お鍋がおいしい季節ですね♪わが家はいつもお鍋につくねを入れるのですが、手で丸めるのでベトベトするし、きれいに成形もできない…。でも今回は大丈夫!ダイソーで「つくねトング」なるキッチングッズを購入したから。
【ダイソー】「便利れんげ」が地味にスゴい件♪長年の悩み…湯豆腐のポン酢しょうゆ薄まる問題が解消!
【ダイソー】つくねトングとは?
ダイソー「つくねトング」110円
サイズ:4.2cm×15.5cm×4.5cm
材質:ステンレス鋼、ナイロン(180度)
「つくねトング」は肉ダネをすくって軽く振るだけで、簡単にきれいに丸いつくねが作れるトングです。
肉ダネだけでなく、ご飯をすくうと小さいおにぎりも作れるのだとか。
これからお鍋や肉団子入りのスープなどを作る機会も多くなると思うので、寒い季節に活躍しそうですね♪
「つくねトング」を見てみると…トングの先端が丸くなっていますね。黒い丸い部分でつくねを丸めるようです。
下の画像の四角いシルバーのストッパーの位置をずらして使います。
先端の黒い部分からトングの方にストッパーをずらすと、先端が開きます。
黒い部分の内側はエンボス加工されているので、肉ダネがくっつきにくくなっています。
触ってみるとざらざらしていました。
これはたしかにくっつかなさそうです。
【ダイソー】つくねトングを使ってみた!
では、さっそくつくねトングを使ってつくねを作っていきます!
つくねの材料を用意します。
今回は鶏ミンチ、にんじん、青ねぎ、片栗粉、しょうゆ、しょうが、塩、こしょう(全て適量)などを混ぜ合わせたものを用意。
トングの先端を広げて…
まずは、肉ダネをトング先端の片側にすくいます。
このとき、肉ダネをすくう量が多すぎると形がきれいにならないので入れすぎ注意です。
トングを握って、もう片側の先端とくっつけて…
ストッパーを黒い先端の部分に近づけて固定します。
固定できたらそのまま軽く振ります。
10回ほど振ってみました。
今回は肉ダネをつくねトングで直接すくったのですが、トングの外側に肉ダネがついてしまい、振ったときに少し飛び散ってしまいました。
そのため、スプーン等を使って肉ダネをすくった方がトングの外側に肉ダネがつかないのでいいと思います♪
ストッパーをトングの持ち手側にずらして、つくねを取り出します。
取り出してみると、きれいな丸いつくねができていました。
簡単にできるので、いつもより早くいっぱい作れそうですね♪
つくねを取り出した後のトングもエンボス加工のおかげで肉ダネがくっつくことなく、きれいに取り出すことができました♪
こんなに簡単に丸い形のつくねができて、手も汚れないとは感動ものですね!
簡単にできるので、子どもにお手伝いしてもらって、みんなでお鍋作りも楽しめますね。
つくねが簡単にできたので、あっという間においしいつくね鍋が完成しました♪
寒い季節に大活躍しそうなダイソーのつくねトング、ぜひ試してみてください♪
実はこの数日後も、またまたつくねトングでつくね鍋を楽しみました。今季は大量につくねを作りまくりそうです!
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
これを使えば、手で肉ダネに触れることなく、簡単にきれいなつくねを作れるといいます。これなら時短で大量につくねを作れる…かも⁉さっそくその使い心地をチェック!
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【ダイソー】つくねトングとは?

ダイソー「つくねトング」110円
サイズ:4.2cm×15.5cm×4.5cm
材質:ステンレス鋼、ナイロン(180度)
「つくねトング」は肉ダネをすくって軽く振るだけで、簡単にきれいに丸いつくねが作れるトングです。
肉ダネだけでなく、ご飯をすくうと小さいおにぎりも作れるのだとか。
これからお鍋や肉団子入りのスープなどを作る機会も多くなると思うので、寒い季節に活躍しそうですね♪
「つくねトング」を見てみると…トングの先端が丸くなっていますね。黒い丸い部分でつくねを丸めるようです。

下の画像の四角いシルバーのストッパーの位置をずらして使います。

先端の黒い部分からトングの方にストッパーをずらすと、先端が開きます。

黒い部分の内側はエンボス加工されているので、肉ダネがくっつきにくくなっています。

触ってみるとざらざらしていました。
これはたしかにくっつかなさそうです。

【ダイソー】つくねトングを使ってみた!
では、さっそくつくねトングを使ってつくねを作っていきます!
つくねの材料を用意します。
今回は鶏ミンチ、にんじん、青ねぎ、片栗粉、しょうゆ、しょうが、塩、こしょう(全て適量)などを混ぜ合わせたものを用意。

トングの先端を広げて…

まずは、肉ダネをトング先端の片側にすくいます。
このとき、肉ダネをすくう量が多すぎると形がきれいにならないので入れすぎ注意です。

トングを握って、もう片側の先端とくっつけて…

ストッパーを黒い先端の部分に近づけて固定します。
固定できたらそのまま軽く振ります。
10回ほど振ってみました。
今回は肉ダネをつくねトングで直接すくったのですが、トングの外側に肉ダネがついてしまい、振ったときに少し飛び散ってしまいました。
そのため、スプーン等を使って肉ダネをすくった方がトングの外側に肉ダネがつかないのでいいと思います♪

ストッパーをトングの持ち手側にずらして、つくねを取り出します。

取り出してみると、きれいな丸いつくねができていました。

簡単にできるので、いつもより早くいっぱい作れそうですね♪

つくねを取り出した後のトングもエンボス加工のおかげで肉ダネがくっつくことなく、きれいに取り出すことができました♪
こんなに簡単に丸い形のつくねができて、手も汚れないとは感動ものですね!
簡単にできるので、子どもにお手伝いしてもらって、みんなでお鍋作りも楽しめますね。
つくねが簡単にできたので、あっという間においしいつくね鍋が完成しました♪

寒い季節に大活躍しそうなダイソーのつくねトング、ぜひ試してみてください♪
実はこの数日後も、またまたつくねトングでつくね鍋を楽しみました。今季は大量につくねを作りまくりそうです!
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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