リュウジさんといえば、簡単に作れるレシピが人気ですが、いつもの定番料理が見たことないアイデアで人生最高の味にキマる「至高レシピシリーズ」もあるんです。さらに最近では、「至高を超えたレシピ」まで登場しています。
リュウジ『とうとうこの傑作を発表できる』 キャベツが異常なほどウマくなる「悪魔のキャベツ鍋」爆誕!
料理研究家リュウジさん考案「至高を超えた湯豆腐」
たった100円でここまで感動出来る?と思うほど旨い、塩で食べる【至高を越えた湯豆腐】
通常ポン酢で食べることが多い湯豆腐ですが、しっかり出汁を効かせて塩と海苔ネギで食べる湯豆腐、これが本当に旨いんです
市販の安い豆腐で十分、圧倒的ヘルシーで安く旨い鍋を是非https://t.co/ZhZcTaekhx pic.twitter.com/8uHdsfpAEe— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) January 14, 2024こちらを参考にしました。
「おいしそう」「シンプルで簡単」というコメントが寄せられていました。
さらに実際に作った方が多く、「めちゃくちゃおいしかった」「こんなにおいしい湯豆腐は初めてでした」というコメントが寄せられていましたよ。手軽に試しやすいことが分かります。
ちなみに湯豆腐は、リュウジさんに作ってもらいたい料理ランキング98位だったんだとか(本当か⁉笑)。
「至高を超えた湯豆腐」の材料はこちら
【材料】
絹豆腐(木綿でもOK)…350g
長ねぎ…60g
水…380ml
塩…小さじ2/3
しょうゆ…小さじ1
かつお粉…4g
うま味調味料…6振り
お好みで
刻みのり…適量
塩…適量
わさび、柚子ごしょう…各適量
メイン食材は豆腐と長ねぎのみ。
あとは家にある調味料で作れるのがうれしいところ。
塩は食卓塩でも良いですが、瀬戸のほんじお®などの粗いものがおすすめだそうです。
下準備をします。
かつお粉は耐熱容器にかつお節を入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで50秒加熱します。
加熱後、指で揉んで粉状にします(池森システム)。
池森システムってなんぞやと思いますよね?こちらDEENの池森さんがかつお節をレンチンして魚粉にする技法のことで、それを「池森システム」とリュウジさんが名付けたらしい(笑)。
長ねぎを縦半分に切ってから斜めに切り、水に浸して辛みを抜きます。
豆腐を8等分に切ります。
さっそく作っていきます。
だしが染み渡っていてシンプルな味わいが美味
1.鍋に豆腐、水、塩、しょうゆ、かつお粉、うま味調味料を入れたら火にかけてフタをし、5~10分煮ます。
2.水気を絞った長ねぎをのせたら出来上がり。
お好みで塩、刻みのり、わさび、柚子ごしょうなどでいただきます。
作り方は具材を入れたら煮るだけと簡単に作れました。
煮ている間にほかの作業ができるので時短になります。
豆腐を煮たことで中までだしが染み込んでいて、噛むとじゅわ~と溢れ出します。
豆腐ののどごしがよく、やさしい味わいでパクパク食べられますよ。
長ねぎは水に浸したことで辛みはゼロでした。
食欲があまりないときでも食べやすい味わいです。そこへのりの風味が加わるとどんどん進みまくります。
たしかに食卓塩だと物足りず、食べる時の塩は岩塩をかけるとちょうど良かったです。
個人的にはわさびでピリッとした辛みを加えるのがおすすめ。
豆腐は低カロリーなので、罪悪感なく食べられるのもうれしいですね。
小学生の娘にも「おいしい~♡」と好評でした。
のりを合わせるのを好んでいて、ご飯が進んでいましたよ。
時間がかからずに1品作れます。
メインにも副菜にもぴったり!
ぜひ作ってみてください。
今回は新作レシピ「至高を超えた湯豆腐」に挑戦してみました。簡単に作れて材料費もたった100円と節約にもつながって、さらには”至高”のその上を行くクオリティなんて一石三鳥すぎ~‼
リュウジ『とうとうこの傑作を発表できる』 キャベツが異常なほどウマくなる「悪魔のキャベツ鍋」爆誕!
料理研究家リュウジさん考案「至高を超えた湯豆腐」
たった100円でここまで感動出来る?と思うほど旨い、塩で食べる【至高を越えた湯豆腐】
通常ポン酢で食べることが多い湯豆腐ですが、しっかり出汁を効かせて塩と海苔ネギで食べる湯豆腐、これが本当に旨いんです
市販の安い豆腐で十分、圧倒的ヘルシーで安く旨い鍋を是非https://t.co/ZhZcTaekhx pic.twitter.com/8uHdsfpAEe— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) January 14, 2024こちらを参考にしました。
「おいしそう」「シンプルで簡単」というコメントが寄せられていました。
さらに実際に作った方が多く、「めちゃくちゃおいしかった」「こんなにおいしい湯豆腐は初めてでした」というコメントが寄せられていましたよ。手軽に試しやすいことが分かります。
ちなみに湯豆腐は、リュウジさんに作ってもらいたい料理ランキング98位だったんだとか(本当か⁉笑)。
「至高を超えた湯豆腐」の材料はこちら

【材料】
絹豆腐(木綿でもOK)…350g
長ねぎ…60g
水…380ml
塩…小さじ2/3
しょうゆ…小さじ1
かつお粉…4g
うま味調味料…6振り
お好みで
刻みのり…適量
塩…適量
わさび、柚子ごしょう…各適量
メイン食材は豆腐と長ねぎのみ。
あとは家にある調味料で作れるのがうれしいところ。
塩は食卓塩でも良いですが、瀬戸のほんじお®などの粗いものがおすすめだそうです。
下準備をします。
かつお粉は耐熱容器にかつお節を入れ、ラップをせずに600Wの電子レンジで50秒加熱します。
加熱後、指で揉んで粉状にします(池森システム)。
池森システムってなんぞやと思いますよね?こちらDEENの池森さんがかつお節をレンチンして魚粉にする技法のことで、それを「池森システム」とリュウジさんが名付けたらしい(笑)。
長ねぎを縦半分に切ってから斜めに切り、水に浸して辛みを抜きます。
豆腐を8等分に切ります。
さっそく作っていきます。
だしが染み渡っていてシンプルな味わいが美味
1.鍋に豆腐、水、塩、しょうゆ、かつお粉、うま味調味料を入れたら火にかけてフタをし、5~10分煮ます。

2.水気を絞った長ねぎをのせたら出来上がり。

お好みで塩、刻みのり、わさび、柚子ごしょうなどでいただきます。

作り方は具材を入れたら煮るだけと簡単に作れました。
煮ている間にほかの作業ができるので時短になります。

豆腐を煮たことで中までだしが染み込んでいて、噛むとじゅわ~と溢れ出します。
豆腐ののどごしがよく、やさしい味わいでパクパク食べられますよ。
長ねぎは水に浸したことで辛みはゼロでした。
食欲があまりないときでも食べやすい味わいです。そこへのりの風味が加わるとどんどん進みまくります。
たしかに食卓塩だと物足りず、食べる時の塩は岩塩をかけるとちょうど良かったです。
個人的にはわさびでピリッとした辛みを加えるのがおすすめ。
豆腐は低カロリーなので、罪悪感なく食べられるのもうれしいですね。
小学生の娘にも「おいしい~♡」と好評でした。
のりを合わせるのを好んでいて、ご飯が進んでいましたよ。
時間がかからずに1品作れます。
メインにも副菜にもぴったり!
ぜひ作ってみてください。
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