夏のランチの定番といえば「そうめん」。ですが、ベーシックなめんつゆにちょっと飽きてきた…。
ニンニク味噌でひじきがまるでお肉♡「ひじきのじゃじゃ麺風」作ってみた!ん?じゃじゃ麺とは?【農家直伝】
トマトの甘味たっぷり!「サラダそうめん」
材料(2人分)
そうめん…2束
トマト…1個
長芋…1/3本
玉ねぎ…1/4個
きゅうり…1/2本
いんげん…4本
パプリカ…1/4個
しらす…20g
[つけ汁]
トマトジュース(無塩)…100ml
だし汁…500ml
しょうゆ…100ml
砂糖…25g
作り方
1. トマトは8等分のくし切り、長芋と玉ねぎ、きゅうりは薄切りに、パプリカはヘタと種を取り1cm幅の拍子木切りにする。
パプリカは火であぶって皮を剥くと食感が良くなりますよ。玉ねぎの辛味が苦手な方は水にさらしておきましょう。
2. いんげんはお好みの長さに切ってさっと茹でる。
3. 鍋にしょうゆ、砂糖を入れ火にかけ、沸騰したら火を止める。粗熱が取れたら、トマトジュースとだし汁を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。
4. そうめんを袋に記載している時間通り茹でたら、冷水で締めて水気を切る。1、2の野菜としらすと一緒に器に盛る。
5. 3のつけ汁を添えて完成。
そうめんが見えないほど野菜がたくさん。これは栄養満点だ!
それではトマトのつけ汁につけて、いただきまーす。
ツルっ、口に入れた瞬間、トマトの旨味が押し寄せてきた~!
トマトには旨味成分であるグルタミン酸が多く含まれているため、つけ汁の旨味がアップして格段においしくなっています。
野菜はシャキシャキ食感で、つけ汁とよく合います。オススメの具材は玉ねぎ!トマトのつけ汁と合わさると甘味が増しておいしいです♪
そうめんを食べているんだけど、まるでサラダを食べているみたい!
そして欠かせないのがしらす!
トマトのつけ汁にしらすが加わることで、旨味がマシマシになってそうめんが進んで止まらなくなります♡
トマトジュースにめんつゆを合わせた「サラダそうめん」。
夏にピッタリなアレンジそうめんを、みなさんもぜひ試してみてくださいね!
★今回のレシピは、JAよこすか葉山「すかなごちそう」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://ja-yokosukahayama.or.jp/syokunou/gochisou/08/sub_02.html
そんな時にピッタリなのが、神奈川県の農家から教わった「サラダそうめん」!トマトジュース入りのつゆとそうめんの意外な組み合わせがクセになるんですって。シャキシャキの夏野菜がたっぷり摂れるので、栄養も満点♪まるでサラダみたいなアレンジそうめん、さっそくランチに作ってみようっと♪
ニンニク味噌でひじきがまるでお肉♡「ひじきのじゃじゃ麺風」作ってみた!ん?じゃじゃ麺とは?【農家直伝】
トマトの甘味たっぷり!「サラダそうめん」

材料(2人分)
そうめん…2束
トマト…1個
長芋…1/3本
玉ねぎ…1/4個
きゅうり…1/2本
いんげん…4本
パプリカ…1/4個
しらす…20g
[つけ汁]
トマトジュース(無塩)…100ml
だし汁…500ml
しょうゆ…100ml
砂糖…25g
作り方
1. トマトは8等分のくし切り、長芋と玉ねぎ、きゅうりは薄切りに、パプリカはヘタと種を取り1cm幅の拍子木切りにする。

パプリカは火であぶって皮を剥くと食感が良くなりますよ。玉ねぎの辛味が苦手な方は水にさらしておきましょう。
2. いんげんはお好みの長さに切ってさっと茹でる。

3. 鍋にしょうゆ、砂糖を入れ火にかけ、沸騰したら火を止める。粗熱が取れたら、トマトジュースとだし汁を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。


4. そうめんを袋に記載している時間通り茹でたら、冷水で締めて水気を切る。1、2の野菜としらすと一緒に器に盛る。



5. 3のつけ汁を添えて完成。

そうめんが見えないほど野菜がたくさん。これは栄養満点だ!
それではトマトのつけ汁につけて、いただきまーす。

ツルっ、口に入れた瞬間、トマトの旨味が押し寄せてきた~!
トマトには旨味成分であるグルタミン酸が多く含まれているため、つけ汁の旨味がアップして格段においしくなっています。
野菜はシャキシャキ食感で、つけ汁とよく合います。オススメの具材は玉ねぎ!トマトのつけ汁と合わさると甘味が増しておいしいです♪
そうめんを食べているんだけど、まるでサラダを食べているみたい!

そして欠かせないのがしらす!
トマトのつけ汁にしらすが加わることで、旨味がマシマシになってそうめんが進んで止まらなくなります♡
トマトジュースにめんつゆを合わせた「サラダそうめん」。
夏にピッタリなアレンジそうめんを、みなさんもぜひ試してみてくださいね!
★今回のレシピは、JAよこすか葉山「すかなごちそう」からの提供でした。ぜひこちらもご覧ください。
https://ja-yokosukahayama.or.jp/syokunou/gochisou/08/sub_02.html
編集部おすすめ