「鍋キューブ」が鍋以外にいろいろ使えるのは周知の通りですが、暑い季節に絶対作ってほしいのがコレ! 濃厚白湯味を使う「たたききゅうり」です。夏は王道の漬物もいいですが、手軽さでいえばこっちも負けていません。
【鍋キューブ活用法】ビニール袋でパパッと作れる「野菜の小鉢」3選!「え、もみ込むだけ⁉」
調理時間5分!「白湯たたききゅうり」
【材料】(2人分)
きゅうり…3本
「鍋キューブ 濃厚白湯」…1個
白いりゴマ…大さじ2
材料は3つのみ!
公式サイトには上の分量でレシピ紹介されていましたが、今回はきゅうり1本で作りました。
そのため、「鍋キューブ 濃厚白湯」と白ゴマは半量にしています。
叩いて味をなじませたら…即完成!
1.きゅうりはめん棒などで叩いてヒビを入れるか、めん棒がない場合はポリ袋に入れて親指の付け根辺りでつぶし、ひと口大に割る。鍋キューブは砕く。
2.ポリ袋などに、叩いたきゅうりと砕いた鍋キューブを入れて軽くもみ、30分ほど味がなじむまで漬ける。
3.器に盛り、白ゴマをふったら出来上がり。
あっという間に作れます!
漬ける時間を除けば、5分もかかりませんでした。
きゅうりは包丁で切るよりも、叩いたり割ったりする方が断面がデコボコになり、味が染みやすくなります。
「鍋キューブ」は、スプーンの背で押すようにしたら簡単に砕けました。
ポリ袋にきゅうりを入れた際、一緒に入れて手で押してもいいかなと思います。
その方が洗い物も減って、節水にもつながりますしね。
叩いて30分漬け込んだだけなのに、しっかりと味がついていました。
きゅうりから水分が出るので、豚骨と鶏ガラのだしでも濃すぎることなく、あっさりとして食べやすかったです。
副菜としてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったり!
辛い味が得意な方は鷹の爪を入れたり、ラー油をかけたりしても、ピリッとしてアクセントになりそう。
ゴマ油やにんにくチューブを少し入れて風味付けしても、おいしいと思いますよ。
もちろんお味も♡たたいて味をなじませるだけで、豚骨と鶏ガラのだしのうま味をきゅうりがまとって、そりゃもうウマいのなんのって(笑)。手軽に作れるのでぜひお試しを~。
【鍋キューブ活用法】ビニール袋でパパッと作れる「野菜の小鉢」3選!「え、もみ込むだけ⁉」
調理時間5分!「白湯たたききゅうり」

【材料】(2人分)
きゅうり…3本
「鍋キューブ 濃厚白湯」…1個
白いりゴマ…大さじ2
材料は3つのみ!
公式サイトには上の分量でレシピ紹介されていましたが、今回はきゅうり1本で作りました。
そのため、「鍋キューブ 濃厚白湯」と白ゴマは半量にしています。
叩いて味をなじませたら…即完成!
1.きゅうりはめん棒などで叩いてヒビを入れるか、めん棒がない場合はポリ袋に入れて親指の付け根辺りでつぶし、ひと口大に割る。鍋キューブは砕く。

2.ポリ袋などに、叩いたきゅうりと砕いた鍋キューブを入れて軽くもみ、30分ほど味がなじむまで漬ける。

3.器に盛り、白ゴマをふったら出来上がり。

あっという間に作れます!
漬ける時間を除けば、5分もかかりませんでした。
きゅうりは包丁で切るよりも、叩いたり割ったりする方が断面がデコボコになり、味が染みやすくなります。
「鍋キューブ」は、スプーンの背で押すようにしたら簡単に砕けました。
ポリ袋にきゅうりを入れた際、一緒に入れて手で押してもいいかなと思います。
その方が洗い物も減って、節水にもつながりますしね。
叩いて30分漬け込んだだけなのに、しっかりと味がついていました。
きゅうりから水分が出るので、豚骨と鶏ガラのだしでも濃すぎることなく、あっさりとして食べやすかったです。
副菜としてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったり!
辛い味が得意な方は鷹の爪を入れたり、ラー油をかけたりしても、ピリッとしてアクセントになりそう。
ゴマ油やにんにくチューブを少し入れて風味付けしても、おいしいと思いますよ。
編集部おすすめ