舞台『弱虫ペダル』の新作公演が、2020年7月に東京・大阪にて上演決定!
 
今作は、最初のインターハイで3年生だったキャラクターたちの過去を描いたスピンオフ「弱虫ペダル SPARE BIKE」を原作としたストーリーが展開されます。
 
東京公演は7月7日(火)~7月12日(日)まで天王洲 銀河劇場で、大阪公演は7月18日(土)&19日(日)に南海浪切ホールで上演予定です。
 
最終更新:4月10日 公演内容とスケジュールを追記
 
 

舞台『弱虫ペダル』新作公演は原作スピンオフ「SPARE BI...の画像はこちら >>

 
舞台『弱虫ペダル』は累計発行部数2,500万部を突破している、大人気自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」を原作としている演劇作品。
 
2012年から上演されている本シリーズは、気鋭の演出家・西田シャトナーさんの類まれなる演出技法と、実力派俳優陣の熱演が話題となっている大人気作品です。
 
2020年2月の「POWER OF BIKE」公演にて、主人公・小野田坂道が総北高校の2年生となった「新インターハイ篇」シリーズはファイナルを迎えました。
 
最新作公演の詳細は順次発表されますので、さらなる続報をお待ちください!
 
 

公演概要

舞台「弱虫ペダル SPARE BIKE」

 
【公演日程】
東京:2020年7月7日(火)~7月12日(日)
大阪:2020年7月18日(土)&19日(日)
 
【会場】
東京:天王洲 銀河劇場
大阪:南海浪切ホール
 
公式サイトTwitter
 
©渡辺航(秋田書店)2008
©渡辺航(秋田書店)2008/ 舞台『弱虫ペダル』製作委員会
 
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