ、片栗粉をまぶし揚げアジシオ、花椒、コショウ混ぜたものをまぶし完成!
このスパイス、マジでなんでも美味しくする魔法の粉だから絶対に作り方覚えてほしい!#PR #味の素KK pic.twitter.com/IEk2DNdyRe— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) October 26, 2023
こちらを参考にしました。
1.7万いいねされています。
「すごくおいしそう」というコメントが多く、実際作った方は「止まらないおいしさ」「お店の唐揚げを超えてました」と言っていてますます期待が高まりました。
「秘伝のスパイス塩唐揚げ」の材料はこちら
【材料】
鶏もも肉…1枚(約320g)
にんにく…1かけ
しょうが…5g
アジシオ®…小さじ1/2 (鶏肉の下味用) と小さじ1/2
砂糖…小さじ1/2
酒…大さじ1と1/2
花椒…小さじ1/3
こしょう…小さじ1/3
片栗粉…小さじ2
片栗粉…適量 (まぶす用)
片栗粉は下味をつけるときに入れることで、置き時間を短縮できるそうです。
今まで知らなかった~!
下準備をします。
鶏もも肉を食べやすい大きさに切ります。
にんにくとしょうがをすりおろしておきます。
ボウルなどに、こしょう、花椒、アジシオを入れて混ぜ、秘伝の粉を作ります。
さっそく作っていきます。
揉み込みが大事!スパイス感がたまらない~
1.鶏肉にアジシオ、にんにく、しょうが、砂糖、酒、片栗粉を加えて40~50回よく揉みこみます。
こうすることで、置き時間を短縮できます。
できれば10分程度漬け込んでください。時間がない場合は揉み込みだけでもOK。
2.片栗粉を鶏肉にまぶします。
3.鍋に油を約1cmほど入れたら中火で温め、鶏肉をきつね色になるまで揚げます。
中火で揚げるとパリッとした食感に仕上がります。
4.お皿に盛り、秘伝の粉をふりかけたら出来上がり。
漬け込み時間がないので、食べたくなったらすぐに作れていいですね。
いつも作る唐揚げと下味が違うだけで、工程はほぼ同じ。難しいことはなく簡単に作れました。
普段はしょうゆ味を作ることが多いので、塩唐揚げは新鮮。
片栗粉を衣に使うことでカリカリサクサクに仕上がっていました。
秘伝の粉をかけてないものを食べると、下味に片栗粉を入れているので味が封じ込められていて、しっかりと塩味がついていました。これはこれでありなのかもしれないけど、秘伝の粉をかけると、一気に香りがスパイシーさを増し、食欲をそそります♪断然秘伝の粉をかける派です。
こしょうと花椒のWのピリっとした辛さと香りが効いていてご飯が進む進む~。
これはビールにも間違いなく合いますね。
スパイスが効いてますが、辛すぎないので小学生の娘も「おいしい!」と食べていましたよ。
塩味がベースなので、後味はあっさりとしていて重たくないです。
冷めてもおいしかったので、お弁当にもおすすめ。
香りが良く、中華料理店にあるようなクオリティでした。
一口食べた瞬間、鼻から抜ける香りが異国感あります。
いつもの唐揚げに飽きたらぜひ作ってみてください。
わが家にも定番の味付け・作り方がありますが、今日はあのリュウジさんのレシピを試してみます。レシピ名は「秘伝のスパイス塩唐揚げ」。どうです、作りたくなるようなネーミングでしょ? リュウジさん曰く『唐揚げ専門店やろうと思った程ウマいヤバい唐揚げ』なんだとか。おうちで専門店の味が食べられるなんてうれしすぎる~!さっそく作ってみた♪
揚げて餡を作っても爆速15分!リュウジの本格中華「至高の肉だんご」はお肉ふわふわで優しい甘酢餡♡
料理研究家リュウジさん考案「秘伝のスパイス塩唐揚げ」
唐揚げ専門店やろうと思った程ウマいヤバい唐揚げ
鶏もも肉にアジシオ、おろしにんにく、おろし生姜、砂糖、酒もみこみ、片栗粉をまぶし揚げアジシオ、花椒、コショウ混ぜたものをまぶし完成!
このスパイス、マジでなんでも美味しくする魔法の粉だから絶対に作り方覚えてほしい!#PR #味の素KK pic.twitter.com/IEk2DNdyRe— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) October 26, 2023
こちらを参考にしました。
1.7万いいねされています。
「すごくおいしそう」というコメントが多く、実際作った方は「止まらないおいしさ」「お店の唐揚げを超えてました」と言っていてますます期待が高まりました。
「秘伝のスパイス塩唐揚げ」の材料はこちら

【材料】
鶏もも肉…1枚(約320g)
にんにく…1かけ
しょうが…5g
アジシオ®…小さじ1/2 (鶏肉の下味用) と小さじ1/2
砂糖…小さじ1/2
酒…大さじ1と1/2
花椒…小さじ1/3
こしょう…小さじ1/3
片栗粉…小さじ2
片栗粉…適量 (まぶす用)
片栗粉は下味をつけるときに入れることで、置き時間を短縮できるそうです。
今まで知らなかった~!
下準備をします。
鶏もも肉を食べやすい大きさに切ります。
にんにくとしょうがをすりおろしておきます。
ボウルなどに、こしょう、花椒、アジシオを入れて混ぜ、秘伝の粉を作ります。
さっそく作っていきます。
揉み込みが大事!スパイス感がたまらない~
1.鶏肉にアジシオ、にんにく、しょうが、砂糖、酒、片栗粉を加えて40~50回よく揉みこみます。
こうすることで、置き時間を短縮できます。
できれば10分程度漬け込んでください。時間がない場合は揉み込みだけでもOK。

2.片栗粉を鶏肉にまぶします。

3.鍋に油を約1cmほど入れたら中火で温め、鶏肉をきつね色になるまで揚げます。
中火で揚げるとパリッとした食感に仕上がります。

4.お皿に盛り、秘伝の粉をふりかけたら出来上がり。

漬け込み時間がないので、食べたくなったらすぐに作れていいですね。
いつも作る唐揚げと下味が違うだけで、工程はほぼ同じ。難しいことはなく簡単に作れました。

普段はしょうゆ味を作ることが多いので、塩唐揚げは新鮮。
片栗粉を衣に使うことでカリカリサクサクに仕上がっていました。
秘伝の粉をかけてないものを食べると、下味に片栗粉を入れているので味が封じ込められていて、しっかりと塩味がついていました。これはこれでありなのかもしれないけど、秘伝の粉をかけると、一気に香りがスパイシーさを増し、食欲をそそります♪断然秘伝の粉をかける派です。
こしょうと花椒のWのピリっとした辛さと香りが効いていてご飯が進む進む~。
これはビールにも間違いなく合いますね。
スパイスが効いてますが、辛すぎないので小学生の娘も「おいしい!」と食べていましたよ。
塩味がベースなので、後味はあっさりとしていて重たくないです。
冷めてもおいしかったので、お弁当にもおすすめ。
香りが良く、中華料理店にあるようなクオリティでした。
一口食べた瞬間、鼻から抜ける香りが異国感あります。
いつもの唐揚げに飽きたらぜひ作ってみてください。
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