ホットプレートで気軽に焼くお好み焼きは、まぁそれなりのレベルだけど、簡単なので割とよく作ります。でも、お店で食べるお好み焼きに近づけようと考えるなら、ちょっと大変。
【リュウジのズボラ飯】豚バラ肉は手でちぎれ!アルミホイルで仕上げる「たまご焼き」が旨味まみれな話
リュウジさん×双松桃子さんコラボ「お好み焼き」
大阪人に「俺より美味しいお好み焼き焼いてくれ」と喧嘩売ったらヤバいほど旨いもん出てきました
こんにゃくを入れたふわふわな生地に特製のソースがマジでウマいお好み焼きです
創作お好み焼きレシピですがマジで旨いです!!
レシピはこちら!!https://t.co/645mY2Ykra pic.twitter.com/1sPxGlPrsj— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) February 9, 2024
こちらを参考にしました。
双松桃子さんは「モテ料理研究家」として活動中。3年前からリュウジさんのアシスタントを務め、リュウジさんのレシピは500以上も作ってきているのだとか。双松桃子さんが関西人ということで一番自信のある関西のご飯「お好み焼き」をリュウジさんに食べてほしくてこちらのレシピを提案したそう。お好み焼きでも重くない、二日酔いのリュウジさんでもバクバク食べられるレシピなんだそう。
実際に作った方は「とてもおいしかった」「いくらでも食べられる」「トマトのソース本当においしい」「作る価値ある」などとコメントしていてますます期待が高まります♪
「お好み焼き」の材料はこちら
【材料】
キャベツ…1/8個(120g)
卵…2個
青ねぎ…1/2本(60g)
こんにゃく…1/4枚(60g)
豚バラ薄切り肉…100g
長芋…100g
小麦粉…大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ2
お好みソース…大さじ4
ピザ用チーズ…30g
トマト…1/2個
レモン(国産)…適量
かつお節…適量
お好み焼きっぽくない食材が入っていてどのような味わいになるのか楽しみです。
下準備をします。
キャベツはざっくりと粗みじん切り、青ねぎは小口切りにします。
洗ったこんにゃくは細かくさいの目にカットします。
トマトはダイスカットします。
さっそく作っていきます。
さっぱりとして食べやすい!
1. ボウルにキャベツ、青ねぎを入れたら皮をむいた長芋をすりおろし、卵を割り入れます。
小麦粉、めんつゆを加えてよく混ぜ合わせます。
2. 耐熱容器に、トマト、お好みソース、ピザ用チーズを軽く混ぜたら、600Wの電子レンジで1分加熱します。
3. 中火で熱したフライパンに薄く油を引き、鉄板に豚バラ薄切り肉を並べ、その上に生地をお玉1杯分乗せて焼きます。
今回はフライパンで焼きます。
4. 裏返してさらに焼きます。
お好み焼きを裏返すときは、シリコンベラやフライ返しを使って、一気に裏返しましょう。
5. 1つは2のトマトソースを上からかけ、お好みでかつお節をかけます。
もう1つはめんつゆをかけ、レモンを絞り、トッピングしたら出来上がり。
混ぜて焼くだけと、作り方はお好み焼きと変わらなかったです。
小麦粉が少なめなのがいいですね。
ではトマトソースをかけたものから食べていきます。
キャベツやこんにゃくがごろごろと入っていて、長芋を入れたことでもちっとした生地になり、満足感があります。
こんにゃくの食感が気になりましたが、生地に馴染んでいて見えなければこんにゃくが入ってるかはわからない…かも?
ボリュームあるのにヘルシーなので罪悪感がないですし、栄養も摂れて一石二鳥です。
お好み焼きにトマトソースは斬新ですね。
深みのあるお好みソースにトマトの酸味とチーズが絡まってまるでピザ風に仕上がっていました。
1分の加熱では、チーズが溶けないので最低1分30秒は温めるのをおすすめします。
思っていたよりもアリですね!
続いて…めんつゆをかけたものをいただいてみます。
めんつゆレモンも考えつかない組み合わせでしたが、レモンが全体をスッキリさせてくれて食後も重たくないです。
ソースがかかっていないと物足りないのでは?と思いましたが、ソースなしでもめんつゆの旨味が染み込んでいて、物足りなさを感じさせなかったです。
どちらも新鮮な味わいでした。
混ぜて焼くだけと作り方は変わらなかったので作りやすかったです。
普段のお好み焼きに飽きたら作ってみてはいかがでしょうか。
すぐに諦めモードになっていました。ところが、料理研究家リュウジさんのYouTubeで、それが叶いそうなレシピを発見!大阪人の料理研究家双松桃子さんを挑発して、本気のお好み焼き作りが始まったのです。リュウジさん曰く「ヤバいほど旨いお好み焼きが出てきた!」って。これはぜひとも作りた~い!
【リュウジのズボラ飯】豚バラ肉は手でちぎれ!アルミホイルで仕上げる「たまご焼き」が旨味まみれな話
リュウジさん×双松桃子さんコラボ「お好み焼き」
大阪人に「俺より美味しいお好み焼き焼いてくれ」と喧嘩売ったらヤバいほど旨いもん出てきました
こんにゃくを入れたふわふわな生地に特製のソースがマジでウマいお好み焼きです
創作お好み焼きレシピですがマジで旨いです!!
レシピはこちら!!https://t.co/645mY2Ykra pic.twitter.com/1sPxGlPrsj— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) February 9, 2024
こちらを参考にしました。
双松桃子さんは「モテ料理研究家」として活動中。3年前からリュウジさんのアシスタントを務め、リュウジさんのレシピは500以上も作ってきているのだとか。双松桃子さんが関西人ということで一番自信のある関西のご飯「お好み焼き」をリュウジさんに食べてほしくてこちらのレシピを提案したそう。お好み焼きでも重くない、二日酔いのリュウジさんでもバクバク食べられるレシピなんだそう。
実際に作った方は「とてもおいしかった」「いくらでも食べられる」「トマトのソース本当においしい」「作る価値ある」などとコメントしていてますます期待が高まります♪
「お好み焼き」の材料はこちら

