名探偵コナン』の作者・青山剛昌先生の生まれ育った鳥取県北栄町、通称”名探偵コナンに会えるまち”に新たなオブジェが登場!
 
工藤新一が、黒の組織に薬を飲ませられて体が小さくなってしまった第1話を再現した本オブジェは、「小さくなった名探偵」と青山先生により名付けられました。
 
カラーリングが、当時の原作のカラーページの配色のままになっているなど、作品愛がたっぷりなオブジェとなっています。
 
 

 
 
北栄町には本オブジェの他にも、コナンのブロンズ像や石製モニュメント、案内板などが点在している「コナン通り」があります。
 
コナン通りでは、色々な場所で『名探偵コナン』のキャラクター達に出会えます。「青山剛昌ふるさと館」や「コナンの家 米花商店街」も通り沿いにあり、ファンなら一度は足を運んでみたい町。
 
みなさんもぜひ足を運んでみてください♪
 
 
「北栄町 」
公式サイトTwitter
 
(C) Hokuei-town Tourist association All Rights Reserved. (C)GOSHO AOYAMA/SHOGAKUKAN
 
編集部おすすめ