【DAIGOも驚いた】斬新すぎ~!太くて厚みのあるごぼうで「ジャガイモとごぼうのカルボナーラ風」に挑戦♪
昭和レトロな雰囲気が気になる「混ぜカレー」の作り方
歌手でタレントのDAIGOさんが出演する「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」では、毎回さまざまなレシピが紹介されています。
その中でわたしが気になったのが、金曜日の先生を務める山本ゆりさんが作った「混ぜカレー」!
山本ゆりさんは、料理コラムニストで3児の母。
レシピ本の書籍総売り上げは累計750万部超と、多くの人に支持されています!
そんな山本ゆりさんが紹介していた「混ぜカレー」は、カレーにご飯を混ぜて卵黄を乗せるタイプで、どこか昭和レトロを感じるレシピです。
カレーを吸ったご飯に卵黄を混ぜてほおばりたい!
そんなわたしの欲望を叶えるべく、さっそく作ってみますよ~♡
【材料】(2~3人分)
合い挽き肉…80g
玉ねぎ…1/4個
カレールウ…2かけ(50g)
水…300ml
トマトケチャップ…大さじ1
和風だしの素(顆粒)…小さじ1
塩…少量
こしょう…適量
ご飯…400g
卵…2個
ウスターソース…適量
サラダ油…小さじ1
1.玉ねぎをみじん切りにし、カレールウは薄く刻んでおきます。
2.フライパンにサラダ油を引き中火で熱したら、合い挽き肉と1の玉ねぎを入れ炒めます。
3.2に水を加えて煮立たせたら、一度火を止め、1のカレールウとトマトケチャップ、和風だしの素、塩、こしょうを加え、中火にかけて混ぜます。
4.3にとろみがついたら火を止め、ご飯を加えて混ぜます。
5.4を皿に盛り付け真ん中にくぼみを作り、卵を割り入れたら、ウスターソースを回しかけ完成です。
昭和の喫茶店で出てきそうな、レトロな見た目に仕上がりました。
本当は銀色のお皿を使いたかったのですが、自宅になかったので普通のお皿で…。
さっそく、スプーンで卵を混ぜていただきま~す♡
卵を混ぜたことでまろやかになった味を、ウスターソースがまとめています。
混ぜて食べるので、いつものカレーとはひと味違った味わいが楽しめますね。
子どもはとても食べやすいみたいでしたよ。
煮込み時間もなくすぐに作ることができるので、忙しい日の食事にもピッタリですよ。
個人的には、卵によって味がまろやかになるので、少し辛めで作るのが好みです。
ぜひ、昭和レトロな「混ぜカレー」を自宅で楽しんでみてくださいね♪









![日清食品 ラーメン山岡家 醤油ラーメン [濃厚豚骨スープの旨みが広がる] カップ麺 117g ×12個](https://m.media-amazon.com/images/I/51YlvYcaKyL._SL500_.jpg)