【材料】
キャベツ…1/8個(120g)
卵…2個
青ねぎ…1/2本(60g)
こんにゃく…1/4枚(60g)
豚バラ薄切り肉…100g
長芋…100g
小麦粉…大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮)…大さじ2
お好みソース…大さじ4
ピザ用チーズ…30g
トマト…1/2個
レモン(国産)…適量
かつお節…適量
お好み焼きっぽくない食材が入っていてどのような味わいになるのか楽しみです。
下準備をします。
キャベツはざっくりと粗みじん切り、青ねぎは小口切りにします。
洗ったこんにゃくは細かくさいの目にカットします。
トマトはダイスカットします。
さっそく作っていきます。
さっぱりとして食べやすい!
1. ボウルにキャベツ、青ねぎを入れたら皮をむいた長芋をすりおろし、卵を割り入れます。
小麦粉、めんつゆを加えてよく混ぜ合わせます。

2. 耐熱容器に、トマト、お好みソース、ピザ用チーズを軽く混ぜたら、600Wの電子レンジで1分加熱します。

3. 中火で熱したフライパンに薄く油を引き、鉄板に豚バラ薄切り肉を並べ、その上に生地をお玉1杯分乗せて焼きます。
今回はフライパンで焼きます。

4. 裏返してさらに焼きます。
お好み焼きを裏返すときは、シリコンベラやフライ返しを使って、一気に裏返しましょう。

5. 1つは2のトマトソースを上からかけ、お好みでかつお節をかけます。
もう1つはめんつゆをかけ、レモンを絞り、トッピングしたら出来上がり。

混ぜて焼くだけと、作り方はお好み焼きと変わらなかったです。
小麦粉が少なめなのがいいですね。
ではトマトソースをかけたものから食べていきます。
キャベツやこんにゃくがごろごろと入っていて、長芋を入れたことでもちっとした生地になり、満足感があります。
こんにゃくの食感が気になりましたが、生地に馴染んでいて見えなければこんにゃくが入ってるかはわからない…かも?
ボリュームあるのにヘルシーなので罪悪感がないですし、栄養も摂れて一石二鳥です。


お好み焼きにトマトソースは斬新ですね。
深みのあるお好みソースにトマトの酸味とチーズが絡まってまるでピザ風に仕上がっていました。
1分の加熱では、チーズが溶けないので最低1分30秒は温めるのをおすすめします。
思っていたよりもアリですね!
続いて…めんつゆをかけたものをいただいてみます。


めんつゆレモンも考えつかない組み合わせでしたが、レモンが全体をスッキリさせてくれて食後も重たくないです。
ソースがかかっていないと物足りないのでは?と思いましたが、ソースなしでもめんつゆの旨味が染み込んでいて、物足りなさを感じさせなかったです。
どちらも新鮮な味わいでした。
混ぜて焼くだけと作り方は変わらなかったので作りやすかったです。
普段のお好み焼きに飽きたら作ってみてはいかがでしょうか。
編集部おすすめ